元オウム教団幹部 野田成人のブログ

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革命か戦争一神教終焉表紙

 先日物件リフォーム帰りの運転中に、ある人から電話がかかってきました。昨年春頃まで、小生在住2Kの隣室で生活保護を受けていた青年です。彼は小生ブログを見て、「支援活動を手伝いたい」と申し出て上京してきた経緯がありましたが、その後田舎に戻りました。

 電話内容は何かというと

「親父が自分に電話をかけてくるが、電話に出ないと言って怒っている。しかし自分は山の中で作業しているので、その時はauの設定で途中で留守番電話に切り替わってしまう。それは自分のせいではないのだが、親父はいくら言っても分かってくれないで、『電話に出ない』と怒っている。」

 というもの。彼は田舎で親父の仕事を見習いとして手伝っています。その手伝いの仕事中に、親父が電話に出ない息子に怒っているようです。息子に言わせれば「電話会社の設定がそうなのだから親父の勘違い」だといいます。この「電話に出ない」という事象については、恐らく息子側の言い分が正しいのだと思います。

 しかし次の言い分に絶句しました。

「何度言っても親父が分からず怒ってばかりなので、警察呼んだんです。」

 はああ??

「警察の人に同じように電話が留守電になってしまう事情を説明したら、警察の人は納得してくれました。俺間違ってませんよね。」

 小生呆れていましたが特にこの時点では何も言いませんでした。

「親父は警察がいる時は『すいません』とか頭下げてたんですけど、警察が帰ったらまた怒り出したんです。」

 お前バカか…と思いましたが、まだこの時点では何も言いませんでした。

「野田さん、俺の親父に電話して、俺悪くないって言って下さいよ。」

 はあああああああああああああああああああ!!!!!

 呆れて黙って聞いてりゃ、どこまで甘えた根性しとるねん。

「ええか、俺は親父さんに対してそんなことを言う筋合いでも何でもないねん。というか、警察呼ぶ時点であなた甘えすぎだ。親子の問題に警察に介入してもらわないと対応出来ないという、それ自体があなた自身の問題なんだ。常に逃げ場所求めて、色んな問題から逃げて甘えているんだよ。」

 この青年は、他の就職がうまく行かず、小生の支援活動でもうまく行かず、仕方なく田舎で親父の手伝いをしている経緯があります。しかも親父の元でも見習いです。

「電話の件は、確かにあなたの言う通り、親父の方がおかしいよ。でも本質はそこにはないんだよ。あなたが親父にキチンと反論できないで、他に問題解決求めてくるって言うのは、あなたが親父に面と向かってケンカもできない情けない状態だからだろう。そもそもあなたが独立して金を稼げる状態なら、親父が何を言ってこようと『はあ?俺は自分で1人でやっていけるから、もう親父は関係ないよ』って言えるだろうけど、それが言えない立場だよな。この問題も、親父の元で見習いで仕事してて、連絡が必要なところで発生しているから逃げられない問題だよな。本質的問題として、親父にぶら下がった情けない状態なのを、電話の言い分が正しいからってやり込めようとしてもダメだよ。それも警察とか人の力を借りて。」

「はあ」

「親父さんにしたって、電話の件で文句を言うのは、いつまで経っても見習いで一人前になれないあなたに対して腹が立っているから、それを電話の件であなたに八つ当たりしているだけだよ。しかも親父からすれば、育てたのは自分自身なんだから、自分の責任だって言う情けない気持ちがあるから、そういう脇道にそれた話で文句を言うんだよ。親子共々屈折しているんだよ。その親父の忸怩たる思いも分かった上で、奮起して期待に応えてやらない限り、ダメだよ。電話の件じゃなくて今度は違う形で怒られるだけだよ。」

 この青年にとって不名誉であろう内容だが、本人に断り無く掲載させてもらいました。本人はひょっとしたらまだ小生に期待を寄せている所があるかも知れませんが、来るなら来るで、傷つくことも含めて苦しいことを覚悟でやって頂く必要があります。小生は、来て欲しいとも、来て欲しくないとも、考えません。しかしやるとしたなら、それなりの覚悟の上で、逃げ道を塞いで後戻りできない状況でやらない限り、結果は出せないでしょうし成長もありません。もう小生にも頼れないと思ったのなら、警察にも頼らず、親父の元でしっかり一人前になる努力をしてもらうしかありません。小生の所にまた頼るなら、勘当されて二度と家には入れない状況でも作らなければダメです。このような内容を出すのは、現代の若者が相当甘えさせられた状況にあると思われるからです。

