元オウム教団幹部 野田成人のブログ

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革命か戦争

 団体存続意義の続き。

 脱会した信者は、親兄弟親族との関係も悪化しているケースが多い。親族との関係修復が出来ないため、孤立してしまうこともある。親側としては「勝手に出家しておいて…」という本人の身勝手さにあきれたとしても不思議ではない。殊に、本人が精神的あるいは肉体的に病を抱えた場合、親側の実情・現実的問題も絡めて対応できない、しないということもある。いやそもそも出家していた世代は、40代が中心だから、既に親自体いないこともある。

 孤立した脱会者が病気で困窮した場合、医療扶助等の公的扶助を受けるしかない。当方も生活保護についてはある程度実績を積んだが、これはまだ良く分かっていない。今現時点で、医療扶助を受けるケースも扱っている。問題の一つは、公的扶助が決まり生活が安定するまでの期間どのようにするか、ということである。

 例えば生活保護ならば、保護が決定され支給が始まるまでの約1ヶ月間の生活、あるいはそれ以前に住居をどうするか、という話になる。精神的・肉体的に問題がある場合、個々のこれまでの経緯なども含めて更に複雑になる(具体的ケースとして1件が進行中だが、それはまだ言及できないので、このような抽象的表現になる)。
 
 役所の手続き一つにしても、困った人の所に役人が飛んできて問題解決してくれるわけではない。本人が一人でできればいいが、精神的・肉体的に病を抱えている場合、容易ではない。役所と困った人の橋渡しをするボランティア(当方もそうだが)がいればいいが、必ずしもうまく巡り合えるとは限らない。

 前回のK君の件にしろ、上記のような病人の場合にしろ、教団に所属していたならば、一応それなりの対応はなされる。それは「修行」という名の軟禁かもしれない。しかし、修行という形で行動に制約が加えられていても、衣食住が確保された上での一定の安定が保たれる。修行中であれば、悪いことをするにしても、キンヒン中にコンビニその他で立ち読み買い食いぐらいだろう。少なくとも修行中にサラ金の借金●百万という例はなかった。

 教団の存続意義を認める理由の一つは、アーレフにしてもそれ程無慈悲に上記議論に該当する人たちを追い出すわけではない、ということである。数年前から、アーレフ内で問題になっている介護で、Oさんの例がある。Oさんは、既に死亡した出家信者の親で、一緒に教団に出家していた。数年前から認知症が進行しており、色々と不合理な話を何度も繰り返し周囲に話しかけるようになった。教団ではOさんの為に個別住居を提供し、持ち回りで介護している。

 このブログでも何度か取り上げられた大村さんのケースも、一応彼らは大村さん実家の親の所に「引き取ってください」という手続きをとろうとした(しかし玉砕)。彼女が居座ろうと思えば居座ることもできただろう。しかし最終的には彼女の気持ちが変わったので、私が車で彼女の荷物を引きあげたのが2年前。その後彼女は一時的に行き場所がまだ決まってなかったので、病院に1ヵ月半ほど入院。ケースワーカーの力などを借りて住居探しなどして、なんとか一人暮らしまでたどりついた。

 追い出す1年以上前から、担当のK師は何度となく私に以下のようにこぼしていた。

「大村さんは本当に手がかかってしょうがないんですよ。なんだったら正悟師が面倒見てくださいよ。」

 私は特に彼女に問題を感じていなかったので、「大村さんだったらいいよ。」と答えていた。しかし追放になるまでその役回りはこなかった。教団を出てから何度と無く彼女と会っているが、特に社会生活に支障をきたしている様子はない。私は、大村さんがクソ真面目なK師の影を無意識に演じていたに過ぎないと考えている。

 こういう幹部とのやりとりもあり、かつ本人の気持ちが変わったこともあって、私は彼らの対応も容認できた。しかし本来麻原信仰を保持したままの出家信者を追い出すのは、許されるべきではない。仮に大村さん本人の気持ちが変わらなかったとしても、強制執行などなすべきではない。恐らくこのケースは、三女の口添えもあったと思われる。このケースは、K師とI師の二人で大村さんに引導渡しを決定したことになっている。それはありえないからだ。まああくまで私の推測ですよ。


