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FRBが追加緩和策、国債6千億ドル買い入れ

 【ワシントン=岡田章裕】米連邦準備制度理事会(FRB)は3日、連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、2011年第2四半期末(11年6月末)までの8か月間に米国債を6000億ドル(約48・6兆円)買い入れる追加の金融緩和策を決定した。

 同日の声明で「失望するほど遅い」と指摘した景気回復の後押しと、デフレ懸念への対処が必要と判断し、大規模な追加緩和策に踏み切った。

 2008年秋の金融危機に対処するため1兆7000億ドル規模で実施した事実上の量的緩和策の第2弾となる。長めの国債を買い入れて市場に潤沢に資金を供給し、長期金利を引き下げて、企業や家計の借り入れコストを軽減し、景気の下支えを狙う。

 声明は、「高い失業率や緩やかな所得増が制約となり、景気回復のペースは引き続き遅い」との景気認識を示した。物価についても「物価の安定と雇用の最大化というFRBの政策目標に照らし、インフレ基調はいくぶん低め」とし、デフレへの警戒感を示した。
(2010年11月4日11時28分 読売新聞)
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 既に述べたとおり筆者は「今更ハルマゲドン」論者である。何度も繰り返すがその要旨は、グローバル資本主義による物質的豊かさの追求が限界である、ということ。しかしその限界に気づかない政府・金融当局は、上記のような紙幣をばらまき続けるしかない。紙幣ばらまきは、貧富の格差他のゆがみを益々増大させるが、それでも政府は財政赤字を増大させて貧困層に金をばらまき続けるしかない。結果として株価は上昇するが、(この場合の)通貨ドルは下落していく。

 米国に限らず、日本含めた先進国の財政赤字はそれなりに深刻である。それでも景気刺激の為に、追加緩和策をやり続けるしかない。しかしその金は国内に留まらず、安い労働力を提供する新興国に流れる。新興国ではインフレ・通貨切り上げ圧力となり、貿易を巡る不均衡の問題として先進国等とぶつかりあう。それが例えば人民元の切り上げの話。

 この「通貨切り下げ競争」は、前世紀の世界大恐慌後と同じ様相を呈しつつある。既に主要メディアでも出ているとおり、ある程度歴史を勉強した人なら分かる話。

 2006年頃、金融システムの破綻・ドル暴落を予測した時は、あくまでシステムがどう変化するか抽象的に考察したものでしかなかった。とりあえず、かつての覇権国アメリカとドル基軸体制が沈没しつつあることで、第1ラウンドは終わりではないだろうか。次はこの通貨切り下げ競争から保護貿易、国同士の衝突に移行するかどうかの段階か。

 どこの国でもいつの時代も、内政がうまくいかない時、外敵に目を向けさせるのが政治家にとって一番だ。中国も民族問題や役人不正・貧富の格差など、不満の圧力は至る所にある。共産党の一党独裁でどこまで引き締め続けられるだろうか。それらの不満をガス抜きする意味でも、尖閣諸島問題など日本叩きはより重要になる。

 日本ではそこまで焚き付ける政治家はまだいない。が、いつそのような形で人気をさらう政治家が現れてもおかしくない。「チェンジ」を唱えたオバマ大統領も、中間選挙で大敗した。「結局誰がやっても駄目」なのは、資本主義そのものが限界なのだから仕方がない。しかし大衆はそれに気づこうともしないから、景気が回復しないことに不満は募る一方だろう。仮に景気を手っ取り早く良くするには、戦争が一番だ。大量生産、大量消費、大量破壊が戦争だから。先の「外敵を作る」のと、方向性も似ている。この辺が第2ラウンドかな。

 ちなみに2012年12月のマヤ歴終焉。私は何も起こらないと思う。というのは、今からだと2年だし、第2ラウンド通過するには時間が短すぎる。

 オウムの予言もそうだったけど、マヤ歴その他含めた全ての予言は、ある種のガス抜きになっているように思われる。これは検証中の仮説だから深くは述べないが、とにかく期待だけさせられて何も起こらない。

(つづく)



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マヤ文明きゃいな?日本では電車.新幹線でテロが起きるちかもしれないやんけ、入谷の物件も強制に押収できないアホ公安じゃけん簡単にテロが起こせるとちがう?JR鉄道関係に勤めている信者がいれば、公安はマークした方がいいちゃ。

幕引き

従来型の問題解決は「歴史の繰り返し」という悪しき繰り返しだ。その根本解決を言い出したかに見える新宗教も詰まるところは繰り返しに関与するだけ。これではいけない、と勉強するほど過去に逆戻りする悲喜劇、お笑い劇場を終了し、幕引きをするには、新しい演題を作ればいい。もちろん人間業である筈がないが

http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201011005

日本もマクロには来年後半か2012年にはインフレに突入しそうです。そしてその後、二度とデフレにはならないでしょう。

 多分、来年後半から2012年に入ると金利が高くなり、日米国債などが暴落する可能性が高いと思います。
 これは日本の中央銀行である日銀だけでなく、各金融機関を破滅に追いこむ可能性もあります。
 中国もアメリカ国債の暴落と元高で大損を受けて、国家が大変なことになるでしょう。

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