元オウム教団幹部 野田成人のブログ

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 団体存続意義のついでに、ひかりの輪にも触れてみる。質問もありましたので(ひかりの輪がやってる事についてどのように思われますか? )。

 個人的には、ひかりの輪の活動というより、上祐氏個人の活動として興味があり、かつ一種畏敬の念を持って見ております。端的に言うと、宗教一個立ち上げるのは容易ではなく、数十人の人生を預かることも容易なことではない。その2点は、システムそのものをオウム真理教からの流れで引き継いでいることを差し引いても、容易なことではない。

 ただその上で、ちょっと矛盾点なりその他ここで述べてみたい。まあここを覗いている人も、半数以上は「アンチ」かも知れないだろうし、リップサービス。

 まず目につくのは、執拗なまでの麻原否定である。ロフトの討論会で、上祐氏は「チヅオ君」と呼んで麻原をこき下ろしていた。まあA派教団から見れば、私の「麻原」呼び捨ても同じと考えるかも知れない。が、麻原が踏み外したのは、本来空である筈の概念にとらわれたその一点。

 勿論、一点とは言っても、それが極めて重大な結果をもたらした点ではある。それは「空」というか「一元」というか、その思想を深めていく過程で誰しもはまりうる落とし穴でもある。怪物と対峙して、彼自身怪物になってしまったということであり、その結果、影の反逆者としての役割を能動的に担ってしまうことになった。詳細は、拙著「革命か、戦争か」の9章参照。

 上祐氏は、「一元」の思想を掲げている。その思想からすれば、どれが絶対ということもなく、どれが良い悪いということもない。ならば麻原自身の思想も、他の思想と同等に扱われてしかるべきところだが、そこだけは執拗なまでに否定している。まあ上祐氏の麻原否定も、旧団体とのつながりを絶ち、あわよくば団体規制法を免れたいという思惑もあって、団体維持のためには仕方ないことであろうが。

 ところで「『良い悪い』はない、善悪はない」というと、「そうか、善悪無いっていうんなら、殺人も善悪ないんだな?やっぱり殺人教義だな?」とか言う質問がくるかも知れない。念のため答えておくと、人間含めた生命体は、生存と非生存の分類では生存のカテゴリーに入っている。みんな基本的に生きたいと思っているから非生存ではなく生存を選択している、つまり生存そのものがデフォルト。よって正当防衛であるとか特殊なケースを除き、生存の否定=殺人はデフォルトで悪となる。

 生存と非生存を自由に操れるものが存在するならば、そのものにとっては悪ではない(そんなの人間ではなく神だ)。なぜなら殺した対象を生き返らせることができるであろうし。麻原が10億宇宙の唯一人の魂というなら、じらさないで早く坂本弁護士他数十名の死者をよみがえらせて欲しいものだ。

 脱線を戻して、二点目。麻原絶対主義の反省から、「誰かを神のように絶対視しない」との趣旨を理念としている。まあ一元の思想からしてもそうなるだろう。しかし、誰がどう見ても上祐氏が団体の誰より偉い。

 詳しくは知らないが、上祐氏が信徒に対してエンパワーメントと称するものを行っているようだ(※)。いわゆるオウムのエネルギー移入のようなものだろう。このエンパワーメントの類は、上祐氏の専売特許であろう。もしこれが彼以外のスタッフによって行われ、かつ、上祐氏が代表もはずれ、説法も彼以外のスタッフのみが行うなどという事態があるならば、理念通りであろう。しかしこんなことは、麻原が死者を蘇らせるのと同じくらい、可能性が低そうだ。新宗教の創生期は、株式会社の役員入れ替えと同じようにはいかない。

 ※ただ最近では、自動的に法具を鳴らしてのエンパワーメントを開発したようだ。これは記事を書きながらひかりの輪HPで確認して発見したのだが、前進と言えるかも。

 「上祐はなぜ代表なんだ、オウムの正大師だったからか?」などと執拗に質問する人間が約1名ほどいるが、それについて「そうだ」ということでもいいかもしれない。

(脇道議論ばかりで本筋がなかなか進まないが、つづく)

コメント


み~んな魔境!

野田さんのブログではやはりこういう命題がノリますねw


教団の悪癖、魔境、魔境、と忌み嫌うなら、結局この宇宙にいる者全て魔境じゃん、とぶち上げてみるw

マイトレーヤ正大師が異常だ・魔境だつっても別に大したこと無い。正大師が魔境ならその原因を作った環境は教団にあるわけだし、分裂時に感情的にならずにもっと冷静な対処ができたなら状況も変っただろう。

しかるに現教団も魔境の要素はある、ということになる。
百歩譲って半魔境くらいか。

野田さんは尊師を死刑にせよ!と吠え立てたがw
ま~そんな本気で言ったわけじゃないし当て付けみたいなもん。
カルマ的には、未来際に野田さんが大聖者になったときに同じこと言われるくらいかw
そんくらいなもん。おふざけレベル。


