元オウム教団幹部 野田成人のブログ

★荒らしの常習犯が来るたびコメント承認制になります★ 累積賠償額916万円 

HOMEPR 都市難民 住宅ローン 経済 ニュース イスラム国 幸福・功徳 陰陽 オウム関連 団体存続 雑多 きまぐれ
革命か戦争
 

 私と徐さんが会うことについて、「普通は危険だろう」とか危惧される声、疑問視される声などがあるようです。これについて述べます。

 私の生き方の一つの指針にあげられるものとして、「対立概念の許容」があります。それは自分自身に敵対する存在・対立する存在・考えを許容するというものです。何故それをやるかというと、それをやることにより、自分が経験できる世界が広がるといいましょうか、自由度が広がるからです。

 例えば、オウム時代から考えるならば、私と団体にとっての敵は多く存在しました。しかしある時から、私はその敵と考えていた人物と接触することを(余儀なく)するに至りましたが、私はそこで多くのものを得ました。特筆すべきは、オウム破産管財人の故・阿部三郎弁護士、債権者側の現日弁連会長の宇都宮健児弁護士、脱オウム洗脳を手がけた苫米地博士、の3人でしょう。

 宇都宮弁護士と初めてお会いしたのは2007年の反貧困イベントでした。彼の貧困層に対する問題の取り組みを知ることが、今の私のホームレス支援・競売債務者へのリースバック支援事業につながりました。みどりの家族計画は、農業分野については未だ手つかずですが、故・阿部三郎弁護士にもご理解頂き、推薦の言葉を頂きました。

 これを哲学的にいうならば、ヘーゲルの弁証法とでもいうんでしょうかね?テーゼ(命題)、アンチテーゼ(反対命題)から、ジンテーゼ(統合命題)へのアウフヘーベン(止揚)、ってなとこですかね?机上の空論ではなく、私はこれでメシを食って、人付き合いを広げているわけです。以下の図ご参照願います(絵が下手ですいません)。

ノダー1

ノダー2


 苫米地博士には、最初から色々と手厚い対応を頂き、本まで出版させて頂きました。原稿を何社か持ち込んだことがありますが、誰も相手にしてくれませんでしたよ、他は。初版4000部刷りのところ、まだ在庫の山で、恐らく苫米地博士は200万前後赤字を食らっている筈です。にもかかわらず、「(本)どんどん出して下さい」ってな話もあって。。

 これらの人物と会うに当たって、私自身恐怖が無かったわけではありません。弁護士お二方には、団体の財産根こそぎ持って行かれて身ぐるみ剥がされるかも、という恐怖(それを避けようとしても避けられない社会情勢もありましたが)。苫米地博士は、洗脳されて心の根底から全てが覆されてしまうんではないか、という恐怖。こちらの恐怖の方が遥かに大きかった。

 しかしながらその恐怖の扉の向こうには、大きな世界が開けていたというわけです。誰の言葉か忘れましたが、「恐怖すべきものは恐怖そのもの」です。

 対立概念の統合・融合は重要なところですが、続きます。ご関心もたれた方、在庫の山の処分にご協力お願いします(泣。


コメント


ネット初心者でご迷惑をおかけしていまして恐縮です

わたしは人は誰しも、自分自身が幸せになりたいと願っているし、自分以外の他人もその人自身が幸せになりたいという思いがあるのだと知っているんだとおもいます。そして、誰しも幸せになる資格があるとおもっています。
奇麗事にすぎないかもしれないし、なんてしつれいな奴だ、とおもわれるかもしれませんが、私は野田さんにも幸せになってほしいのです。(今でも十分に幸せだとおっしゃるかもしれませんが)
そして、またこんなことは滝本さんのプログで言いなさいとご指摘うけるかもしれませんし、ずっと年上の立派な弁護士さんに若輩者がこんなことをいうのは、大変にしつれいでしょうけど、滝本さんの「止まったままの刻」が、また生き生きとした美しい音をたてて刻まれる日が来ることを祈っています。そのほかの方々も(すいません)

「対立概念の許容」とは、そんなことのための希望になるんでしょうね。


いまは時期が早すぎるし、甘すぎるし、死者に失礼であるし、神への冒涜でしょうが、

いつかずっとずっとずっとずっと-------先に「恩讐の彼方に」という時代があってもいいのかなと、ふとおもったもので。
(あとの逃亡者が出てきて、裁判がおわってからいうことかもしれません。)

