元オウム教団幹部 野田成人のブログ

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革命か戦争一神教終焉表紙

 山田さん夫妻から5000万円を騙し取り、連絡が取れなくなっていた医者の須合。その須合の居場所が判明して、旦那さんが会いに行ってきたといいます。そこでの話合いで、5000万円はキチンと返すと確認できたとのことです。驚いたのは旦那さんの次の対応でした。

「須合が手元にある200万円をとりあえずの返金分として出してきたけれど、受け取らなかった」

 なぜその200万円をもらって帰ってこなかったのかを問うと

「その200万円をもらってしまったら、それっきりで5000万円は返ってこないんじゃないかと思ったから」

 果たして世の中でお金を回収しようと思う人間で、目の前に出されたお金を受け取らないヤツがいるだろうか?それが千円二千円程度の少額なら別として、200万はこの男にとってもそれなりの額の筈です。誠実でバカ正直に見えたこの男は、バカ正直をはるかに通り越して「バカ」そのものではないのか?こちらも一定の協力をしているし、この話は単なるバカの他人事とは思えませんでした。手元に200万あるかないかでは、家賃支払い余力も全く違います。

 何にしろ、取ってこなかった200万の件は、どうしようもありません。5000万円耳を揃えて返すという須合の話を期待するしかありませんでした。が、一週間ほどして来た連絡は、

「須合に逃げられました!」

 バカさ加減に言葉もでない、というのが当時の感想です。しかも更に悪い知らせが、その後しばらくしてやってきました。

「須合の件、完全に裏目に出ました。」

 なにが裏目に出たかというと、須合の居場所を突き止めた人間から、給料一ヶ月分をまるまる巻き上げられたのだというのです。その須合の居場所を突き止めた人間と須合は、グルだったんじゃないか、とも疑ったらしいが、どうしようもないので支払ったとのことです。給料1ヶ月分が無くなって金銭的には厳しいはずでしたが、家賃はキチンと支払われました。この「クソバカ正直」な男は、一応苦しいなりに頑張っているんでしょう。そのように受け止めていました。

(つづく)

◆テレビ東京裏話

 正直、収録には結構時間を割きました。企画の話があってから2ヶ月半、村岡に話を通したのも、インタビュー信者を紹介したのも小生。よって放映内容で、小生の主張したい分については

「へ?あれだけ??」

 という感は否めませんでした。元々の話として

「ゴールデンタイムは難しいけれど、それをちょっと外した時間帯で2時間枠」

 で番組を作る予定だったそうで。その話が

「スポンサーがつかないので厳しい。報道局の予算持ち出しになりそう」

 ということで、いつの間にか2時間枠が1時間に、ゴールデンタイムちょっと外しが深夜1時。そこから更に半時間ほど押し込まれて、深夜1:25からの1時間に。。。

 結局、金がでなけりゃどうしようもないし、既に団体を離れた活動をしていても、元幹部の肩を持つ報道内容にはしづらいってのが、テレビ局内で働く力関係でしょう。

「しょうがねえなぁ~」

 と思っていたところ、翌朝担当者から謝罪含みの電話。収録期間やりとりから、この担当者は小生が主張するオウム問題に現れた社会の問題・本質について、ある程度は理解してくれているのではないか、と思えました。次は節目の3月を目指して、再度の番組作りのための収録を、とのことです。

 う~ん、一生懸命収録していたのは本気だとは思うけど、それが没になった今、どの程度実現可能性があるのか。結果的に社交辞令で終わってしまうことはないだろうか。。。あ、これ一切ギャラもらってないんだけど(多分上祐も村岡も)。

 ところで、番組最後に出てきた札幌25才現役信徒に脱会カウンセラーとして現れた人物は、恐らく永岡達也氏でしょう。元被害者の会会長・永岡氏の息子。このカウンセリング場面音声は、信者本人には当然了承を取らずに収録したモノでしょう。これは間違いなく後々の信者とご両親の関係に亀裂を生じさせます。

 アレフ側としては、すぐにこの本人を特定し、事実関係を伝えて問いただすでしょう。信者本人には悪意が無く、教団側が本人に即座にペナルティーを科すようなことはないでしょうが、本人に選択を迫るような話になる可能性が高いです。カウンセラーにしろマスコミにしろ、教団にとっては「悪魔」であるわけだから、「今後接触しないように」ということになります。そうすると本人が教団と距離を置くか、本人がご両親と距離を置くか、という選択になります。恐らく後者を選択することになるでしょう。

 この種の問題は、「ある現象について問題と認識しなければ、問題にならない」レベルの話です。しかしそれをわざわざカウンセラーまで連れてきた上に、隠し撮りまでさせてしまったのだから、タダでは済まないでしょう。問題になったとするならば、カウンセラーを連れてきて隠し撮りをさせたご両親の方が分が悪いのは明らかです。

 本人に対してアレフ側としては、「あなたを真理の流れから引きずり下ろす悪魔と手を切る」ように迫る可能性があります。そのような閉鎖的体質をマスコミは問題視するわけですが、(問題が起こったとすれば)今回のケースはアレフを問題視するマスコミ側が、「より視聴者に共感を得やすい安易な視点の映像」を流したいが為に招いた問題、にならないか?

