元オウム教団幹部 野田成人のブログ

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革命か戦争

 対立概念の統合は、まともな宗教ならどこかにそれらしき教えが存在します。例えば、キリスト教ならば、「汝の敵を愛せよ」「右の頬を打たれたら、左の頬をも向けなさい。」。

 しかしこれらの教えは教えとして存在しても、実践はおろか、一般的には理解することすら容易ではありません。「右の頬、左の頬」の教えを、「虐げられてた大衆の支配層への皮肉」と解する学者もいるほどです。

 この教えを説き、自ら実践したイエス・キリストは、私の最も尊敬する人物の1人です。その教えについても、私なりに理解しているつもりです。

 ではこの教えはどういう意味があったのでしょうか?それは適当にまとめると、①怒りのコントロール、②生存のコントロール、③愛 ということになります。以下適当に説明。

①怒りのコントロール

 「右の頬を打たれたら」、相手の頬を殴り返したくなる。それが人情というものですが、これでは単に相手の怒り呼応し、巻き込まれ、自分自身も怒りを持って反撃したに過ぎません。

 怒りは地獄の業火の根源です。相手の怒りに対してこちらも怒りで対抗する、これをこの世で実現すれば刃傷沙汰含めたケンカ、大規模になれば戦争、あの世では地獄。そうではなく、この地獄の業火を鎮火させることこそ宗教者であり、宗教者がなすべき訓練です。ではそれはどのようにして鎮火させることができるでしょうか?

 要は、相手の怒りを一旦受け入れた上で、それを空に還元するということです。空に還元するとは、怒りを生じさせた原因となる事象、その事象に対するとらわれ・こだわりが存在するわけですが、そのこだわりを外すということです。

 具体例を挙げます。私は、歩いている時もしくは自転車に乗っている時に急いでいると、「オラオラ、どけよ、なにトロトロしてるんだよ、ウッゼーな」という気持ちになるわけですが、道路の通行はお互い様。時には、ぶつかりそうになることもありますが、その時は相手も同じように思っているかも知れません。下手すると道ばたでケンカにすらなりかねません。

 しかしそれは「自分がこういう風に行こうと思ったのに、相手が邪魔をした」というどっちが道を譲るかという小さい問題に拘ったに過ぎません。それを放棄して、こちらが「スミマセン」と謝れば済むことです。但し、相手側は怒ったまま通り過ぎるかも知れませんが。

 あなたが道で人とぶつかって激しい怒りをぶつけた時、相手が「スイマセン」と簡単に謝って拍子抜け、逆に激しく怒った自分が恥ずかしくなったことはないでしょうか?簡単に言えば、怒りの甘受によるコントロールとは、そのようなものです。

 「怒り」は、「嫌悪」とも換言できますが、この「怒り」「嫌悪」が発生したのは、自己の「煩悩」「愛著」の対立概念として発生するわけです。よって、この「愛著」と同時に、「怒り」「嫌悪」を放棄すること。これが空への還元であり、対立概念の統合でもあります。

②生存のコントロール

 「え?イエスキリストのやったことって、道を譲る程度のことなの?」

 と思われるかも知れません。小さいレベルで言えば、そのような皆さんが実践していることでもあります。イエスキリストの偉いところは、人間の根源的な煩悩でもある「生存」、つまり生きることそのものも放棄してしまったというところです。

 イエスキリストは、ユダヤ人指導者により磔(はりつけ)の刑に処せられ、人生を終えました。イエスは、自らを「神の子」と称し、ユダヤ教の支配階級への批判的言動を行っていました。当時のユダヤ教指導者達は、イエスの言動を「神への冒涜」ととらえて問題視し、彼を付け狙っていました。イエスが自身の身に危険が迫っていたことを認識していたことは、最後の晩餐での会話からも明らかです。にもかかわらず、逃げることもなくのこのこユダヤ人の所に出て行った上でユダの裏切りを甘受し、結果磔になりました。彼は、生存そのものを放棄していたと考えるべきでしょう。

 彼がやったことは、「敵」と「味方」の統合だけではなく、「生存」と「非生存」統合の結果であり、もはや人間業ではありません。「生存」そのものを放棄していたであろう彼が、ユダヤ人らに怒りを持っていた筈もなく、むしろ逆に彼らの怒りを真正面から受け止めたもの。「汝の敵を愛せよ」の究極的実践。そのように私は解釈しています。

 (つづく)