(明日につづく)

コメント


解ってくれとはいわないが、そんなに彼が悪いのか

親子の話は、ほぼ密室で行われ、しかも、親のほうが、子に比べ断然優位なものです
年がいってからも、それは変わらないもので、他の人に意見というか、助けをもとめるこの人の気持ち
も、すこしわかる気がします
私自身、母を早くに亡くしてから、親父と二人暮しでした、うちの親父はいわゆる、ひごもっこすで、親戚中からそう好かん状態、そんな人と二人暮しは大変でした、魚を食べるとき、ほじる身が小さいといって怒るから、「今度から大きくとります、ごめんなさい」、とあやまると、こんどは、いうことを聞いたから、といって怒り出します「お前は、親の言うことをなんでも聞くのか!くそを食えといったら、くそをくうのか!」
こんな調子で毎晩、とぎれることのないお小言がつづき、いやになって布団にもぐると、布団をはいで、焼酎を顔にたらされ、「お前は喧嘩が好きだろう、喧嘩をせんか!」
と枕元で延々とつづくお小言、母が入院して家にいなくなってから、私が家を出るまでの10年あまり、一日も休みなく、二人だけの密室でそんな調子がつづきました、限界がくると、‘学校の先生‘に勇気を振り絞って相談しましたが、うまく言葉にできなかったこともあり、親に文句をいうな、親も仕事で大変なんだ、とこれもお小言をもらい、あとは事務的に話をきられて終わり、朝から心が暗く、何でみんな毎日学校で楽しそうなのだろうととても不思議で、後になって、あれはうつ病だったのだと思いあたり、あれだけ自殺を考えたりしながら、よく生きていられたものだと、思い出しヒヤッとします
物心というか自意識が強くなってからは、反抗心も強くなり、物に当たって、ガラスをわったり、ものを投げたりしてしまいました
これは、あまりにも長い時間、理不尽なお小言が続いたためだと自分では感じていますが、そんなことは他人にはわかりません
親父いわく、お前がやったことを人にみせてやるために、お前が壊したものは修理せんでおいておく!のだそうで、わざわざ知りありを呼んで、息子はこんなことばかりします、おい、ここでやって見せろ!などとやられました


まあ解ってはもらえないでしょうが、ものごとには、いろんな側面があるもんですよ、人の理解ってのは、ともすると、象さんの鼻だけを触って、象さんとは細長い生き物である、と思い込むようなもので、とても正確な理解とはいえないことが多いものです、本人に断りなく、書いておられるそうですし、必要以上に責めることにならないよう、こんなことも書かせていただきます
その人の話もよく聞いてあげてください、どうかお願いしますm( )m

基本的に、来るモノは拒まず、去る者は追わず、なので、どんな人でも最初話は聞きます。しかしある程度話を聞いてくると、どこからか同じ話同じ内容でグルグル同じ所でよどみだします。私はそうなる前に何か課題を提示し、「やるか、やらないか」の選択を迫ります。やらないのであれば、それ以降は適当な関係で終わります。

彼は(団体関係者を除く)支援対象者の中では、2番目か3番目に縁が深い間柄です。ですので私は彼に対して「退路を断ってやるしかない」というわけです。

これは昔からよく聞くうつ病の傾向ですね。
本人は四六時中自信がなく逃げ場がない意識なんだから
頭ごなしに甘えと言ってもそんなの何の意味もない

荒れそうだったらまずは引き離すしかない
でないとドンドンドンドンえすかれーとしますよ

>頭ごなしに甘えと言ってもそんなの何の意味もない
>荒れそうだったらまずは引き離すしかない

親から息子を引き離してやれってことですか?
私の所から「実家に戻る」といって帰ったんですよ

それならお宅が引き離した受け入れ先になってやったらどうでしょうか?
親父さんに「息子は正しい」って電話してやって下さい、私はしません。

私が全ての治療法を知っているなどとは申しませんので、お手本と結果を見せて頂ければ、「素晴らしい、私の対応は未熟でした」とお詫びさせて頂きます。

本人は苦しんでいるんでしょうから、議論で方法論があーだこーだいうより、実行した方が良いんではないでしょうか?私の今できる実行は、「その甘えた根性じゃあどうしようもないから、今度来るっていうなら、それなりに覚悟してもらうしかないね」って言ったわけです。別に来て欲しいとも来て欲しくないとも言いませんが。