 K君の場合は、本人自体の麻原信仰が揺らいでいたから、時間の問題だったかもしれない。しかし精神的な問題だけを考えると、私は中にいた方が良かったかもしれない、という考えも抱くに至った。K君の例を出したのは、ここを見ているであろう荒木君他アーレフ幹部への通告でもある。

 K君レベル以上に精神的に問題を抱えている信者は、アーレフでそのまま面倒を見るべきである。それは麻原信仰システムで権限を行使しているアーレフ幹部の責任ではないか。K君は麻原信仰に揺らぎがあり、自発的なものとも解釈できた。しかし、今後は大村さんのように麻原信仰に揺らぎがないものは、きちんとその出家の責任を取るべきである。

 今現時点で脱会者が元気であったとしても、誰しも将来的に病気にならず元気であるという保証はない。これは脱会者だけではなく、家族関係が希薄になった日本人全体の問題かもしれない。社会の中で余裕のある人が余裕のない人の負担をカバーするのが、セーフティーネットである。例えばOさんのケースは、アーレフ内で立派なセーフティーネットの一端を担っているとも考えることができる。

(しばらくあとにつづく)

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裁判

 私の場合居座ろうとしても裁判おこしてまでも追い出すということで、非常に難しかったですよ。
 でも、ここ半年のうちにあいついで両親を亡くし、少しの期間でも親孝行(できていたかわからんが)めいたことができたことで今は追い出されてよかったって思っています。彼等のそのときのやり口が非常に汚かったから心の傷がすべてなくなったわけでないけど、本当に親に死なれて死や老いをみていろいろ考えさせられましたから。
 

大村さんアレフ出てから
信仰どう変わったの?それとも同じ?

人を預かる責任もあるし

>>社会の中で余裕のある人が余裕のない人の負担をカバーするのが、セーフティーネットである。例えばOさんのケースは、アーレフ内で立派なセーフティーネットの一端を担っているとも考えることができる。
>
> 野田っちのガキ部分はそれだな。正論が通用するって思ってんの。馬鹿だね。幼稚園からやり直したほうがいいよ。
>
> ODAや政治活動で見られる構造と同じく、人間は見返りの無い愛なんか注がないんだよ。利益の無い貸しなんか作らない。だから見返りが無いと逆切れするんじゃないか。

Oさんは半分寝たきりだし、毎日つきっきりのお世話が必要。教団から離れれば即日生命にかかわることになる。

そこまで手厚い公共の援助はほとんど期待できない。
仕事をお金に換算すると、かなりの額になってしまう。
教団では身寄りのない人の世話は、それなりのウエイトを占めていて、もう何年も皆無報酬でやっているのは事実。
損な役回りをすることは皆慣れてる。そんな人ばかり残ってる。

もちろん負担が大きいから持ち回りだし、親族など受け入れ先があれば引き取ってもらうこともある。

教団内では金銭的やりとりなしに活動するのは長年続いている日常だし、逆にお金の面で割り切った組織運用だとギスギスしてしまう。

教団内の価値流通はお金とはまた別のものが流れてる。
今の世の中では想像しにくいけど、お金以外の価値ってあるし、お金の悩みで行き詰ったら、いちど気持ちをリセットすることも本当はできるはず。

>コメント1個目

はい

>あのね、親子は人間同志だが、親は子にとって総てであるぐらい大きな存在な時代があるんだよ。

オウムは、出家トラブルで「サンデー毎日」で世に出、事件をいくつも起こしたために、麻原の出生問題、信者の親子の関係、麻原の妾子供関係、師弟対決、ありとあらゆる人間関係問題を世にさらし続けた。

ゆがんだ麻原はその親の教育に原因がある、麻原の子供の問題は麻原と妻たちに原因がある、といった具合に、それは、世の親に「自分の子ももしかしたら人事ではない」という認識を与えもした。

「一生帰依さえしていればいい」という、自己の思考を捨て去った信者たちは、いちど、外側からの視点で、それがどういう関係で、どういう結果や事件をもたらすか考えてみてほしい。

