元オウム教団幹部 野田成人のブログ

★唯一人の荒らしの為にコメントは承認制になります★ 累積賠償額949万円

HOMEPR 都市難民 住宅ローン 経済 ニュース イスラム国 幸福・功徳 陰陽 オウム関連 団体存続 雑多 きまぐれ
革命か戦争

 現役アレフ信者は、金儲けは金儲け、真理に対するお布施として割り切ってやっているようだ。本来は出家修行者は現世で働く必要などなかった筈だが。

 昔、ある信者が、「荒木さんがブックオフで立ち読みしていた」と教えてくれた。荒木君に、「何立ち読みしてたん?」と何気なく聞いた。するとクソ真面目な荒木君は「ワークでもなければそんなことしませんよ!」とやや憤慨口調で答えた。

 荒木君はブックオフでマンガを立ち読みしていたのではない。彼は「セドリ」をしていたのだ。「セドリ」とは、ブックオフで安く古本を仕入れて、アマゾンで売ることを言う。彼らは、バーコードリーダーも導入して、本屋で携帯からネット接続しアマゾン中古市場価格を確認する。そうやって確実に利益になるものを手堅く仕入れていた。

 こういう中古本再販をワークとしていることについて、「教義と反するではないか?」と疑問を呈するものもいた。一般の人が知識欲というか、余計なデータを入れて楽しむことを手伝っていることになるからだ。まあこういうことを言い出せば、どういう仕事でも一般人の欲望を満たさせるだけのものに過ぎないわけだが。衣食住に困ったホームレスに生活保護受給をさせたはいいが、結果はテレビ~パチンコ。そういう私も50歩100歩かもしれない。

 それらに比べると、アレフの道場活動は理想的かもしれない。現実生活に必要な金儲けを、自分たちの理念と余り相違することなくできるという意味で。理念追求にピッタリな活動という意味ね。

 だが彼らの追及する理想・理念は、妄想に過ぎない。ただその妄想は、全く精神世界を知らず、拝金主義の資本主義にどっぷりつかっていた人間からすれば、希望の光としてうつるかもしれない。私自身も、全く仏教を知らなかった拝金主義の唯物論者がそれを実践することについては、完全否定しない。しかしもし教団の修行を5年も真面目にやれば先が見えてしまう。

 先月終わり、ある新規入信者から相談を受けた。ヨーガの修行をしてみたいと思ったが、麻原のビデオを見せられて躊躇したという。東京道場の信徒対応者がその人に貸した本があるが、そのタイトルは「悪魔が日本を嘲笑っている」。この本の内容とは、近年起きた凶悪事件が、フリーメーソンその他の陰謀によるものだとしている。神戸の14歳少年による酒鬼薔薇事件や、オウムの坂本弁護士事件・地下鉄サリン事件・松本サリン事件も陰謀によるものとしているし、その上で麻原を称賛している。著者は「有賀裕二」となっているが、確か元信者だったと思う。

 現在のアレフは、このように現在も「事件は陰謀」との主張を維持している。いや正確には、荒木君他上層部は事件の事実関係を認めてはいるが、末端信者は事件について思考を停止した状態である。分からないので考えないようにしているか、陰謀論のような自己正当化できる考えに依存しているか、である。

 では松本家含めた上層部はどう考えているのであろうか?獄中のある幹部が語った言葉をここに引用しよう。これは「事件の被害者のことをどう思っているのか?」という質問に対する答えである。

 「未来、私が仏陀となって彼らを救済します。」

 こういうことを言い出せば、何でもありになってしまう。悪さばかりしている不良少年が、「俺はいつかその内凄いことをやる」といい続けて何も出来ないのと似ている。勿論私自身も99年まで同様の考えであったが、この点は拙著にて触れたのでご容赦願いたい。

 未来の目標設定することは悪くはない。が、信者らについては、余りにもかけ離れた目標設定のために、彼らの現在が台無しになっているように思われる。

コメント


目標を持つのも、修行のうちかな?