まあまあ、そんなに怒らないで聞いてください
まず、名無しさんと私は別人ですので、あしからず
鬱病の認知度が低かったころは、甘えてる、根性がない、もっとがんばれ、だけですまされていたんです、本人にとっては、どうにもできないくらい苦しいことなんですが、自殺者がこれだけ増えるまでは、わかってはもらえませんでした
野田さんも、これから人助けを考えていく上で、器というか、対応の方法を、増やしていきたいとお考えだと思います、私の話も、ひとつ、こんな見方もあるのだと考えてみてもらえると、うれしいのですが
鬱のただなかでは、私の場合、朝からなにもやる気がせず、ただただ、すべてがいやで、宿題もやらず、忘れ物ばかりして、成績もだださがり、不潔な服装をして、だらしのないやつだ、甘えている、と言われ続けました、親元をはなれても、しばらくは続きましたが、じょじょに抜け出して、今はやる気もあり、わりと信頼されて、はりきって仕事をしています
そうかあれは、病気だったんだ、と、こうなってやっと認識する、そのようなこのごろなんです
なんでも、鬱の人にがんばれは禁句だそうですね
私もどうすればいいのかはっきりとわかるわけではないので恐縮ですが、少なくとも、このブログで一方的に甘えているやつだ、とだけされているのがいいとは思えなくて、書かせていただきました



この青年は

鬱じゃないでしょうね。
鬱だったら、自分で警察呼ぶなんてアクティブなことしないでしょうし、
「野田さん、俺の親父に電話して、俺悪くないって言って下さいよ。」
なんて言わない。

鬱だったら「やっぱり自分が悪いんだぁぁぁぁ~~~~」って、
世の中の罪悪を全て自分で背負っちゃうはず。

まあ、野田さんのアドバイスも適切ではなかったようですけど。
「お前がauに電話して、auから親父さんに直接事情を説明してもらえ」
と言ってやるのがベストだったと思います。

>鬱だったら、自分で警察呼ぶなんてアクティブなことしないでしょう

ここに来ている良識ある皆さんならお判りでしょうけど
こういう適当なことをよく発言できるなあっていつも感心します

家族に鬱がいましたが何か?

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いや別に怒ってたわけじゃないんですが…

昨日疲れた-、上祐さん休み無しでほんまよーしゃべるわ

まぁ

「甘え」という見方は一つの大雑把な切り口ですからね。
誰しも様々細かな条件設定があるわけです。
他力本願信仰というのもある意味、有効な甘え方の方法論の一種といえばいえる。
平手打ち一発で全宇宙生命が覚醒できるなら苦労はありませんし、修行もいりませんw

甘えって、単純な依存だけもなさそう。
曖昧さ、認識のユルさという意味でも「甘い」って言いますよね。

何かにつけて失敗の原因を外部に求めてばかりいると(まぁ不可抗力や悪条件はあるにしろ)、自己認識がどんどんユルユルになって、言動まで軸がブレまくるようになる。

単に甘えるなというより、甘さの克服は自分を客観的に見る訓練とか、他人の心情を正確に汲む訓練、根本的には見るべきものを目を逸らさず見るところからでしょうか。


天は自ら助くる者を助く、と申します、周囲の人間もそうです、私も、がんばってる人を見ると応援したくなります
しかし、一方で、本当に助けが必要なのは、自分を助ける努力ができないヒトであるのかもしれないと思います
いじめっ子は、えてしてクラスの人気者です、人気者が、だらしない変人をいじめるから、いじめはなくならないのです、先生ですら、いじめっ子であるクラスの人気者を、ひいきにしていることが多いのですから
あいつなら、いじめられて当然だ、くさいし、忘れ物ばかりして、社交性もなく、挨拶もろくに返さない、やなやつだ、そう自然に思われる人がいじめっ子になるんです
結局自分で気がつくしかないのかもしれませんが、手助けできるものなら、したいとも思います

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