死を恐れることが、認知症につながるという説がある。
認知症になる人には、いろいろな心の負担があったのだろう。
麻原が死をおそれていると言われているが、だから彼はボケているのかもしれない。

悪事に手を染めないから、ホームレスになり、
悪徳に手を染めていたらホームレスにならない、ともいう。

年金や、保険金が入るお年寄り、
身内がアレプーの幹部だったり、自身が高学歴だったり幹部だったり幹部候補生だったという人は、
病気になってもアレプーの中でも優遇されるのということは考えられる。
実家が金持ちで、遺産が入るかも、という場合もあるだろう。
宮崎資産家や、目黒公証人役場事務長拉致監禁致死事件の前例があるから、今のオウム=アレプーでも、信者の家族の遺産狙いがないとはいえないだろう。

雑多に書いたが、オウムは観察していて面白い現象だと思う。

(禁止文字に引っかかって連投するしかないっていうケースあるんだな)

場所にかかわらず、

> そんな俗世間をして、それでも貴方は地獄扱いできますか?

いえいえ、出た人の中には、新天地を見出してるひともいますし、本当に悲惨な境遇になった人もいます。天国か地獄かはどこにいるかにかかわらずケースバイケースですね。

教団でも、無理に自分たちだけで面倒見るより、当人にとってよりよい所へおまかせした例はいっぱいあります。最近もありました。いま中でお世話してる人はその目処がたたないからで、特に教団の中がベストと思っているわけではないですよ。部分的に他所の人のサポートもうけてバランスとっています。本人がここに留まるほうを選択すれば、むげに理由も無く出すわけにもいかないし。

教団も単なる生活相互扶助組織ですよ実態として。

ただ、信仰の束縛から思い余って、脅迫的に絶望へと自分をおいやって、そこから自暴自棄になるくらいなら、おおらかにのびのびとした気持ちでリセットすれば幸福なのに…と思えることも多いですね。

お金でなく、信仰で行き詰まったり漂ったり。
そこだけはね、本当に気をつけないと。

>「大村さんは本当に手がかかってしょうがないんですよ。なんだったら正悟師が面倒見てくださいよ。」
>私は特に彼女に問題を感じていなかったので、

古い優秀な幹部は、麻原からとんでもない命令を受けてきた分、ある種の(不条理を受ける)許容量があるのではないか。
K師というのは、軟弱な、新世代タイプのようだ。
最近の若い新人社員が、上司に仕事の不平不満をぶちまけて、とんずらした、という話を思い出した。


>しかし、今後は大村さんのように麻原信仰に揺らぎがないものは、きちんとその出家の責任を取るべきである。

>「のださん、K君を助けてあげてください」という感じです。

大村さんを助けてあげられなかったのは、なぜだろうね。


>でも、ここ半年のうちにあいついで両親を亡くし、少しの期間でも親孝行(できていたかわからんが)めいたことができたことで今は追い出されてよかったって思っています。彼等のそのときのやり口が非常に汚かったから心の傷がすべてなくなったわけでないけど、本当に親に死なれて死や老いをみていろいろ考えさせられましたから。
 
>大村さんアレフ出てから

普通は、ここで、「大変でしたね」とか、前置きがあってしかるべきだろう。
半年のうちにあいついで両親を亡くして、本人も病気がちだったら、相当大変なはずだ。

ナンダカなあ。


>信仰どう変わったの?それとも同じ?

それは、多分、「オウムを生きて―元信者たちの地下鉄サリン事件から15年」に回答があるのではないだろうか。

しかし、野田さんの本て、なんで文字ぎっしりな割に、四女本やひかりの輪本に比べて安いんだ?

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>先日野田記事に引っ越し作業の件が書かれた時も、人が亡くなったことに対して御愁傷様でしたという基本的な労いが一つも出ないまま、

野田さんが店子の葬儀に参列した、とか、店子の死亡事故に遭遇したという話題だったら、素直に「ご愁傷様でした」となるかもしれないが、「金払いのいい店子が亡くなった」という展開だと、「金庫番野田ご愁傷様」ということにもなる。野田さんも書いていたが、それじゃ不謹慎だ。

難しいね。


>ズレてますが何か?私達偉いんですけど?

