元オウム教団幹部 野田成人のブログ

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革命か戦争一神教終焉表紙

 で、なんで前回その親父に怒られて傷ついてる青年鞭打つような話したかというと、ジェネレーションギャップなのか、オウムの洗脳が凄すぎたのか、考え方の乖離が悩みなのが一つ。もう一つは、桜宮高校の事件で、「え!それで体罰なくしちゃうの??」ってちょこっと言いたいのが一つ。

 今までホームレス支援とリースバックについて、片手で余る(しかし両手に足りない)人達に教えたことがあります。本人達が考えたことはそれぞれでしょうが、それなりに

①現代社会の貧困等の問題で困っている人への支援になる
②なおかつそれがお金にもなる
③お金目当てじゃなくても何となく野田の理念に賛同する

 てなところもあったんでしょう。しかし現実にやっている具体的方法は、客観的にはそんなに甘いもの・簡単なモノではなかったようです。いえ、サリン大量製造を試みたオウム科学技術省基準で言えば、簡単です。科学技術省にもいたことのある元サマナの人にやってもらったこともあります。その人はそんなに要領の良い方ではないと思いますが、困難無くできました。しかしその人以外に出来た人はいません。

 「若い内は苦労は買ってでもしろ」と言います。死刑という余りにも高すぎる代償を払った古い知人達とその被害者方々には申し訳ないですが、小生にとってのオウム体験はその苦労だったかも知れません。そのお陰で現在の事業で、不動産の買い物以外では、お金には困っていません。

 考えてみれば、一切の外的情報を断ち、修行以外やらないという環境は、(洗脳に他なりませんが)その苦労をやるには最適な環境でした。しかし現代の若者を取り巻く環境においては、色んな誘惑・色んな情報が氾濫しています。壁にぶち当たりそうになった時、いくらでも外的な喜びで自分自身を誤魔化すことができます。内的に立ち向かって解決すべき問題を、外的なモノで誤魔化し続ければ、そりゃうつ病含めた精神病にもなるでしょう。しかし商業主義は、裏の部分は見せず綺麗な所だけをみせます。若者はそれにつられて、外側のモノで誤魔化すのが当たり前という状態です。

 生まれたときから沢山のモノに囲まれて育った現代の若者。20年近く外的情報を一切遮断する環境にいた小生(最後の10年は大分緩かったが)とは、考え方の基本部分で相当な開きがあります。いずれにせよ現代の競争社会で、一定の結果を出すには、それなりの苦労が要ります。その結果を出してもらうには、こちらも一定の制約をつけてやってもらわないことには不可能です。

 先月自殺した大阪桜宮高校バスケ部の問題で、「体罰、絶対ダメ」みたいな話になっています。自殺した生徒とそのご両親には死者に鞭打つような話で申し訳ないですが、「これでまた縛り・制約が効かなくなった」と感じます。報道された限りの情報によりますと、バスケ部顧問は、母親に体罰やめると約束した3日後にまた体罰をして生徒が自殺したとのこと。そうだとしたらこれは確かに弁解しようがないでしょう。

 拙ブログでは、陰陽転換という主張を中心にしております。その一つ、男性原理・女性原理、父性と母性、緊張と弛緩は、重要な対立概念です。学校教育で教師が父性・厳しさを行使できないとしたら、子供達は抑えが効かなくなるでしょう。結果教師達ではどうしようもなくなって、大津イジメのように警察に介入してもらうしかないという状態になるでしょう。これは先の親子のケンカに警察を呼ぶのと似ています。

 警察の強制力は、単に刑法に照らしての取り締まりであって、父性・母性のバランスによる信頼関係構築・人間形成とは全く無関係です。極々まれに「信頼できる警察官のお陰で立ち直ることができました」という美談がありますが、例外的。警察組織はそんな責任は持ちません。子供に対して、両親と学校以外誰が責任を取れましょうか?

 勿論父性原理・厳しさは、母性原理・優しさとのバランスで、相手との関係が切れない、信頼関係が存在する範囲でやるべきでしょう。今回の結果は、それを逸脱していたことに他なりません。但し、小生とその青年の関係は、本人がこちらに何を委ねるでもなく、こちらも何の責任もないところ、母性原理・優しさだけ大判振る舞いしてくれと言うなら、現実問題それは無理だねって話です。

 ところでこのバスケ部顧問、拙ブログでも父性原理の話として取り上げたことのある伏見工業ラグビー部監督山口良治氏の娘婿だったそうです。30年前は全国制覇という結果を出した体罰熱血教師の美談ですが、果たして現代の若者には同じ事が通用したんだろうか…。そう考えたとき、余りにも基本的な考え方、それを形成する環境が違いすぎるような気がしています。