じゃあ尊師はどうかといえば、全て弟子の成長のための試練なのだ、というなら、もはや教団の惨状は惨憺たるもんなので、ちょっと度が過ぎてる、とも言えることになる。

最終の「境地」には到達はしたが、救済者としてはご自分で修行の途上の身であると言われたとおり、まだ不完全なのではある、と言える。
神仙の会のときなど、今はタブーとされた左道タントラなども研究してたようだし、ご自分で魔境の時期があったと言ってた。
よって尊師もまだ魔境的要素はあるのかもしれないと仮定してみる。(こわごわw)

神々や弥勒菩薩?
宇宙全体を未だに救えてないから半魔境w
シバ神?
そもそもこの酷い宇宙を作ったシバ大神、責任大!!
よって大魔境w
いや今それをどうにかしようとしてらっしゃるんでしょうけどね(と怖いから媚び)

よって責任問題として宇宙にいる全ての生命は、
み~~んな魔境!!!


でいいでしょ?
感情論はこんくらいで終わりにしたいもんですね、ほんとにもう。

で、私はどうするの?

現状、私のスタンスは前も言ったとおり。
男が一人、ここで探求をしてみる!と決心したわけなので、まだまだここで研究を続けてみるというスタンスです。
もちろん一定レベルでグルを尊敬もしております。

ただしかし、ニルヴァーナとやらを自分で確かめたわけでもないので、それを確信めいて言いたくない、周りにも押し付けたくない。そりゃあ私だって神秘的な体験は多々ありますが、未だ確信的ではないし絶対的に不十分、よって個人的な慕情的ロマンとして表現するのみ、今は。

グルがどれだけ凄いのかも確かめられてるわけじゃないので押し付けられない。「凄いということらしいよ」とは言えるが、「絶対である!」なんてまだまだ言えない。

それが現状ありのままの私だから。


だがしかし。
私をこんなにめまぐるしく活性化してくれたオウム現象。

それはやはりかの松本智津夫さんから始まったのだし、その仏教の研究の度合いや霊的な素養は並外れたものがある。
まだまだこの先、隠されてる奥があると直感するわけで、ここにいるわけです。まだまだこのドラマ、先があると思う、今離れては勿体無い、と。

で、ひかりの輪や野田さんなどの行動について、振り返ってみれば、それがなかったら信仰というものの本質をここまで突っ込んで考えてなかったかもしれないと思うと、その事象自体も一概に否定できないのですね。いや、ある意味感謝すら覚える。

よって結果オーライなのかもしれない、なんて。


でね、大事なのはね。
なんもかんもしょうがないことだったと受け入れられたならね、じゃあこの先どうしたらよりベターなのかということ。

現教団みたいにただ小さく引き篭もって周囲を無視し続けるんじゃだめだとは言える。そんなん大乗的・密教的じゃない。小乗さえにも至らない枯れ果てた禅宗みたいなもんですそれじゃ。

家の近くに由緒ある禅寺あるけど寂れて誰も来ないよw
だって今時そんな苦みばしったお堅いとこ行ってもつまんないよね。

とにかくね、行き違えたことや考え方の違いはしょうがない、それは認めてね、個性が出たなら個々信ずる方向を模索すればいい、お互い阻害し合わずにね。
その上でね、
もっと仲良くセナアカンですよ。

上の者は横柄にならず、傲慢にならず、
下の者は依存ばかりせず、買いかぶらず、

何でも話せる友人同士のように戻さないとですよ。

っつうこと。

(そういう意味では野田さんは寛容的、若干朴訥だけどw)
 
      いや久々いっぱい語ったw

加藤容疑者

彼の起こした事象もね、あって欲しくは無い事件ではあったけど、
あの件で社会的にも様々な諸問題が浮き彫りになり多くが考えさせられた。
偶発的な事件が問題提起をし・・多く語れませんが、何らかの強力な学びの場を与えてくれた事件ではありますね。

与えるテーマへの強い求心力があった。
ある意味現象が彼の悲痛な心の叫びそのものみたいな。

疑問

私は昔、タントラバジラヤーナコースではなく仏典研究コースというのを選択してたのですが
教団の出版物は良質ですよね。

ただ仏陀が未来の心配をして今を無駄にするなと口酸っぱくして弟子に言ってるのに
ハルマゲドが来ると煽って不安を植え付けて皆を動揺させた精神状態に持ってきましたよね。

ヴァジラヤーナだからと一言で済まされたらそれまでですが。

それからグルのエネルギーに完全依存させるやり方。思考停止させる誘導。女性は依存心強いからそれが根強いてしまうとね。

依存するグルが現実にいないも同然、アストラルでも繋がりにくいとなると別の依存出来る対象を求めますよね。

何とか依存になったりとか。主に異性になるのかな。
他のエネルギーに頼るが染み付くと自分の本性、潜在意識の奥で何とかしようとせず他人に依存する悪癖が付いてしまうんです。