オウムの中の人?
http://www.youtube.com/watch?v=Yukdsl5O7AI
http://www.youtube.com/watch?v=hUg7bBd2-UM&feature=channel

単にジョークなので、気にしないように。

>じゃなきゃ表紙は美人を据えるとか。

安田講堂をバックにしたら、東大の売店でも置いてもらえたかも。
野田さんの横顔アップだけではまるでどっかのヤクザのようだ。どこかで見たような色合いだと思ったら、「オウム解体―宮崎学VS上祐史浩」に似ている。
知的な苫米地のカラー写真の帯で救われているようだ。


>>中の人
>丸っきり無関係者ではないよ。

hayanoさんには失礼した。
このオウムは、ネコ(動物=三悪種=非信者)の顔を平気で足でなでまわすオウムの着ぐるみを着た麻原らに見えないかい?
ジョークだけどね。
hayanoさんのような人のことではないよ。


オウムの犯した罪のケアは大変だ。

オウム の最後の辺。言葉をなくす。
http://www.youtube.com/watch?v=8KPCtHEgjwk
事件から15年 サリンの被害者をケアし続けて
http://www.youtube.com/watch?v=qcN5tg8DXiA


麻原からとんでもない命令を受けて、林郁夫らは、暴挙に出た。
サリン袋に傘を突き立てるとき、目の前の災難を受けるであろう女性と、人質に取られている妻子を比べて、妻子を選択した。結果、妻子ともども災厄へ突き落とした。
密教の話を学んだことのある人はこのような話を読んだことがあるだろう。
ある修行の進んだ修行者が、師から、自分の信じるイダム(ご尊像)が目の前に現れたが、自分(師)とどちらを礼拝するかと問われ、イダムの方を選んだ。ところが、これは師の現した幻影だった。
結果、ある修行の進んだ修行者は、病に陥り、宗門(家系)は長く続かないことになってしまったという。
林郁夫らの選択した誤りは、この偶像を選んだ誤りに似ている。
目の前の守るべき幸福と、偽りの幸福を天秤にかけて、判断ミスをしたのだ。

>せめて正面の笑顔にすれば結構好感度高い顔なのに、あれは写真が下手くそ。普通に気を許して大笑いしてる顔や、真剣に身を乗り出して理想を語る顔は、優しい人格が滲み出て大変好感度高いよ。

前にも書いたが、確かに頭こそ薄いが、FLASHの野田さんの写真は上祐より好感度高かった。

hayanoさんに期待する。

こうして歴史は消えてゆく…

ブログと関係のない書き込みで失礼いたします。
不都合ならば削除してください。(その時は別のサイトに転載でもします。)

たまたま検索で引っかかったひかりの輪の事件総括のページに、自身の経験したものに該当する時代描写があったのですが、あまりにもあっさりとしており、不都合部分には全く触れていないものなので、掘り起こしここで当時の詳細の補足をさせていただきます。


http://hikarinowa.net/kyokun/brethren/tabuchi/

該当部分抜粋(ページの中盤少し上あたり)

+++++++++++++++++++++

●出版のワークのリーダーとなる

 成就すると師となり、部署のリーダーを任されます。出版のワークにもどって、また新たな気持でワークをはじめました。そのころ後藤さんが一緒に出版のワークをすることになりました。彼も古い師です。その後落田さん事件で捕まってしまった人です。

 上町の施設には信徒バクティの人が増えてきました。数人くらいいたと思います。リーダーとなると自分のワークをやるだけでなく、部下のワークの面倒もみなければならず、大変でした。

 その頃、第6サティアンでは、「シールドルーム」という特別な密閉された部屋のがたくさん作られ、そこで修行をする人が増えてきました。特別な個室で外の影響を受けにくいということでした。私もしばらく修行に入ることになったのですが、そのとき記憶を消す「ニューナルコ」を受けました。

   〈略〉

 上町にいる信徒は出家する人もいたり、新たに後藤さんが連れてくる人もいて、入れ替わっていきました。精神病的な人もいて対応が大変でした。しかし、救済だと思って、慈悲をもって接するようにしていました。

