元オウム教団幹部 野田成人のブログ

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 我々の意識というものには、普段意識している表層意識の他に、普段意識しない潜在意識というものがあります。潜在意識の思考は、普段思考の表面に出てくることがなかなかありません。しかし我々の行動パターンを制約しているのは、むしろ表層意識より潜在意識です。

 我々は同じ行動を繰り返す場合、その行動パターンが潜在意識に刷り込まれていきます。潜在意識に行動パターンが刷り込まれると、特に意識しなくても自動的にその行動パターンを取るようになり、他の行動を取ることに抵抗を感じるようになります。

 例えば、あなたが自転車に乗れるとして、小さいときに自転車に乗る練習を始めたときは転んだことがある筈です。しかし一旦乗るこつをつかんでしまうと、特に意識しなくても自転車に乗れてしまいます。むしろ普通に自転車に乗っているときに転ぶ方が難しくなってしまいます。これも潜在意識の働きです。

 いいことにしろ、悪いことにしろ、多くのことが無意識に刷り込まれています。生き方や性格を変えていく場合、この無意識に刷り込まれている行動パターンや思考パターンを、意識の上に呼びあがらせるという作業が必要になります。その上で、これまで取っていた刷り込まれたパターンとは違う思考・行動パターンを取る必要があります。

 小生が支援する生活困窮者(ホームレス・競売債務者)には、家族関係が崩壊しているケースが多いです。競売債務者の場合は、住宅ローンが払えず家を追い出される直前まで経済的に困窮する時点で、家族離散となることが多いです。ホームレスの場合は、親族家族からの支援がないからホームレスになるので、家族関係破綻は当たり前といえば当たり前。ですがよくよく話を聞いてみると、幼少の頃から家族関係が崩壊しており、その影響もあってホームレスになってしまった例が複数あることが判明しました。今回の話は、幼少の頃から家族関係が崩壊していると、どういうことになるか、という内容です。

 支援対象者の中に、幼少の頃に両親から離別し親戚に預けられて育てられた人が2人います。どちらも自分自身のことについて「だめ人間」「生ゴミ」などと卑下します。その内の1人は、今刑務所に服役中です(仏の心に出てきた元やくざではない)。

 もう1人の、刑務所や犯罪と無縁だったTさんは、既にこのブログで何度も取り上げた人です。何か作業を依頼すると、その仕事ぶりは結構真面目。その真面目さを評価して、小生も仕事依頼をしますが、欠点は何かの拍子に突然放浪の旅に出ることです。

 彼は小生の所に来て今年4年目になります。最初2年間強で、本人曰く「20回ほど仕事を辞めました」。短いのは勤務一日でトンコ(仕事を途中で放棄して帰って来ること、おそらく「トンズラコク」の短縮)。トンコすると自分が嫌になってしまう。そうなると、死に場所を求めての放浪の旅になる。これについて本人は、「悪魔に取り憑かれているか、呪われているとしか言いようがない」とします。

 よくよく彼の話を聞いてみると、中学卒業後初めて仕事に就いた時も似たような状況だったとのことです。兎に角人間関係がうまく形成できないんです。

 ではなぜこのような性格が形成されてしまうのでしょうか?幼少の家庭環境を考えると、そう難しい理由でもありませんでした。

 実の親元ではなく、親戚の元に預けられて育った子供は、どういう心境になるであろうか?甘えたくても甘えられない、自分が出したくても親戚の前でかしこまるしかない。よって表面上はそれなりに真面目な、かしこまった性格が形成される。が、一方で言いたくても口に出して言えないことが、潜在意識のゴミダメに蓄積されてしまう。その膨れあがった潜在意識のゴミが、本人に突発的な行動を起こさしめる。それが仕事が長続きせず、途中でトンコしてしまう原因でしょう。

 実際、彼は親元にいた小学校低学年までは、快活な少年でした。しかし親戚の所をたらい回しにされるようになってから、どんどん友達づきあいができなくなり、今のような人付き合いの出来ない性格になってしまったといいます。

(つづく)

※相当前に書いた記事、いつものTさん題材

コメント


何やってんだ!

俺は最近すべが信用できない人間と化した。
でもそれは自分の考えが「ひねくれている」のだと納得してたんだ。

それでもNODAが書いた「アメリカのデフォルト」についての記事を読んだときに頭が爆発するほどの怒りと「恨み」が生じた。

俺は高齢だからどうなってもいいや!と半分人生をあきらめている。
これはNODAの責任ではない、しかしAUMを辞めた人間の多くはお前らのデタラメにまだ期待しているぞ!

彼らは年収150万でやっと生きている。
カルトの後遺症をまだ引きずっているものばかりだ!

お前の発言が大いなる不安と人生の敗北に打ち砕かれた人間にとってどう作用するか?

何でお前は「そんな金もってるんだ?」
家の娘が小学校から27歳の現在に至るまで子供は子供なりに苦しんでるんだ!