Aleph信者は
「来世は尊師とともに転生したい」なんて目標を立てる方も多いと思いますね。
まあ、それはそれで良いと思います。

元信者であるわたしは、そんなことは真っ平ですが、
「未来世、仏陀・如来になる」
なんて位の大きな目標と同時に、
今生あるいは目先の目標も大事にしたいと思う今日この頃です。

グラスはかき混ぜられた

事件に関しては私ら当事者なので、「その原因をつきとめて二度と同じことがおきないように」努力するしかないかと。事実、テロは世界大戦のように今もおきつづけているから。

事件そのものについては中の人間であっても現場事情に疎いけど、陰謀論は外側より内側の暗さのほうが問題で、教団は無口だし心を開かないのは不味いよ。そこを照らすことが最低限必要だと思うよ。

外を見渡せば、価値観が相対的なのは明らかだから、ぶつかり合うことに消極的になる必要はないと思う。ずっとたて篭もることはいつか行き詰まるだけだから。心を開くには相手を受け入れなければいけない。それは自分の中の価値観が相対化していくことに等しい。

世界中の価値の相対性をネガティブに捉えたところが今のグローバル社会の苦しみの種になってるんじゃないかな。

自分のなかの価値観の絶対性に基づいた差別、区別から通貨経済覇権や中国の農民工労働と既存産業の荒廃、文化的善悪観の衝突までおきてる。ドル覇権とか、文化、宗教的原理主義がその引き金を引いてるんだろうけど。

自分の中の価値の絶対性も実は相対のものなら、相手だってそうだ。身につけているものを取っ払えば結局なにも変わらない。
絶対性の見地からは多くのものを区別できるけど、価値の相対性の中では逆にすべて違いが無くなってしまう。

信仰の土台

信仰を持っていない人は少ない。刹那的でなく惰性に流されない、自立している人は信念をもって生きている。だから信仰を持たずに生きることはボケーとして、あとはロボットのように生きるしかなくなる。

でも文化、信仰はどこまでも相対的で、他からは理解されないことのほうが多い。ジブリの監督に言わせればiPadユーザーもただの自己満足にしか見えないらしい。

信仰の対象といえども、恋愛がそうであるように、形あるものは不完全で、いつかは終わる。だからこそ多様な形があるのだと思うし、それを認めて受け入れることは、幸せの永続性にとっては希望にもなるのだと思っている。

古代ローマの神殿にはいろいろな神様の形があって、各々想い想いのスタイルの信仰があった。一ヶ所、なにもない場所があって、それは私たちがまだ知り得ない神のために空けてあるんだって。

>信仰の対象といえども、恋愛がそうであるように、形あるものは不完全で、いつかは終わる。だからこそ多様な形があるのだと思うし、それを認めて受け入れることは、幸せの永続性にとっては希望にもなるのだと思っている。

アッ、べつに浮気を推奨してるわけではないですよ。
安定した結婚生活を営んでる方は、いわば恋愛は卒業したってことですね。

対立から逃げない

http://www.youtube.com/watch?v=w74ybE2llSc&feature=related
His Holiness the Dalai Lama@University of Washington in Seattle on April 14th, 2008

Violence, war, our creation. So peace depends on us.
暴力、戦争、これらは私たちが作り出したものだ。だから平和は私たち次第だ。

Firstly you need will power to face any conflict without using violence but through dialogue
第一に、みなさんには暴力でなく対話を通してあらゆる対立に向き合うための意志力が必要だ。

This century should be the century of dialogue.
この世紀は対話の世紀になるはずだ。

Dialogue is the only way to solve conflict.
対話は対立を解決するただ一つの方法だ。

インターフェースは非公開の謎

陰の謀りごとと書く。そのこころは?
人の行動の源は、見えない自覚しない潜在意識にあるように、教団の行動が表層的に説明できないことがあるとしたら、ブラックボックスを開けないといけない。特に対外的な接点はほとんど明かされていない。それはひかりの輪でも同様だと聞いている。

教団の意思決定の主体が明確でないとしたら、それは組織外のコントロールにあるも同然、同義になってしまう。「グル」「ファミリー」といった権威は末端の人間には手が届かない。それら権威のグレートコマンダーはいったいどこに?松本家ではない。手の届かない権威はかぶりもので、必ず中の人がいる。責任能力の限界の背景には権限の制約がつきまとう。

権威筋が「右だ」と言えば全員右を向き、「走れ」と言ったら走る。「これが敵だ」と言えば戦う。こんな危険なリモコン組織にならないためには権威とされる殻の裏側について見ていかないといけない。

スパム判定

コメントスパムの判定が厳しくなってます?
海外記事の引用ですが、いろいろ文面を工夫してもはじかれます。

身内の敵探し

反テロとして自国民の暗殺を是認する動き

http://www.youtube.com/watch?v=tRGlAjBSlec&feature=related

"We now have the policy to permit asassination
not only of forign suspects but of American suspects as well."