間寛平が赤ちゃんの格好して「いくつになっても甘えん坊!」と腰を振りながら踊っていましたが。

依存過多

そうですね~、ふつう人間頼りたくなるのはより確実性のあるもの、つまり権威ですかね、頼られる方もそれを演じてまで与えようとする・・結果上辺だけの会話と付和雷同・・

実は現教団でも依存心については問題提起してて、DVDで注意したりしてます。
でもそれを一般通念的に短絡的に受けちゃうとどうなるでしょう。

例えば親が子に依存されて自主性が阻害されてるとしたら、より厳しく付け離すという方策を考えてしまうのは一般通念的ではないかと思います。

そう思い込み過ぎるとどうでしょか、他人にも自分にもより以上に律しようと殺伐と厳しく接してしまうということになりはしないか。

それではより状況を悪化させるだけかもしれない。
依存によって自主性を失い、他人へも自分へも無思慮に接するようになっちゃったんでしょ?

だったらより他へも自分へも信頼感を見出す方向、
思慮深く親密さと良識を持った接し方に戻さないと、と思うんですけどね。

その例えはちょっと違うんじゃない?

>>例えば親が子に依存されて自主性が阻害されてるとしたら、より厳しく付け離すという方策を考えてしまうのは一般通念的ではないかと思います。

そう思い込み過ぎるとどうでしょか、他人にも自分にもより以上に律しようと殺伐と厳しく接してしまうということになりはしないか。


どうして極論を持ってくるんでしょうか。何かのディベートの技術みたいですね。
依存度数の高さを帰依と勘違いしてるサマナ、信徒は結構いると思います。

全て一人でやり抜けと厳格な生き方はなかなか難しいけど
あまりにも全て他人任せだと弊害は出るでしょう。
年取ってから・・・。

う~ん

ですかね、ちょっと極論に走ってるかな。

バランス崩しちゃってる信徒は多いかもという印象ですね。
ほんとに自分がそういう傾向があったから。

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ひかわの話題になったので、最近元サ仲間で話題になっていることをひとつ。
情報としては、現役ひかわの構成員から直接聞いた者から広まった話です。

もともと「公安バイト」とか「広末バイト」?などと呼ばれるものがあったと。
それは、布施集めの目的で組織的に公安関係者とサマナ(上層部しかり)をわざと接触させ、情報提供をすることで金をもらうプロジェクトで、どういうことを話したかとか、いくらもらったかなど広末が把握して手綱を握ってコントロールしていたそうだが、公安側はそれがわざとだと知らない場合があったそうだ。

その時点で、は?だが思い付きそうな事でもある。
ちゃんとそういう事でもらった金も布施出来るような、言っていい情報悪い情報が分かるであろうと思われる人材を選抜して教育し、そういう「バイト」をさせていたと。

しかし、昨今になってサマナの中で勝手に公安と接触して恋愛関係になったり、蓄財し、漏らしてほしくないような経理情報を漏らす者が出てきた。しかも、そういう奴は布施をしないで使い込み、遊び呆け、あげく脱会する。(脱会者の中ではもちろん、そういう事をしていない者もいたようだが。)

勝手に接触している者に、とがめて一時はやめさせても、また影でやっていてどうしようもないので、ならば、それをいっそ認めて、公安と接触してもらった金は、個々の趣味ややりたいことに使って良いと言って野放しにする上祐許可を出したり、元々そのプロジェクトの要員であっても、他の宗教に興味を持ってしまって脱会したい、そっちの活動がしたいという者にも同様な許可が与えられたと。

そうすると、サマナら(ひかわではフタッフと言うらしいが)は、公安からもらった金で自由に遊べるし、情報が欲しいので脱会はしない。そんな形でも脱会者が出ない事は教団にとっても世間体がいい。

個人のほうも、月に何万と楽して食事付きで金が手に入るので、空いた時間は道場活動や最近のオフ会などの手伝いもしてやろうかなというような気にもなるということで、教団にとっても個人にとっても丸く収まっているのだそうだ。

もちろん、公安も情報が取れるのでいいんだろう。

しかし良く考えれば、その金は税金である。
庶民の血税だし、その中には被害者遺族の人たちが出している部分もあろう。

それが、ひかわの連中が勝手気ままに楽しく愉快に過ごすための資金源になっていて、脱会の歯止めにもなっているというのはどうか。

それをふてぶてしくも提案し、容認している上祐や、喜々としてそれを行っているひかわの構成員とはいったいどうゆう神経をしているのか?

6月に約58万、8月には約17万の賠償を支払ったとサイトにあるが、健全ではない教団の実態をみる時、それが偽善にしか見えないのは残念なことではなかろうか。

 布施に使うならともかく、遊んでちゃいけませんね(ほんとかなー)
 Aと違ってじかに注意はできるが

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