元オウム教団幹部 野田成人のブログ

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 アレフの方では、ハシシ大王こと梅原君が「幹部」扱いで逮捕された。あれで起訴まで持って行くとしたら凄いが、そこまではやらないのではないか。しかし麻原信仰を固持しつつ反社会的姿勢を続ける彼らにとっては、この程度ではカエルの面に小便。暴力団の「お勤め」ほどではないが、「カルマ落とし」「独房修行」程度と受け止めているのでは無かろうか。

 で、私の所に来た逮捕の話は、それとは全く別。リースバックをやり始めて最初の頃対象になった母子家庭。結局買い戻しは失敗したが、引っ越しまで手伝ってあげることになった。当初のもくろみとしては、比較的お金がある不動産の買い手から立ち退き料をせしめようかと考えた。

 競売の立ち退きは、強制執行するにしろ何にしろお金がかかる。そこでこの父親に見捨てられ貧乏で可哀想な親子の引っ越し代等に充てようと思っていた。が、このビジネスモデルはうまく行かなかった。引っ越しも手伝って上げたので、お母さんには「神様」扱いされたが、結果的に経費持ちだしのタダ働きとなった。

 約一年ぶりにその母親から電話の着信。それも深夜日付が変わろうかという時間帯。その母親は精神疾患も患っていた。大体こういうケースはロクな話がない。こっちも寝ていたので、最初は無視していた。翌々日にもやはり電話が来たので出た。すると泣き声でこう訴えてきた。

「太郎君(仮名)が逮捕されちゃったんです~」

 やっぱりロクな話では無かったなぁ~、でも当人達にとっては大変だろうなぁ~、と色々事情を聞いてみた。

「逮捕の罪状はなんですか?」

「家宅侵入だって警察の人が言ってました。」

 なんか隣だか近所だかの家に入ってしまったらしい。

「それで金曜日に警察の人から電話があって『太郎君の部屋とか持ち物を捜しに行きますから』って言われて、警察が来たんです」

「家に警察が強制捜査に来たと言うことですか?」

「そうです。」

 警察というところは、一般人宅には、予告して強制捜査をすることもあるようだ。こちらの聞き違いか、母親の勘違いでなければ、何ともうらやましい話だ。

「もう近所の人も警察が沢山来たのをみちゃってるし、ここには住めません。どうしたら良いんでしょう。引っ越ししたいけどお金もないし…。」

 そうか、一般的な感覚からすれば、警察沙汰になったこと自体、世間様に顔向けできない一大事なのだ。立入・強制捜査は当たり前、逮捕・起訴されても屁のカッパのアレフ信者。そのアレフ信者には「麻原処刑」、社会には「オウム事件は資本主義の影の反逆」と臆面無く主張する小生からすれば、えらいナイーブな話だが。

「太郎君が起訴されるかされないかが問題ですね。太郎君には面会に行けたんですか?」

「面会に行けましたが、『ここではしゃべれない』ってほとんど話してくれませんでした。」

「弁護士はどうするんですか?」

「お金かかるでしょう?」

「当番弁護士制度って言うのがあって、一回だけタダで行ってもらえます。一回だけですから、面会できるなら余り意味が無いですが。」

「国の費用で弁護士ってつけてくれないんですか?」

「国選弁護人っていうのもあるんですが、確か懲役3年以上の罪とか重い罪でないとつかないんです。住居侵入だと微妙ですね。」

 調べてみると、国選弁護人は三年を超える罪で、住居侵入は懲役三年以下、でアウト。

「引っ越しの件とか役所に相談した方がいいかしら?」

「太郎君が起訴されたら、実際に収入がなくなりますから、生活保護で引っ越しも可能かも知れません。それは役所に相談してみて下さい。」

 確か太郎君は、派遣会社勤務だった。まだ20代半ばだから、それなりに収入はあった。起訴されなかったとしても、派遣会社の方はクビかも知れない。それで生活保護は取れて、引っ越しも何とかできるのかも知れない。