(気が向いたら、つづきます)


大阪の体罰顧問は『スクール☆ウォーズ』モデル教師の娘婿

NEWS ポストセブン 1月18日(金)7時6分配信

「おれはこれからお前たちを殴る!!」

 今からおよそ30年前の1984年に放映され、最高視聴率20%超のヒットを記録した人気学園青春ドラマ『スクール☆ウォーズ』(TBS系)。山下真司(61才)演じるラグビー部の熱血監督・滝沢賢治が、109対0で宿敵校に敗れた試合の後、ロッカールームで部員たちに向かってこう絶叫するシーンはあまりにも有名だ。

 ドラマは、当時の京都・伏見工業高校の弱小ラグビー部での実話をベースに制作されており、「スポーツを指導する熱血教師」といえば、今もこのドラマを想起する人は多いだろう。

 山下が演じる滝沢のモデルとなった元教師・A氏は現在69才。引退後も雑誌のインタビューなどで、「悪いことをしたら叱り、時には本気で殴るべき」と、体罰を“容認”する熱弁をふるっている。

 そんなA氏にとって、今回の事件は青天の霹靂だったに違いない。大阪市立桜宮高校で起こった高校2年生のバスケットボール部主将の自殺事件で、体罰をしたバスケ部顧問の男性教諭B氏(47才)。『スクール☆ウォーズ』のモデル教師A氏は、このB氏と、“深すぎる関係”で結ばれているからだ。在阪スポーツ紙の記者が明かす。

「体罰をふるったBさんは、実は『スクール☆ウォーズ』のモデルとなったラグビー部元監督Aさんの娘と結婚しているんです。つまり、義理の息子なんです。Aさんの娘も教師で、桜宮高に勤務していた縁でBさんと結婚。AさんとBさんのふたりは同じ“熱血教師”として意気投合してきたそうです。Bさんが、義父の指導方針を受け継いでいたとしても不思議ではありません」

 義父であるラグビー部元監督A氏は、前述のようにドラマのモデルとなっただけでなく、率いるチームを高校ラグビーの聖地・花園ラグビー場(京都市)で全国制覇3回という素晴らしい戦績に導き、京都市でもスポーツ政策顧問として活躍した伝説的な指導者だ。

 かつて雑誌のインタビューに答えて、24年間の教師経験から「甘やかしと叱らないのが子供をだめにする」ときっぱりと語っている。

<私が監督になって初めての公式戦は、(中略)0対112の完敗。試合後、ふてくされてベンチに戻ってきた選手たちを「お前ら、同じ高校生に100点も取られて悔しくないんか。それでも男か!」と怒鳴りつけ、一人一人を本気で殴りました>
<「注意したらキレるんちゃうかな」と怖れてはいけません。子どもにビビって教育なんかできますか>

 そんな熱血教師だった元監督A氏の自宅を訪ねたが、応答はなかった。義理の息子の今回の事件に対して、A氏はどんな思いを寄せているのか。

※女性セブン2013年1月31号



コメント


桑田さんは体罰否定派ですが、野田さんは桑田さんの意見についてはどう思われていますか?

桑田真澄さん 体罰は安易な指導
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/0111.html

全然関係ないのですが

辞めた元サマナはアメリカに入国出来ますか?

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

>桑田

じゃ、そのうち記事にします

>入国

親子出家してて、辞めた子供が入国拒否された話は聞いたことがあります

>苦労

若い内の苦労は買ってでもして下さい。私に近寄れば、勝手に苦労は起きます(w

でも世の中の流れとして、みんなせざるを得なくなると思います。

うーん
陰陽の転換の説にてらして、件の甘えている彼は、理不尽な締め付けばかりがありすぎたから、過剰な甘えが噴出しているということでしょうね
少なくとも、親元にいたんじゃもっと悪くなりそう


自殺生徒の件、とても体罰とは言えないレベルの酷い暴力があったと聞きました。

教師の暴力癖を発散してるだけのような、そんな光景も見たことあります。
それで不登校になったり、本末転倒なことをいくつも見ました。

体罰と暴力は同じようで違うと思います。

おそらく教育委員会は「体罰はよくない。これからは体罰厳禁」という形で「体罰」に罪を被せて実態と原因、責任についてお茶を濁すのかもしれません。

暴力的な形を取らずとも、生徒に教師のシリアスな思いが伝われば体罰は必須でないと思います。新島襄の自己への鞭、遊び好きだった家光を諭した家老の例。いかに教える側が自己に厳しいか、それが生徒に伝わらなければ体罰も結局は単なる暴力です。

ドラマのモデルって
30年前はこんな教師がもてはやされていたなんて・・

昭和の日本人ってどんだけ野蛮やねんww

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