元オウム教団幹部 野田成人のブログ

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 小生の支援活動について、一般的な慈善活動のイメージとは違う側面を持つことを前回述べました。いや一般的なホームレス支援そのものが、単なる施しなどのみで支援対象者が社会復帰するという構図ではありません。

「まともな人間なら、支援を受けられることに感謝して、そこから立ち直ろうとするのではないか?」

 このようにあなたは考えるかも知れません。しかしまともな人間なら、問題が大きくなる前に、自分から専門家に相談に行くのです。その際対応するのは弁護士他専門のカウンセラー等々です。まともな人達は、住宅ローン他多額の債務を抱えて路頭に迷うその前に、その兆候を自分で察知します。そして今後の選択肢をよくよく検討して、その債務を処理する道を選ぶのです。よって炊き出しに来る必要もありません(その可能性は極めて少ない)。

 ところが問題の兆候が明らかになった段階でも、キチンと相談をしない人達がいます。総じてその人達は、考え方が甘いです。別の見方をすれば、前回述べたような何らかの性格的欠点(怠惰・浪費癖他)があるのですが、その認識が甘いということです。自己に対する過信というか、行使できる権利・自由度がある内はそれを使うことばかり考えているんです。旧教団の言葉を使えば、功徳がある分だけ使い果たしてしまうということになるでしょうか。

 勿論困窮状態に追いやられてしまうには、現代日本における社会的情勢他(景気が悪い)の影響もあります。また個々人の性格的欠点に関しても、それは小生も含めて大なり小なり誰にでも内側に内在させている要素です。

 「認識の消滅」でも軽く触れた内容ですが、その相手の欠点を自己のものと同一視して、どのようにコントロールするか、というのが小生の活動です。単に甘い施しの部分だけで、欠点の所に触れないという一般的慈善活動との違いはここにあります。これを「意識化」というキーワードで対比させてみるならば、次のようになります。

 一般的な慈善事業・炊き出しでは、目の前の困った人に対する施し等により善業は増大します。しかしなぜ困った状態になったかの原因(悪業)は放置されたままで、施す側の同じ悪業の要因についても顕現化・意識化されずにそのまま放置されます。

 小生の活動の場合、その相手側の問題を可能な限り取り込んだ上で、本人の性格変更がなされるような形で追い詰めながら解決するということになります。これは小生の中で顕現化していなかった、その対象と出会うまでは意識化されていない問題を、意識化・顕現化して解決するということになります。

 別に小生は一般の慈善事業を批判しているわけでもないし、小生が個別問題に立ち入る相手もそう多くはありません。相手方の問題に立ち入ろうとすると、どこかで相手のエゴにぶつかります。それ以上の立入を相手が拒否する場合には、どこかで現実的な落としどころを見つけて終わるしかないです。ほとんどの場合は、家賃滞納に絡んで浪費癖・金銭管理などについて相手に突っ込んで、そのほとんどが役所からの代理納付で物理的・強制的に終わります。相手方との距離が縮まらず、立ち入ることが不可能な場合は、強制執行で追い出すしかないこともあり得ます。

 個別の問題に立ち入ると、こちらも必要のないトラブルに巻き込まれることになります。しかしこれは、認識消滅で述べた「相手と同一視した上で欠点の修正」で、認識消滅の必要条件です。それらの問題に関わり、相手と(それまで顕現化・意識化していなかった)自分の問題を解決することをひたすら繰り返すことにより、「できる」「できない」他の二元的経験のコントロールが可能になるのです。

 よってこれらの問題を抱えている「自称ダメ人間」他は、小生の素晴らしい先生ということもできるし、仏陀が自分自身の(顕現化・意識化していない)問題を知らしめるために使わせてくれた御使いとも解釈できます。

(つづく)

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