やっと精神薬から開放されたが、手首には何本もの消えない傷は早々消えることがない!

最近し新しい自分のPCに大きな傷があるので「どうした!」と驚いて自分も悪いが少し怒ってしまった。

どうやらお前のblogを見たらしい。

怒ってしまったのは俺の罪、俺は子供に対してとんでもない罪を与えてしまった。
俺がAUMなんてものにかかわったせいで家族が全員生き地獄になってしまった。

娘が知らぬ間にいなくなった!AUMの亡霊はまだ多くのものを苦しめていることをお前らは全く理解できていないというとんでもばい人間のクズだ!

俺は娘に対して大いなる罪をうけようと思う。

追伸

>俺は娘に対して大いなる罪をうけようと思う。

お前らと違って決して他人には迷惑はかけないということだ。

しかし不思議なのがどんな悪どい商売をすれば貯金ができるのか理解に苦しむ。
ま!俺たちのようなものは飢え死にしろってことだろうと受け止めた。

大家業というのは一旦店子(借り手)が決まってそのまま出て行かなければ何もすることがありません。リースバックは元々そこに住んでいる人だから、ホームレス支援の人は私に恩義を感じている他、出て行く人がいません。

>どんな悪どい商売をすれば貯金ができるのか理解に苦しむ。

生活保護であれば、国家が破綻しない限り家賃は入ってきます。
国家財政破綻に乗っかったビジネスですな

>ま!俺たちのようなものは飢え死にしろってことだろうと受け止めた。

連絡して下されば貴殿のために生活保護を取って差し上げます

私が生活保護の家賃を集めて贅沢しているのであれば、非難の対象となるでしょう。

しかし私は、一連の活動にかけるお金は別として、私の店子の生活保護者以下の生活をしています。今だって、その1人の保護者が食べないで捨てた食品をもらってきて、「うまいものくってるなぁ~」と思ってるくらいだし。私のその贅沢を戒められるとしたら、現役出家信者かそれと同等以下の生活をしている人くらいでしょう。

dorujeさんがもしその出家者と同等以下に該当するとしても、飢え死にするとしたら生活保護でやっていただくのが良いと思います。お金が余るならどこでも寄付(布施)するところはあるわけですし。私は細かい面で批判されることは多々あろうかとは思いますが、この活動自体が自分の理念(一神教支配の転覆)に合致するものとして、何の後ろめたさも感じておりません。

今戻った

家内が近所にうろついてる娘を探して今戻ったよ。

娘が薬から開放されたんで娘に買ってやったPCだったので本人も俺が怒ってしまったので気にしたらしい。

PCなんて修理できるけど「心の傷」を直すのは大変なんだ!娘はなんとか立ち直れる希望もあるが、俺の家は息子もおかしんだ、娘も息子も事件後から学校に行けなくなり、中学も高校も行ってないんだ。

お前らは本人が弱いからだと言うだろう。実際お前らの仲間はそういう言葉を吐いた。
でもそうじゃないんだよ、その言葉を受け入れた俺が一番悪いんだよ。

ことわるね

例え、飢え死にしようがお前らの世話になどなりたくない!

教団との関わりで貴殿の周辺に起きたことについては、誠に申し訳ありませんでした。

俺じゃない

俺だって何かしらのインパクトはあるかも・・・という危機感はNODAに言われるまでもなく感じてるし、自分より生活の不安定な人だってみんな心配してるでしょう。

俺だって貧しいとはゆえ家内が家計は握ってるので2ヶ月程度の蓄えはある。

俺はどんなショックを受けようがある程度の免疫はもっているし、もう歳だ。

しかし、自分の周りにいる奴らは違うし今でも野田たちを特別な目で見てるということで奴らにとっては大きな不安となるということだ!

自分が一番悪いのだが、子供たちに弱いとぬかした師が今もアーレフの上層にいることに関してNODAは「かわいいもんだ」と軽くみているが、確かに犯罪を犯す勇気なんて彼らにはない。