連投すみません。

この後半はすごいですね。ついに自国のアメリカ国民をもterroristとして疑い、裁判なしに認定して××してしまおうという段階に来たようです。私らなんかもしアメリカ国民だったらもうすぐ消されますね。

スパム設定厳しくしている認識はないです。
申し訳ないです。
今パソコンも壊れて最悪です。

↑本人です

コメントスパム、了解です。
たまたま引っかかったようです。

パソコンのトラブルは厄介ですね。
今は安いから壊れたら買い換えれば?なんて言われるかもしれませんが、そうもいかないし。

ITスキルのデバイド解消も支援事業になりますかね?

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

明日のロフトのイベント、ニコ生でもみられるようです。平野悠の好奇心・何でも聞いてやろう 「オウムって何?」http://live.nicovideo.jp/gate/lv21540255

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

ご慈愛ください

> 他人を助けたいなら自分の健康維持は本気出して考えなさいよ。

人の少ない自然の中でリフレッシュもいいかもしれませんね。
慈愛<=>自愛は区別なく一体のものなんでしょうねきっと。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

良きことの追求を助けるものは

上祐氏がきちんと総括しようと努力したものがしっかり集約されていたように思います(ちょっと長かったけど)。理論的にまとまりすぎて、言葉で言い尽くされ過ぎたようにも思いますが…

というのも、今でもひかりの輪からの脱会者は結構多くて、居場所がなくなって出た人もいます。特にひか輪の中では優秀な人が数人。

正しいことを厳密に追求するあまり、必然的にそこに嵌れない人が発生してはじき出されてしまったようです(いや、その人たちは決してアレフ寄りでもないですよ)。どうしても「一元」は一人歩きをしだすとうまくいかない性質のものかもしれません。「一元の追求が一色の塗りつぶしに変わった」とは某氏の談。

似たような問題はアレフのほうにも当然ありますね。
(もちろん出た人の寛容さが足りないという可能性もあると思いますが、それでも人材流出の頻度からして、何かあるなと思いました。)

そういう意味では、良くないもの、間違ったものや悪いとされているものでさえ、私たちは排除してしまうと大きな欠けが生じてしまうようです。その欠けを埋め合わせるものは自分と同じものではなく、正反対で相矛盾するもののはずです。

観念的に正しさを追求することは間違いではないですが、それによる副作用や、忘れて置いていってしまいがちなものがあるんじゃないかと思いました。日月神示にある「悪を抱き参らせてこそ」というのはピンときましたね。

あまり婉曲に話しても意味ないので、恐縮ながら率直に書かせてもらいました。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

こんにちは

 >先月終わり、ある新規入信者から相談を受けた。

ソンナが辞めてから入った人なのかな? 

ソンナは野田さんと関わった後から人間が好きになったよ。
いろんな人が好きになった。

この場をお借りします。

東京道場のことが書かれてたのでこの際気になってることがあるので
呼びかけさせて下さい。 

2007年9月頃に入会したヨーギータイプの真面目な信徒さんは今でも続けているの?
多分ソンナと15歳くらい離れてたけどある信徒さんにソンナさんの親戚かと思った
とか姉弟みたいと言われてたくらいなので心配になった。
ずっと同じ道場で修行も頑張っていた仲間だから…。

あと2003年頃??に入会したソンナと同郷の信徒さん2008年だったか?に
突然いなくなったけど大丈夫なのかな?その人が導いた2008年入信の信徒さんも
その後心配してたからね。 
元気でいるならいいけど…。
みんな同じ道場で頑張ってるメンバーだったから心配だよね。
純粋な人たちだったし…。