 しかし小生宅から50kmも離れたところだから、具体的に何をやるというのも物理的制限がある。それでも小生の所にこういう話が来るのは、他にどこにも相談するつてがないから、という事情も透けて見える。「困った時の神頼み」的な虫の良さも。

 競売の立ち退きに際して、この親子の引っ越しをタダで手伝ってあげた、と述べた。その時「神様」扱いされて、「いつでも遊びに来て下さいね~」という言葉も頂戴した。引っ越しの後、結局買い手から立ち退き料は取れず、鍵代の2万しかもらえない話になった。最初母親は、その2万も全部こちらでもらって下さいという話だったが、レンタカー代だけということで半分だけもらうことになった。しかし取りに行くのも遠いので、しばらく放置しておいた。

 2ヶ月ほどして、別の用事のついでに、1万円回収しに行くことにした。「ちょっと近くに行く用事があるので、寄りたいんですが…」と母親に電話した所、非常に反応が悪かった。「何しに来るんですか?」みたいな。お世辞とか世間体とかほとんど経験を積んでこなかった私は、やっとその時「いつでも遊びに来て下さいね」が単なる社交辞令であることに気づいた。

 ま、人助けとはこんなもんです(笑)。逮捕という一大事。苦しい時の神頼み、とその後の手のひら返しは、オウム裁判でも色々ありましたし。(つづく)

コメント


ふーん、感謝されるのもその時だけなんですね・・・
それもけっこう辛い話ですよね~
ところで、なんで太郎くんはそんな隣だか近所だかの家に入ったりするんですか?

善良な野田さん

野田さんは、どんな目にあっても、そんなもんだで、かたずけられるので、すごいと思います。

裏切られても、裏切られても、怒らないその寛容さはどこから来るのでしょうか?

これだけ人助けをすると、もし来世があるとしたら天界に行かれるのでしょうね。

私も、できる限り見習って生きていこうと思います。

当団体は、オウム真理教犯罪被害者支援機構との間で一昨年締結した新たな賠償契約に基づき、本日(2011年7月20日)、被害者賠償金75万円を、同機構に対して、お支払いさせていただきました。

孫さんだったら、750億くらい払うのに・・・

不条理

閉塞状況、四面楚歌、開き直って楽しめる私たち♪
映画「リミット」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13546179

> 映画「リミット」

タイムリーで面白い物ありがとう。
でも公式予告編だけ見たw

「死に直面したことは、ありますか」

あっさり死んだほうが楽と思えるような状況でも、何で死を選ばないの?と自問自答したり、人から言われたことがあったよ。

苦しみの極致、ぎりぎりの状況は、大きな飛躍のための準備期間だと直感的に理解してるから、這いつくばってでも耐えてしまうんだろうね。

外的要因の圧迫が強ければ、ただ一つの突破口へ向かって勢いよく飛び出せる。私もそこまで追い詰められないと進歩出来ない性質の持ち主…もうたくさんなんだけどな。

確実に死ぬなと判った時、自分の力じゃどうにも出来ない時は、高い存在に自分の全てを委ねることで、「自分が~しなければ(なのに出来ない)」「これが自分の感情だ(だから苦しい)」という意識が外れるから、一気に楽になるよ。狭い自意識を手放すと、こんなに楽なのかー