コメント


金と権力の魔力

ストレステスト審査〜市民を締め出して強行
http://www.youtube.com/watch?v=jIRqDsHJ3OY
現在進行形の愚行の極みです。

http://happymeal.blog.so-net.ne.jp/

もちろん、イエスは分かっていたし、これは「贖い」っていう意味のあるものだったんですね・・・

≪有益情報≫

以前、スーパーで無料で貰えるRO浄水器の浄水をお勧めしましたが、寺岡精工(ECOA)に加えマーフィード(ROピュアウォーター)の自動販売機というのもあるそうです。

寺岡精工(ECOA)
http://www.teraokaseiko.com/product/water/ecoa.html
マーフィード(ROピュアウォーター)(設置店舗一覧あり)
http://www.marfied.co.jp/aqua/category/category_05.html

* 因みにこれ以外のイオンなんたら浄水器などは、放射性物質除去性能に関しては全くダメ性能だと思いますので注意。

家庭用のRO浄水器も、フィルターに加え電動加圧ポンプを使った信頼できるものでないと効果は激減するそうです。(アレフ道場のはどうかな?)RO浄水器はストロンチウムが除去できないというのは誤情報のようで、ストロンチウムに関してもイオン化していることで粒子サイズが大きくなり、高度に99%以上除去できてるそうです。
http://ameblo.jp/mickey6809/entry-11119733015.html


「最初の人間たるアダムが罪を犯したから、人間は不老不死ではなくなり死ぬようになりました。それゆえ、完全な人間たるイエスの命をもって、アダムの罪の贖いをしました。全人類のすべての罪はイエスの命と引き換えに許されたので、サタンを滅ぼした後、将来人間は不老不死の者として、天の政府に14万4千人、他の者は地上の楽園で永久に幸せに暮らします。ただし、キリスト教を信じなければ駄目です。地獄に落ちます。」っていう彼らの神話ですよね。

そもそも「罪」などというものは、彼らの脳内にしか存在しないわけわけですが。
父系の宗教は罪悪感と罰が大好きなマゾヒストの集まりですから、苦しい方苦しい方に自分を追いやりたがるのでついていけません。(笑)

では、古代の母系社会とその宗教は、対立概念の統合をどのように行ってきたか?
日本の場合は、天孫族が葦原中国を平定しようと、出雲に次々に尖兵として送り込んだ神々は、出雲があまりにも居心地がいいので、妻を娶って居ついてしまい、高天原には帰りませんでした。
出雲の祖神はクナトの神と言いますが、クナド婚の名称の由来にもなっています。
クナド婚とは、数ヶ村共有のヒロバや入会山、交通の要所で、女たちは胸乳をあらわし、ホトを露出したウズメ式の身振りの尻振り踊りによって他部落の男を誘惑し、子種を獲得する、いわば集団結婚の形式をさします。
古代の母系社会はおおむねこの方式を取りました。
見慣れない部族がやってくると、乳房や性器を露出した女性が進み出て踊りを踊る。
それを見て先方も「敵じゃないんだ」と緊張が解ける。
そして、綺麗なお姉ちゃんと仲良くしてるうちに、居心地がいいのでそのまま居ついてしまうんですね。そして遺伝子レベルで混ざり合う。完全な対立概念の統合です。

世界最古の土器は日本製と言われており、2万年弱この列島で縄文時代が続きましたが、その間戦争が行われた形跡がいっさいみつからない。
キリスト教も仏教も父系宗教の名の下に、どれほどの争いと戦争を生んだでしょうか?
わかっているだけでも2万年弱の平和と、それ以後のたった数千年の間にどれほど戦争が起きたか、少し考えただけでも、どちらが人間にとって自然で柔和な宗教か、誰にでもわかりますよね。
http://11874.jugem.jp/?eid=2177

ども、参考にさせて頂きます。
キリスト教・西洋文明は没落するしかないと考えます。
が、日本の母系宗教の方は勉強がまだ追いついておりませんで、申し訳ないです。


あの、その人誰だか大体見当つきます。
わいせつ罪で処分してください。

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↑ はいどうも

お互い現実の泥沼での実践者として、一個一個の事案対応を頑張っていきましょう。

たまたまキリスト教関連の歌が目に留まったからUP
他意はない

http://www.youtube.com/watch?v=GU72aKC62JM&feature=related

http://www.youtube.com/watch?feature=fvwp&NR=1&v=jwskQcoZ2YU

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