絵が可愛いですね♪広くなったノダー

おお

幅拡大したんですね。
これでもっと緻密な討論が出来るか。

コメントしたいひと様

そうですね、幸せになりたくない人は一人もいないですね。
私はここのところ度々思うのですが、怒りを発する人や人に危害を加える人、罵倒する人、など、みな真意では「苦しいのをなんとかして欲しい!」という心の叫びなのではないか。と思うことが多いです。

幸福になるための方法論や訴え所が分からなくて暴発してしまってるんですね。思いはみな同じなのだろうとつくづく感じます。自分を何とかして欲しい、他人を何とかしたい、世の中を何とかしたい・・物凄くアバウトに言えばみなある種の変形した”愛の叫び”に他ならないかなと。

ほんとにこの世界は色々うまく行かない厳しい世界ですけど。

成功法則では、「カンフォート・ゾーン」というものですね。

自分の作り出している「枠」の外へチャレンジし続けること。

枠の中の「常識」から「未常識」へのチャレンジ。

器を超える、もっとも重要なことですね。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://alephnoda.blog85.fc2.com/tb.php/692-0304dbaa

 | HOME | 

プロフィール

alephnoda

alephnoda

野田成人のブログです
メール返事欲しい人は氏名・電話番号必須
ブログ手伝ってくれるスタッフ募集中
メールは上の画像の vv9919662014 @ じーめいる。コム

月別アーカイヴ

2037-12 : 1
2017-04 : 6
2017-03 : 6
2017-02 : 6
2017-01 : 5
2016-12 : 5
2016-11 : 4
2016-10 : 3
2016-09 : 3
2016-08 : 4
2016-07 : 4
2016-06 : 5
2016-05 : 3
2016-04 : 6
2016-03 : 3
2016-02 : 4
2016-01 : 6
2015-12 : 7
2015-11 : 9
2015-10 : 7
2015-09 : 5
2015-08 : 6
2015-07 : 8
2015-06 : 6
2015-05 : 8
2015-04 : 8
2015-03 : 8
2015-02 : 10
2015-01 : 10
2014-12 : 5
2014-11 : 9
2014-10 : 9
2014-09 : 9
2014-08 : 7
2014-07 : 6
2014-06 : 13
2014-05 : 9
2014-04 : 9
2014-03 : 8
2014-02 : 6
2014-01 : 5
2013-12 : 2
2013-11 : 6
2013-10 : 8
2013-09 : 8
2013-08 : 9
2013-07 : 13
2013-06 : 8
2013-05 : 12
2013-04 : 8
2013-03 : 10
2013-02 : 9
2013-01 : 12
2012-12 : 6
2012-11 : 10
2012-10 : 8
2012-09 : 4
2012-08 : 9
2012-07 : 10
2012-06 : 8
2012-05 : 8
2012-04 : 6
2012-03 : 13
2012-02 : 14
2012-01 : 15
2011-12 : 9
2011-11 : 13
2011-10 : 6
2011-09 : 10
2011-08 : 8
2011-07 : 9
2011-06 : 11
2011-05 : 9
2011-04 : 6
2011-03 : 11
2011-02 : 4
2011-01 : 6
2010-12 : 6
2010-11 : 5
2010-10 : 9
2010-09 : 10
2010-08 : 10
2010-07 : 7
2010-06 : 7
2010-05 : 7
2010-04 : 6
2010-03 : 6
2010-02 : 7
2010-01 : 4
2009-12 : 2
2009-11 : 3
2009-10 : 5
2009-09 : 3
2009-08 : 4
2009-07 : 9
2009-06 : 10
2009-05 : 11
2009-04 : 13
2009-03 : 7
2009-02 : 1
2009-01 : 4
2008-12 : 8
2008-11 : 9
2008-10 : 6
2008-09 : 7
2008-08 : 7
2008-07 : 8
2008-06 : 5
2008-05 : 4
2008-04 : 7
2008-03 : 7
2008-02 : 7
2008-01 : 7
2007-12 : 10
2007-11 : 8
2007-10 : 5
2007-09 : 8
2007-08 : 12
2007-07 : 7
2007-06 : 15
2007-05 : 18
2007-04 : 9
2007-03 : 17
2006-04 : 1
2004-03 : 12
[RSS 1.0]  [RSS FEED]

FC2Ad