まだまだ私も取っ掛かりを掴んだところ。
災害で瓦礫に挟まれた時のための、いい練習と割り切るしか…

自分の全てを委ねる高い存在の見極めは、くれぐれも慎重にね。
確かに終わりよければ全てよし。しかし逆もまた真。

> 自分の全てを委ねる高い存在の見極めは、くれぐれも慎重にね。

意識のツボみたいな場所かもね。限定された自意識を切り離すための、実体の無い、「存在」ですらないのかも。

(尊師)つまり、例えば五百キロの地点で石油が出たとしましょうと、ね。「君はあと五百キロ掘り進めたら、今度は黄金にぶつかりますよ」と。いいかな? これはわかってるから言えるんだ。
 しかし例えばだよ、百キロしかまだ掘り下げてない人に対して、「千キロのとこに黄金がありますよ」と言ったとしても、これは無意味なんだ。それよりも、「二百キロ掘り下げてごらん、ね。あなたは、――例えば――銅を手に入れることができますよ」と。
 そして弟子たちは、例えば修行しない弟子だけだったら、百キロから二百キロの間でうろうろしてると。それは銅の話ししかしないよ。「いやー、いい銅が出ただろう」って。「もう十キロぐらい掘り下げたら、もっと純度の高い銅が出るよ」って。で、わたしの一日っていうのはそれで終わってるんだ。
 ……わかるかな、言いたいことは。

パモ~

つまり、修行しない弟子?

(尊師)ところが例えば、四百キロ掘り下げた者たちが十人、二十人といるとするならば、「では四百キロから五百キロに至る道筋について少し説明をしよう」ということになる。
 しかし、それはそれで終わりではない。

松本死刑囚の講話

松本死刑囚の講話を文章に落とすと、今さらながら論理の一貫性のないことを述べていることがよく分かる。

だが、松本死刑囚の講話を何度も聞いているうちに、雰囲気や口調などのためだんだん洗脳されてしまう。恐ろしい。

PSIはサイコ・イニシエーション

愛が LOVE LOVE するなら♪
http://www.youtube.com/watch?v=QRqxxisbBIM&feature=related
18金映画の「PERFECT BLUE」

白い戦士たちならぬ、愛の天使、
未来のアサハラダーキニー未麻の「本当の自分」探しと、
小太りマネージャーが殺人発狂するサイコホラー。
小包爆弾、インターネット、歌って踊って空中浮揚はお手の物。ロンパリ目はマジヤバかった。

ルミちゃんの中の人、松本リカって、どこかで聞いたことのある名前なのです。

にぱ~☆



>つまり、修行しない弟子?

つまり、尻拭いしない狂祖。
ウ○コがついたまま、小菅御殿から脱走してはいけませんよ。

まあつまり結論を言うならば、

「自分は本当に最高に純粋な信仰を持ったことがあるのか?」
「自分は本当に、完全なる智慧を得ているのか?」

 これを常に自問自答し、この「最高に純粋な信仰」「完全なる智慧」を目指して、日々精進することだ。

 そして今の自分の考えや理解がすべてだと思わない。
 自分はまだまだだ。
 そして自分の前には、無限の可能性が広がっている。
 それは宇宙に偏在する絶対なるものにつながるほどの、無限の可能性だ。
 それを思いつつ、自我を捨て、リラックスしつつ、肩の力を抜いて、全力で極限に修行し、生きるのだ。
 
 ダルマに巡り会った素晴らしい幸運について涙を流しながら喜びつつ、いつ死ぬかもわからぬ現実を心にとめ、瞬間瞬間を全力で生きるのだ。

落ち込んでるんですか・・・?

ヨーガ的戒の第一番目に来るものは、自在神への祈念である。そして、仏教的戒の基本となるものは、十戒である。これはどうだ。そして、もちろんヨーガ的戒の中に、殺生しないとか、いろいろな考え方はあるわけだけども、そのベースになってるものはあくまでも自在神への祈念である。いいかな。
 ということは、この自在神というのは一体何を指すんだと。いいかな。この自在神がもしだよ、まだ欲望を肯定することを認めている神であるならば、あるいは欲望の存在を認めている神であるならば、そしてその人が、その修行法そのものをだよ、今言ったとおり呼吸を止めたり、ね、あるいは呼吸を長くしたりする修行に集中するような修行であるならば、どの世界へ行くかな。

質問

>どの世界へいくかな。

どの世界へ行くんですか?


>呼吸を止めたり、

首の骨折ったり、サリン撒いて止めたり、死刑で首吊られたり

>どの世界へ行くかな。

東京拘置所
収容定員約3000名
東京都葛飾区小菅一丁目35番1号
TEL 03-3690-6681

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