ソンナと同郷の古くからの女性サマナさんはどこに行ってしまったんだろうな?
元気ならいいのですが…。

野田さんもお体お大事にしてください…。   ありがとうございます。   






野田さんは、新規入信者の戸惑に教団の指導体制を指摘する役割を果たそうとしているのでしょうけれど? 違っていたら失礼致します。

わたしは2000年入信で大きな戸惑をたくさん経験してきたのでよりリアルに
新規入信者の気持ちがわかるんじゃないかと思います。
人それぞれというのがあるにしても。。
現実に道場に通っていた頃も中ではみんな従っていいこちゃんをしてしまうのだけど
実際はいろんなことを考えて戸惑ってたりするのを相談されたり耳にしてたので
頑張ってるけれど無理をしている人も中には今でもいるんじゃないかな???
わたしは戸惑っている新規信徒さんの気持ちを優先に考えてあげたいな。
野田さんとは立場も全然違うから役割も違うのは承知ですが…。

相談された時にわたしもそう思った!!とかわたしも同じように悩んだ!!とかいう内容
だったから年齢の差とか男女の差もなにもないと思う。

そういう悩みを実際解決しないまま真面目に信徒をやってると歪みが生じると思います。
そこから克服するには時間もかかるし苦悩します。

結果として乗り越えられるならばいいのですが…。


管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

一個上

そう、多分黒●(笑

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://alephnoda.blog85.fc2.com/tb.php/467-7521f904

 | HOME | 

プロフィール

alephnoda

alephnoda

野田成人のブログです
メール返事欲しい人は氏名・電話番号必須
ブログ手伝ってくれるスタッフ募集中
メールは上の画像の vv9919662014 @ じーめいる。コム

月別アーカイヴ

2037-12 : 1
2017-08 : 2
2017-07 : 1
2017-06 : 6
2017-05 : 4
2017-04 : 6
2017-03 : 6
2017-02 : 6
2017-01 : 5
2016-12 : 5
2016-11 : 4
2016-10 : 3
2016-09 : 3
2016-08 : 4
2016-07 : 4
2016-06 : 5
2016-05 : 3
2016-04 : 6
2016-03 : 3
2016-02 : 4
2016-01 : 6
2015-12 : 7
2015-11 : 9
2015-10 : 7
2015-09 : 5
2015-08 : 6
2015-07 : 8
2015-06 : 6
2015-05 : 8
2015-04 : 8
2015-03 : 8
2015-02 : 10
2015-01 : 10
2014-12 : 5
2014-11 : 9
2014-10 : 9
2014-09 : 9
2014-08 : 7
2014-07 : 6
2014-06 : 13
2014-05 : 9
2014-04 : 9
2014-03 : 8
2014-02 : 6
2014-01 : 5
2013-12 : 2
2013-11 : 6
2013-10 : 8
2013-09 : 8
2013-08 : 9
2013-07 : 13
2013-06 : 8
2013-05 : 12
2013-04 : 8
2013-03 : 10
2013-02 : 9
2013-01 : 12
2012-12 : 6
2012-11 : 10
2012-10 : 8
2012-09 : 4
2012-08 : 9
2012-07 : 10
2012-06 : 8
2012-05 : 8
2012-04 : 6
2012-03 : 13
2012-02 : 14
2012-01 : 15
2011-12 : 9
2011-11 : 13
2011-10 : 6
2011-09 : 10
2011-08 : 8
2011-07 : 9
2011-06 : 11
2011-05 : 9
2011-04 : 6
2011-03 : 11
2011-02 : 4
2011-01 : 6
2010-12 : 6
2010-11 : 5
2010-10 : 9
2010-09 : 10
2010-08 : 10
2010-07 : 7
2010-06 : 7
2010-05 : 7
2010-04 : 6
2010-03 : 6
2010-02 : 7
2010-01 : 4
2009-12 : 2
2009-11 : 3
2009-10 : 5
2009-09 : 3
2009-08 : 4
2009-07 : 9
2009-06 : 10
2009-05 : 10
2009-04 : 13
2009-03 : 7
2009-02 : 1
2009-01 : 4
2008-12 : 8
2008-11 : 9
2008-10 : 6
2008-09 : 7
2008-08 : 7
2008-07 : 8
2008-06 : 5
2008-05 : 4
2008-04 : 7
2008-03 : 7
2008-02 : 7
2008-01 : 7
2007-12 : 10
2007-11 : 8
2007-10 : 5
2007-09 : 8
2007-08 : 12
2007-07 : 7
2007-06 : 15
2007-05 : 18
2007-04 : 9
2007-03 : 17
2006-04 : 1
2004-03 : 12
[RSS 1.0]  [RSS FEED]

FC2Ad