元オウム教団幹部 野田成人のブログ

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革命か戦争一神教終焉表紙

 現象を動かすという点について、元出家者他で麻原教団を評価する声があります。「物事を現象化させることについて教団は凄かった」「教団に居たときはもの凄く現象が動いた」と。これは否定しようもない事実です。麻原教団に現象化する力がなければ、あれだけの人モノ金は集まらなかったでしょうし、サリン製造含め事件を引き起こすこともなかったでしょう。これは事件を肯定するという意味ではなく、現象化する力は偉大だったが使い道を間違えたので事件になった、という意味です。

 しかし教団内における現象化能力は、あくまで(ほとんど)教団内だけで通じる借り物に過ぎません。苫米地流に言えば、麻原が作った「臨場感空間」において成立するモノで、その「臨場感空間」から離れれば、魔法のように消えてしまいます。作った麻原の現象化能力は偉大でも、それ以外の人は麻原のフンドシを借りたに過ぎません。

 具体的に何が違うのかと言えば、個別事案で他の人が黙っていても同じ信仰の下、協力してくれます。世間一般で言うより遥かに結束が強く融通が利く人脈・モノと金の流れが味方してくれます。また出家者は世間的なものを全て捨てていますから、これ以上失うモノがありません。一般人なら「会社をクビになったら…」「家族がいるから…」など様々なしがらみ・責任が、行動にブレーキをかけます。

 教団においては、失敗しても自分で責任を取る必要がありませんでした。個人で責任を負うことはなく、全て麻原もしくは教団が責任を負うというリスクフリー。小生が今思い出す限りでは、戒律違反が絡むことがなければ、ワークで失敗したことで降格になった例はありません。「グルの意思」として麻原から指示があるとして、成功すればステージ昇格のチャンスです。失敗してもリスクがない、成功すればステージ昇格という、ノーリスク、ハイリターン。どこにもブレーキをかける要素がありません。

 実際には、与えられた課題が難しく、その観念がブレーキをかけていたというのが小生の経験ではあります。しかし教団内で色々なことを現象化したというのは、上記ノーリスク、ハイリターンという無責任思考がなさしめた業でもあります。小生も当初あおりましたが「どうせハルマゲドンが来るから、後のことは考えずに…」というヤツです。小生はその後始末をボツボツやっているという現状があります。

 これらの現象化能力は、麻原の作った臨場感空間から離れると、魔法が解けて無くなるように消えるものです。信者らの脱会者に対する手の平返しは、ここでも散々書きました。しかしそういう人モノ金の要素以外に、ノーリスク・ハイリターンではなくなる所も大きいです。現実社会の大人は、何をやるにもその責任を取らなければなりません。換言すれば、それは誰かに依存するという信仰により担保され守護されていたものが無くなることです。家族関係・社会のつながり含め全て捨ててきた、どころか周囲は迷惑を被って憤慨している。その現実にハタと気づかされるわけです。ローンの担保が無くなり、あるいは期限の利益喪失により、多額の住宅ローン一括返済を迫られるようなものです。

 よって教団における現象化能力は、あくまで借り物で、個人のモノとは別物と考えるべきです。大企業の部長でも、会社辞めればタダの人のように。但し、その部長に人望と人脈があり、会社の取引先お得意先そっくり引き継いで新会社設立なんていう例もあります。ひかりの輪はそれに近いかも知れません。しかし人望と人脈がなければ、孤立して「ザマア…」です。上祐氏と比較すれば小生のことに当たるでしょうか。

 いずれにせよ現象化する力は、誰かのフンドシを借りれば比較的簡単に付きます。というか信仰等の特定の臨場感空間に入っている限りは有効。しかしそれは個人の力とは別です。このような借り物を好まないとすれば、自分で臨場感空間を形成する、つまり自分の責任で自分の世界を作るしかありません。それは自分の実力より高望みしてもどうしようもないことです。今現在やれることを積み上げていくしかありません。

 実はこないだの3月20日、集会で話をしてくれ、という依頼がありました。主催者の人も見ているかも知れないですが、7人しか来て無くて申し訳なかったです。でもこれが小生の現在地点でしょう。

現象化能力  野田 < 上祐 << 麻原 ≒ 苫米地

 苫米地さんを麻原と比較すると、苫米地さんは怒るんですが、いつの間にかチベット仏教大阿闍梨とからしく、何となく似てます。

(しばらく後につづく)

コメント


この聖無頓着のときにどうなるんだという問題があると。今度は、聖無頓着のときには今度は逆に心が停止します。この停止の状態というのはニルヴァーナと違い----ニルヴァーナは完全に離れた状態での停止であるが、そうではなくて、この聖無頓着の停止は現象の中にあって、一切のカルマ落としに対して、一切の苦しみに対して、全く心が動かない訓練をすることなんだ。したがって、その意味においては、四番目に来て初めて停止の実践が行なわれると。

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/04/post_1ac6.html
記事と関係ないですが、ボストンマラソン爆破事件は、
自作自演という説があります。