 つつかなければ問題とならない事柄をつつくことにより、問題を大きくします。マスコミは、このような報道を行うことがしばしばあります。学校の中で、少し運動が出来ない子やダサイ子、鈍くさい子を見つけ出していじめるいじめっ子のような側面。いじめっ子がその鈍くさい子をイジメ出すと、周りもよってたかってその子をイジメ出す。それによりいじめの加害者側は、あたかも正義の側であるかのような錯覚・倒錯した安堵を得る。大人がそんなことをやっている社会で、子供のイジメがなくなるわけがないのです。

 どこかの誰かを悪者に仕立て上げて攻撃すること。それはやっている方は正義感に浸れるが、やっている自分自身が暴走して悪に成り下がるのを見落としてしまいます。それは小生含めたオウム幹部達が踏んだ轍だが、残念ながらそれを教訓として、問題意識を自分自身に向ける人は少ないのです。


◆ちょうどぴったりの面白い記事が
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“破廉恥罪”に走る警察官たち 警察改革の「失われた10年」
産経新聞 1月4日(金)8時45分配信

 平成24年は、警察不信が頂点に達した1年だった。免職・停職の懲戒処分者は過去最悪のペースで推移し、いまだ止む気配がない。性的な不祥事や証拠捏造(ねつぞう)などが相次いで発覚した大阪府警。被害相談よりも署員の親睦旅行を優先し殺人事件を防げなかった千葉県警。臨機応変さを欠いてストーカーに女性の住所を告げ、殺害のきっかけを作ってしまった神奈川県警。富山県警では現職警部補が殺人・放火事件の容疑者として逮捕された。失態が失態を呼ぶ負の連鎖は警察改革を余儀なくされた12年当時と重なる。国民に再生を誓ったあのときから10年余り。月日はいたずらに失われたのか。

 ■「心の制服」

 現場は解放感に満ちた真夏の砂浜。ゴムボートに横たわる男女の行為は多数の海水浴客に丸見えだった。目撃した女性の1人が、地元の観光協会に「男性グループが女の子を襲おうとしている」と届け出た。

 グループの5人組はいずれも大阪府警の警察官。7月、大阪府貝塚市の海水浴場で、泥酔状態の10代後半の少女にわいせつな行為をしたとして、布施署の巡査長(当時)が懲戒免職に。一緒にいた同僚らも沖に出したボート上で別の少女の体を触ったなどとしてそれぞれ処分され、依願退職した。

 5人はこの日午前10時ごろから、バーベキューをしたり、ナンパしたりと休日を満喫。海水浴場で出会ったばかりの少女らと酒を飲んだ末、巡査長がわいせつ行為に及んだという。

 今年起きた女性絡みの不祥事は、枚挙にいとまがない。自宅のベランダから隣室の女性を盗撮した南署の元巡査長。交際相手の女性と別れるため、ストーカー対策の警察官であると名乗り「今後も連絡を続けると捜査する」と脅した府警交通部の元職員…。

 共通するのは職務倫理を問う以前の、あまりに軽はずみな行動という点。府警幹部は出会い系サイトやソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)など女性と知り合う機会が増えたことが、不祥事続発の背景にあると指摘した上でため息をついた。

 「彼らに心の制服はなかったのか」

 ■相手の立場に立てない現場

 他県では、まさに警察改革当時を彷彿(ほうふつ)させる不祥事が相次いだ。

 千葉県警では、習志野署がストーカーの被害届の受理を先延ばししている間に、署員12人で北海道に親睦旅行に出かけていたことが発覚。被害女性の家族2人が殺害された長崎県西海市のストーカー殺人事件はその約1週間後に起きた。

 県警は当初、旅行と事件との関連を認めず報告書にも盛り込まなかったが、4月に公表した再検証結果でようやく「旅行に参加していなければ、より踏み込んだ対応ができた」と殺人事件を回避できた可能性に言及。鎌田聡本部長(当時)が「私自身が遺族の立場であれば、旅行は一体何だと思うだろう」と頭を下げた。習志野署の現場には、そんな当たり前の想像力すら欠如していた。

 静岡県警では磐田署の元署長=懲戒免職=による不祥事隠しが発覚。元署長は22~23年、部下3人による詐欺、窃盗、盗撮の各事件を捜査せず、依願退職で幕引きを図るよう副署長に指示していた。

