元オウム教団幹部 野田成人のブログ

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革命か戦争

 単一通貨ユーロの崩壊リスクが高まっています。以下はイギリスのエコノミスト誌とフィナンシャルタイムスの記事。

 ユーロ崩壊の足音:落下物に要注意

 現代に忍び寄る「1930年代の影」

 単純な話、国家の借金が返せなくなっているから、単一通貨ユーロが維持できなくなりつつあるのです。もしユーロが崩壊すると、更に経済状況が悪化しますが、その状況は第二次世界大戦前夜と酷似してくる、という内容です。

 これまで述べてきた通り、グローバル資本主義の終焉、いや更に広い意味で近代(合理主義の時代)の終焉、カウントダウンです。デカルトの「我思う故に我あり」で自由を得た個人、その時代の限界です。

 近代の限界という問題への回答については、単純に「唯識」として、以下のように述べました。

「自身が認識するあらゆる災難・問題・苦しみの原因が自分自身にあるとみること」

 オウム流に言うと「全ては心の現れ」ということになりますが、心の現れとみるなら何をなすべきか?もうこれもくどいぐらい書いてきたけど

 質素倹約足るを知り、他を利する経世在民

 国家財政赤字の問題のところから逐一つなげるとすると

①国家の収入より支出が多くて累積赤字が解消できない
②それでも景気刺激だのなんだので支出を増やし続けてきた、わざわざ国が仕事を作ってきた、典型的な例はギリシャ国民の1/4が公務員
③そもそも資本主義自体が大量生産・大量消費という贅沢・浪費・無駄遣いをひたすら続けるものであり、国家の借金はこの浪費が右肩上がりで続く前提で赤字を膨らませてきた。しかしもはやネズミ講が破綻するのと似た状態まで来ている。
④不況のもう一つの要因は、中国インド等30億近い新興国の安い労働力に仕事が奪われているからである。そもそもここ数十年来地球上には1日1ドル以下で生活する貧民が10億、1日2ドル以下生活の貧民が30億程度存在してきた。先進国はこれらの貧困を省みることなく贅沢を続けてきた。そのツケが今返ってきているとも言える。
⑤地球上の資源・食料・エネルギーは、70億人類に先進国並みの生活をさせるには全く不十分である。特に食料生産は限界に達しており、穀物価格は近年右肩上がりである。贅沢な生活に慣れた先進国が資源食料エネルギーの争奪戦を繰り広げるのは平時も同じだが、それが煮詰まると戦争。

 ここまでが当方持論の「今更ハルマゲドン」説の国際情勢面での根拠です。ではこれを個人のレベルでどう対応するかというと、それも単純で

 贅沢わがままな生活水準にどっぷりつかって、「景気悪いのは国が悪い、国会議員が悪い、中国が悪い、アメリカが悪い」などと他者のせいにするのではなく、自分の生活を改めて「質素倹約足を知る」になりましょう。その上で、贅沢に浸ってきた償いとして(お金で)困っている人を助けましょう、となります(⑥)。

 「いや~俺贅沢してないから関係ないよ」「俺、生活保護だし贅沢できないし」と思っているそこのあなた、普通に日本で暮らしているレベルでもう既に贅沢です。日本じゃ当たり前過ぎてほとんど誰も疑問に思わない贅沢・浪費・わがままの思考、そのトータルが国家累積債務という現れになっただけ。1日2ドル以下生活を考えると、生活保護受けないで路上で炊き出しとゴミ箱あさりするホームレスレベルですね。だからと言ってそれをやれ、という訳ではありません。

 ⑥を個人のレベルで達成できたとして、世界が直面している危機が解決できるのか、というとそうではありません。70億人類全てがそうやれば可能でしょうが、まず無理です。個人レベルでそれができるとしたならば、外的環境がどうなろうとも、不況がどれだけ深化しようとも戦争が起きようとも、ほとんど影響を受けなくなります。

 例えば個人で山間部農地で自給自足に近い生活をするとします。これだと都市部の便利な生活は享受できませんが、戦争含めた非常時に受ける影響は格段に小さいです。戦争時に攻撃を受ける確率も、都市部に比べて小さいのです。

 しかし今仕事をしている、都市部に生活している人が、いきなりそれをやるには難しいです。当方が生活保護制度等を利用しやろうとしたのが、みどりの家族計画。しかし現時点で人材面等で頓挫中です。

コメント


野田さん買ってよ
http://www.inaka-tsuhan.com/contents/fudousan/7154/7154_text.html
昔の蓮華の近く、平米200円
こんなのがちらほらあるよ

こんな話もあるし
新規就農者に年150万円給付金 / 最長7年、若手参入促進http://blog.livedoor.jp/shatisoku/archives/52959751.html




識別、つまり対象の実在性とその性質への価値を確信することで人は却って寂しさと物足りなさを覚えて求め続ける。

陽、つまり男子であることの確信と拘りを堅持するものは自らは女性性を否定しながら、陰としての女性性の渇望と憧れから彷徨い続ける。

逆もまた然り。

価値観を伴う識別作用から、終わることのない、際限のない彷徨の旅がはじまる。

喜ばしきもの、厭わしきもの、その時空を超えた一体性の歓喜を知ったものは、漸くその脚を休め、深い安寧を享受する権利を得る。

決して原始時代の生活に戻れと言うことではなく、古来より人間が動物より高い生活レベルにあったように、幾らでも上には自由自在の世界はあるからね。

> しかし今仕事をしている、都市部に生活している人が、いきなりそれをやるには難しい。当方が生活保護制度等を利用しやろうとしたのが、みどりの家族計画。しかし現時点で人材面等で頓挫中。

農業は技術と経験が要るハイテク産業。得に農薬、合成肥料に頼らない(つまり貨幣経済と手を切る)となればなおさら。

地元で大規模有機農業やってる人がいるけど、ホントにまれな成功例かもね。しかも放射能汚染の脅威が水際に迫ってる。今はギリギリ免れてるけど。

IT産業なんて、まだまだ若くて未成熟だからこそいい加減なことが通用してるんだろうね。

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質問ですが

・資本主義の崩壊=貨幣制度の崩壊 ということになりますか?

・「お札が紙くずになる」とよく言われますが、
硬貨も鉄くず(厳密には銅くず・ニッケルくず・アルミくず)になりますか?
お札と硬貨は発行元が違うわけですが、そのことによる価値の安全性の違いなどはありますか?

レベル低い質問してすいません。
経済には疎くて・・・

古い記事にも載せてたと思うけど、

どういう事態が起こって資本主義の崩壊か、にもよるけど、戦後日本のハイパーインフレでは

・兌換紙幣(金=ゴールドと交換できる紙幣)が紙切れになった、ウチの祖父はこれで財産失った
・預金封鎖、1日当たり銀行からおろせるお金が制限され、その間に物価が急上昇し、お金の価値が激減した。

貨幣経済そのものはなくならないと思います。ただ地域通貨のようなものに取って代わられるのではないかと。

硬貨は、1円玉ならアルミ1gの素材としての価値は残ります。紙幣よりもインフレその他には強いわけです。

http://alephnoda.blog85.fc2.com/blog-entry-284.html

1円玉か10円玉がコストパフォーマンスはいいでしょう。しかし保管スペースの問題があります。

何にしろ現物資産の方が安全で、硬貨は現物としての価値があります。発行元は余り関係ないと思います。

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