元々膝から下がない男性が爆破事件の被害者として
俳優の役割をしているようです。

写真A
爆弾などで両足を失うと、大腿動脈からの出血のため1分で体内の血液は半分になります。2分後には死亡します。鋭利でない破片による損傷の場合の出血はさらにひどくなります。肉が切られるのではなく裂かれるために、動脈も脈管組織もさらに露出することになるからです。人間の体には5リットルから6リットルの 血液があります。鋭利でない破片を浴びるようなかたちで両足を失うようなことが実際にあれば、血の海になります。その負傷者はそこで全身血まみれになるは ずです。さらに負傷個所の動脈からの血液の噴出が見られるはずです。その負傷者は血の気が引き蒼白になって嘔吐し、朦朧として気を失います。
写真に見られる止血処置ですが、縛られてもいませんし、帽子の男が上から吊り下げているだけです。これでは動脈裂傷には何の役にも立ちません。そもそも写真の人物の右足には何の止血処置もありません。そして一滴の血液も垂れていません。地面をよく見てください。これはあり得ないことです。顔と手の色は血液の 循環を示しています。両足を失った人間の血色ではありません。
これは“役者”です。これは“演出”です。~以下略~
フレーム6:
この両足を吹き飛ばされたはずの男は左端にいます。地面に横たわって後頭部を起こしているのが見えます。この男は元々膝から下がありません。
~以下略~

自分の思い通りに現象を動かす。とても幸福なイメージでとらえられるけど…
でも自分の想いは自覚しているより深みにあるし、それをコントロール出来なければやっぱり翻弄される。

物凄くどぎつい夢を見て、それが現象に影響を与える。夢は受動的に見るのでなく、能動的に行動してる。そうやって自ら作ったイメージの支配下に自分の人生が方向付けられてるとするとちょっと怖い。

全くもって平穏で無難で幸福な願望を持っていないことに愕然とすることもしばしば。自分が何を考えているのか知った上で、それを受け入れ行動するのは実は難しい。

エネルギー空間?

> 教団における現象化能力は、あくまで借り物で、個人のモノとは別物と考えるべき

教団を会社や組織や団体や国家と置き換えても、成り立ちますね。

思い出したのが、
昔、苫米地氏が「一太郎」を作っていたjustsystem社の一員で、
抜けたトタンに、経営が傾き始めたことです。
今では持ち直したようですが。
彼をかなり力のある方とわたしも認めます。

こういう場合は、エネルギーが部分的に一体化していたということですな。
ジャストシステム社と苫米地氏のエネルギー空間が。

皮肉ですか

チベット仏教大阿闍梨って調べてみたらイカガワシイじゃないですか
イカガワシイところが似ているってことだったんですね

いえいえ、苫米地さんを批判する意図はありません。

ただぶっちゃけ金剛大阿闍梨については、「へ?いつの間に…」という疑問が拭えず、ワークスの古株アシスタント他に色々聞いたのですが謎です。大阿闍梨の件が切っ掛けでアシスタントを辞めた人もいます。傍目にはイカガワシイという見方が大半であろうところ、私も批判したくないので苫米地さんに突っ込めないでいます。

この記事にもある通り、私としては苫米地さんの臨場感空間に入るのではなく、自分で作るつもりなので、「親しいお隣さんのイカガワシイ噂」という以上の認識はありません。

苫米地博士の大ファンです
悪い意味でなく、苫米地流哲学と、麻原流哲学は、そっくりすぎてそれに愕然とさせられることもしばしば。
パクリなどという軽いものでなしに、もっとも麻原哲学を深く理解したのが、苫米地博士なのかも、おっとこれは麻原を評価しすぎか。

一個上

結論、空だから同じって事で

勝手な妄想に過ぎませんあしからず

いいっぱでは乱暴すぎなので、例えば、な話をあげると
博士のおっしゃる抽象度の高さとは、麻原流で言いかえると、智恵の高さということになります
麻原流では、智恵とは、普遍的な法則性を見つけ出すこと、であるとされ、まあ究極的には、世間一切は普遍的に無常であり、無我であり、苦であり、ついでに空である、そう世間を理解した人が世間解であるわけですよね
智恵が高いと、知識も多いかというとそうではなくて、チョコレートを一回も食べたことがなくて、チョコレートの知識がほぼ0であっても、チョコレート食べ続ければいずれはあきるのだということが理解できている人のことを世間解というのだということになります
麻原は、智恵が高いもののほうが、知識が多いものより、はるかに少ない労力で、はるかに多くの金を稼ぐ、といったようないいまわしで、その価値の違いを述べているようですが、これは、苫米地博士の心の操縦術、などで提案される、社会や、仕事上の理想の抽象度の高い思考をするリーダー像と重なります
なんか言えば言うほどわかりにくくなってきたのでそろそろやめにしますか
くれぐれも、あしからず

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一個上

>清水

そうなんだ、凄いね

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