元オウム教団幹部 野田成人のブログ

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 強制執行間際…の続き。

 1件目は、お陰様で10月頭に引っ越すところが見つかりました。相手方業者も引渡命令すら出すこともなく、賃料相当損害金の要求もなく、「甘い」業者で助かりました。それにしても7月に開札、8月頭には所有権移転していたはずですが、2ヶ月近くも放置してくれるとはなんとも「有り難い業者」です。「残置物放棄」と「占有権限放棄」の書面と鍵を渡したら、鍵代くらいくれるかも、とアドバイスしておきました。

 2件目は、10月5日が強制執行の期限で引っ越し先未定。やばいです。強制執行は大体が、1回目執行官がやってきて、「いつ引っ越しますか?」と期限を問います。ここで明確な予定が決まっていれば、ある程度猶予をくれます。しかしそうでもなければ、1ヶ月前後の期限が区切られ、次回は本当の強制執行となります。その時は、家財道具は一切運び出されて、人は追い出され、鍵は交換となります。その後、家に入ると、他人の家に入ったという「住居侵入罪」が適用されてしまいます。この次回期日が10月5日。

 こちらの業者は、相手の事情も考慮せず即座に強制執行をかけてくる「辛い」業者です。強制執行で荷物を運び出したりする費用は、普通の戸建てで50万以上はかかります。以前は、その費用と引っ越し代を天秤にかけて、「いついつまでに明け渡してくれるなら、引っ越し代●十万あげるよ」という話もしばしばみうけられました。しかし最近の業者には、そのような人情味はほとんどなくなりました。金をかけてでも機械的に追い出して…という姿勢です。これも拝金主義の世相を反映しています。

 以下は独り言のようなものだが…

 当該案件は、当方同行の結果、生活保護となりました。まず、A市では、競売に伴う立ち退きについて、生活保護の移管での引っ越しを認めないといいます。これに驚きました。生活保護の移管というのは、管轄する市区町村から別の市区町村に引っ越しして、生活保護についても管轄を移すということです。これまで何度となく生活保護の移管はやってきました。元の住居が競売で明け渡しという事例も含めて。

 しかしながら生活保護では、引っ越しをなかなか認めてくれません。理由の一つは引っ越し費用がかかるからです。憲法に保障された居住移転の自由も、国家の金で生活を賄っている以上、ある程度制約されます。しかし元の住居が競売ならば、どこかに引っ越ししなければならないし、費用的には市内も市外もそう大きく変わるわけではありません。

 市内の住居でみつかれば問題なかったのですが、当該家族は、ことごとく保証会社の審査に落ちていました。私から見れば、生活保護というのは安全パイだし、この家族はオウムのサマナに近い生活水準にあります。金を余り使ってない、というか金がなかったということです。加えて、A市では代理納付制度というのが適用できます。代理納付というのは、生活保護の家賃を直接大家に振り込む制度です。国家が破綻しない限り、黙っていても家賃は入ってきます。

 その事情を大家側の不動産屋もある程度分かっていても、どこかの保証会社を通さない訳にはいかないらしいです。最近は家賃の滞納も増えているらしく、会社としてそうせざるを得ないとのことです。担当者も、一つの保証会社だけではなく通りやすそうな保証会社に変えて再審査をしてくれました。が、それもダメでした。

 そこでB市の知り合いの不動産屋の空き物件を聞いてみたら、「喜んで!」という感じですぐ出てきました。元々住んでいたA市ではなくB市になりますが、本人達にも確認したところ、「贅沢は言えないので有り難い」とのことでした。しかし念のため役所にも聞いてみたら、「移管はいかん!」とのこと。うーん、この辺は市町村によって微妙に違うところなのか。「今週は平日が3日しかありませんから、急いで下さい」とか親切そうなケースワーカーでした。しかし、移管を出した途端、口調が変わったから驚きました。

 大体「急いでくれ」といいつつ、役所は生活保護の受給決定がでるまで、住居の申し込みをしないでくれ、と止めていたわけです。なら、もっと早く申請すればよかったじゃん、ということにもなります。が、実際には、「競売で家が立ち退きになりそうなんです」と一人で役所に相談に行くと、大体「まだ家の所有者はあなたなんですね?」と追い返されます。生活保護では家などの財産がある場合は、受けられないからです。こういうところで同行申請する必要が出てきます。

 何にしろまた週明けまで役所関係は動きが取れないんです。A市に不動産を持っているオーナー以外、この事態を解決できそうにはないですが…。多分いないでしょうけど千葉県ですよ、空き家をお持ちのそこのあなた。

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パレスチナの国連加盟申請

パレスチナの国連加盟申請が、大きな戦争のトリガーとならなければ良いですね。

しかし、アメリカにとっては有難いイベントかもしれない。
なぜなら、平時での経済面のデフォルトは避けたいでしょうから


さて、2012年以降は経済面で大きなパラダイムシフトが起きると思われる。

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