しかし、反省もなくTOPにいるということは大問題なんだよ。


激怒

人それぞれだから人生の生き方はそれぞれ違い、みんな方法は違うのだと思います、

激怒の戦い、とか「激怒」するとかテレビやマスコミでもよく言われていますが

そうそう激怒はあるものではないと思っています、

僕にも恨み、呪いなど思うことはありますが普通、お酒を飲んだりして忘れる
ことができます、

僕が激怒したのは両親に対しででもなく、オウムに対して、麻原さんに対して
でもなくて、

大阪、西成、釜ヶ崎でデモに参加したときに警察、機動隊に対して激怒しました、

デモでピースウォークしていて確か心斎橋に歩いて行こうとみんなでしていた時
機動隊がストップさせたような、そんな感じだったと思います、

そんなに怒ることは今のところその時だけです、

今原子力発電に反対している人たちもそんな激怒を生じさせているかもしれません、

これはいったい何を意味するのか、僕は考えています、

僕は精神病の生活は悪くないと思っています、やっぱり戦争の人殺しは
悪いと思っています、死刑制度にも反対です、

でも戦争は今もまだあるんですね、アメリカは常に戦争、人殺しをしている
戦争国家だし。
                                  草々

スリーパーの話を、読んでて気になったんだが、あの話が可笑しくて
何度も読んだんだが、不快に思う部分があるわけです。
野田さんがプロポーズしたように質問していたが、あれって妾の家にいる密偵が
そう報告したとは思えないんです。密偵は事実を正確に伝えるのが仕事ですから。
こう思えるんです、あそこでの話の筋は信者の信仰からすると不快なわけです。
どんな形でも、教祖の娘との結婚の話を身分が下である野田さんが、断った
事が不快で、密偵からの話は正確だったのだが、野田さんがプロポーズしたとの
筋書きに荒木君かアーチャリーの脳の中で、勝手に変換されたのではないのだろうか
と思えてならないのです。くだらないと思われるかもしれませんが、重要な気がします
野田さんと同じくらい私は古いのですが、身分は低く初期に辞めまして
最初のころは、教団も上記のような狂信的な思考は、無かったようにおもうのです。
むしろ信仰の気持ちは十分あるが狂信的な部分が無いのが誇らしく思っておりました
それがいつしか狂信的な思考や言動の信者が増えるにしたがい教団がおかしく
なっていったようにおもえるのです。事件が起きた当初は、いちばん悪いのは
二宮耕一に、違いないと思い込んでいたほどです。
なぜなら、二ノ宮耕一君の成就記事の中に、こんな記載があります、
食堂で、アーチャリー様が横を通られた時「あ~お腹がすいた」と言われたのです
なんと私の心を見透かされ、ズバリ指摘されたのですぅとか何とかてのを読んで
1日、むかついていました、こんな狂信的なやつらばかりだと、いずれ問題を
起こすだろうなって、教団が暴走した理由は、たくさんあるとおもうのですが
狂信的思考の人間が増えたのも理由の一つではないでしょうか?
考えすぎ?ぇ?

Dorujeさん

気持ちはわかるが野田さんに言っても筋違い。
まず「何が悪いの?被害者は私たちなのよ!」と臆面もなく言ってる麻原の家族に言うべきこと。

支援は打ち切るべし

サマナの支援は期限を決めて打ち切るべき。
NODAに頼れば何とかしてもらえるという甘い考えがあるからズルズルと教団に居残ってるサマナが多いのだと思う。

もう、その時期はきたのだということを彼らに決断させないと彼らはいつまでたっても麻原の家族の奴隷として多くの被害者を出すことになろう。

ぬるすぎる

勘違いするなよ!
俺は生活で困窮してそのことで逆恨みをしているのではない。

現在は狂った時代だから原発反対運動などに参加して権力等に激怒している人も多いだろう。

自分は原発問題なんて二の次で実際に起きてしまった事故から何とか子供たちの健康被害から守りたいとの一念で今も活動してます。

もう身近にそういう子供もいるし、そういったことを隠そうとする陰険な国の圧力に親が押さえつけられ怯え生活しているしている人は山ほどいるんです。

自分にもそういう危機感を覚える時期もあった。

そんな時代にいくら自分の過去の部下であろうが支援をしてもらえるという甘さが自分にはすごいコントラストに見えるよ。

金銭的なことを言えばだ、俺たち夫婦には生活費はギリギリだが、子供たちには学費にとコツコツと貯めた貯蓄が結構ある。親というものはそういうものだ!

俺が野田に怒ったのは自分に金がないのに・・・という意味じゃない!

残念ながら野田の言葉というものは周りの人間にとっては俺の1000倍の力があるということだ。それで狼狽したものは多い。

それに比べてサマナの安直な支援のコントラストとの差が多すぎる。
それは支援は俺も必要だと思った。
しかしそれでも気がつかないサマナに対しての支援は甘やかせすぎだろう。

潜在意識

> 我々の意識というものには、普段意識している表層意識の他に、
> 普段意識しない潜在意識というものがある。


潜在意識と言っても、深さには幅があるように思えますね。
わたしもオウム教義上、理解しているつもりですが、
なかなか、思うようにいかないものです。
というか、いろいろドス黒いモノが出てくるのが怖いためか?

『週刊ヤングジャンプ』に連載中の「キングダム」という漫画の話ですが、
今日発売の話には、興味を持ちましたね。
羌瘣という、潜在意識下に入って敵と闘う女性戦士?の話です。
http://youngjump.jp/magazine/
秦の王様は実在ですが、ほとんどフィクションですから、
現実にはあり得ないような話ですけど。
しかし、世界には、踊りながら潜在意識に入っていく修行をする流派もありますから、
100%ウソとは言えないかも。


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