 警察改革に至る発火点の一つも、まったく同じ構図のもみ消しだった。神奈川県警の警部補に持ち上がった覚醒剤使用の疑惑に対し当時の本部長は隠蔽を命じた。12年7月に警察刷新会議がまとめた緊急提言は、時代の危機感をこんな表現で伝えている。

 「一連の不祥事を見るにつけ、国民に顔を向けず、組織の『上』ばかり見ている警察幹部が増えつつあるのではないかとの危惧を抱かずにはいられない」

 元磐田署長による隠蔽事件が示したのは、警察の十年一日ではないだろうか。

 ■固まる組織

 一方で不祥事を恐れるあまり、現場が硬直化している側面も否めない。大阪府警福島署で3月に明るみに出た証拠品のたばこの吸い殻捏造がその一例だ。

 同署の刑事課長が紛失に気づいたのは23年7月のこと。事件発生からすでに8年がたっていたが、未解決のままだった。「犯人は捕まらん。作って置いておけばいい」と自分の息子の吸い殻を加工し、証拠品の保管倉庫に紛れ込ませた。

 本来なら、紛失をそのまま報告すればいいだけのこと。刑事課長がなくしたわけでもない。それなのに不正に手を染めたのは、折り合いの悪い副署長の叱責を恐れたからだという。府警幹部は「よくぞ気づいたとほめられこそすれ、責められるものではないのに」と悔やんだ。

 24年11月に起きた神奈川県逗子市のストーカー殺人事件をめぐる県警の対応にも、柔軟性はみじんも見当たらない。この事件で世間をもっとも驚かせたのは、被害女性がひた隠しにしてきた結婚後の姓や住所の一部を、容疑者への逮捕状執行時に逗子署が読み上げた事実だった。容疑者はそれをヒントに女性の住居を特定したとみられる。

 確かに刑事訴訟法は、逮捕状の記載内容を容疑者に示すよう規定している。だが、読み上げにより女性がさらされる重大なリスクは完全に置き去りにされた。

 ある中堅キャリアは「ミスをしないためのがちがちの規則が、逆にストレスになっている」と指摘した。形式を踏むことにきゅうきゅうとして、事の本質を見誤る。逮捕状の読み上げは「刑訴法に書いてある」で済む問題だろうか。

 ■警察内部の警察不信

 全国警察の懲戒処分者は14年の568人がピーク。21年は242人まで減ったが、22年に入って385人に急増し、悪しき流れから抜け出せない状況が続く。

 団塊世代の一斉退職と警察改革を知らない若手の増加が一因だが、端的に組織の資源たる人材が育っていないともいわれる。

 警察庁は24年8月、被害届・告訴の即時受理のほか、静岡県警磐田署のケースでは不祥事を起こした警察官が「一身上の理由」などというだけで退職していたことから、今後は退職理由について必要な調査を行う「辞職承認手続き」の導入など12項目の対策をまとめ、全国の警察本部に通達した。

 現場の裁量に任せず、システム化して不祥事を防ごうという苦肉の策。警察内部の警察不信が、組織のもろさを何よりも物語っている。
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>「一連の不祥事を見るにつけ、国民に顔を向けず、組織の『上』ばかり見ている警察幹部が増えつつあるのではないかとの危惧を抱かずにはいられない」

 「国民に顔を向けず、組織の『上』ばかり見ているマスコミ幹部が増えつつあるのではないかとの危惧を抱かずにはいられない」

 「他人に顔を向けず、『金』ばかり見ている国民が増えつつあるのではないかとの危惧を抱かずにはいられない」

>「ミスをしないためのがちがちの規則が、逆にストレスになっている」

 この産経の報道そのものが警察のストレス増やすことになってのですけど、こういう悪循環を国民みんなでやりますよね。安くて良い品・安全安心・便利快適な豊かな生活のため、高度なサービス維持のため、みんな奴隷のようにこき使われて、モンスターカスタマーに怒鳴られつつへこへこしながらストレスためている。そのストレスを誰かにぶつけてやろうと…。

 かくして、拝金主義の資本主義は国民相互の不信を増大させつつ、民主主義を右にも左にも動けない更なる混迷に導く。最後は国家同士の戦争に収束させるしかないですよね。誰に遠慮も要らない小生は、マヤ暦終焉期限が終わっても、はっきり断言します。

コメント


この10年で最高

ひかりへの見当外れのスタンス等は凡夫外道w故しかたないとして、こんな面白い番組は前世紀の終わり頃のいくつかの番組以来。。マジで素晴らしい!素晴らしい!素晴らしい!! リフォーム作業中の某阿羅漢様(この家の空間に住める人羨ましい!)とか鬱玉~おばさまの若き日の写真とか、凄い番組でした!! 喫茶オンフ板の長文板の怪しいリンクなんて見ないでくださいね。>all

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