引用ここまで ++++++++++++++++


わたしは当時、その後藤氏に連れてこられた人間でした。
後藤氏のやっていたことは、いわば “かどわかし”。
奴隷商人のようなものですか。
これという人間に目をつけて騙し・脅し、とにかくどんな手を使ってでも
連れてきて出家させるのがワークのようでした。

私が最初に後藤氏より勧誘をうけたのは【イニシエーション】でした。
最短3日、長くても一週間以内には終わるといわれ、その程度ならば…
とつい、ついていってしまいました。
しかしそれが間違いで、そこに行ったら、
「出家しなさい。それしかない。」と周りのサマナに言われ続け、
私は出家はしたくなかったので、断固としてそれを拒否していると、
イニシエーションを受けさせず、気が付いたら2ヶ月も引き伸ばされ、
イニシエーションと称して、ナルコ?など受けさせられました。
(一時、記憶を消されました。)

総括ページの筆者、リンクを飛べばわかりますが、ここではいちおう仮にT氏としておきますか…。
当時T氏は私の「面倒」を確かに見ていました。
つまり、後藤氏がかどわかして連れてきた出家を拒絶している私の説得及び、見張りです。
説得、といっても、何か有効な説法をするというわけでもなく…ただ単に「出家するしかないよ」としか言わないので会話にもなりませんでした。
あまりプライベートにかかわる具体的な話は書きたくないので、細かいこと避けますが、
その後、話にならないので出家の勧誘を振り切って出て行った私を、また追いかけて来たのが後藤氏でした。
その時、家に窓から入られるなどの不法侵入もされました。
結局、あまりのしつこさに拒絶を断念してしまいました。
そうして「出家」したわたしは、当時あまりの絶望で極度の無気力になっていました。
そのような経緯での出家の為、事件前より既に教団は信頼できる存在ではありませんでした。

…きりがないので話を元に戻します。
T氏は当時の事を「慈悲を持って接した」と書いていますが、
(※「精神病的な人もいて」という部分も非常に気になりますけどw
  どちらが病んでいるのでしょう…? 人のことを言えないと思うんですけど。)
確かに、当時の教団では上記のような行動は「慈悲」とされていました。

しかし、現在のひかりの輪としてはどうなのでしょうか?

総括のページにざっと目を通しましたが、果たして当時のヴァジラヤーナ的ともいえる一連の言動についてどのように思っているのか…。残念ながら、そこの部分が曖昧になっているような気がします。
T氏の主張は一言で言えば、「わたしは事件には関わっていないので潔癖な人間です。」ということのようですが。

…蛇足になるのですけれども。
ひかりの輪発足当時、なぜだか私の元へT氏が勧誘に来ました。
当時の事に関し言及すると、
一言目には形式上の心の入っていない謝罪、
二言目には「私は押し付けられただけ!」という逆切れともとれる捨てゼリフをいただきました。

結局、「私には関係ない」という認識なのでしょう。
となりの師がヴァジラヤーナをしていても。そしてそれを「ワーク」として手伝っていても。

この分だと支部のサマナがどうやって私を実家から連れ出したのかも、おそらく誰も把握していない。(私自身はこれに関して誰にも話していないので。)

あまり個人攻撃のようなものはしたくないのでこれ以上は書きませんけれども、上記の総括ページ及びひかりの輪の存在は、現実のT氏をよく知る人間としては、ツッコミどころが満載です…。

正直なところA派の古狸の方がよほど狡猾でアクドイので、個人的にひかりの輪の人はどうでもいいんですけど、
「総括」などと、このように表立って活動されていますとどうしてもツッコミたくなりますよねぇ…

粗雑な救済

私も入信当初、そこまで強引ではなかったですが出家を真剣に考えました。しかし内的な観察結果から、まだまだとてもそれに沿うような条件ではないなと判断し、在家で基礎からコツコツやるんだと決めました。
私はサマディーの世界とか瞑想が大好きなんですが、それをさせて貰えないはがゆさ、後は末端としてのプライド上の様々な葛藤・・これらを自分で処理してゆくしか無かったですね。

上の方、どれだけ苦悩したのか・・大変でしたね。
Tさんという方も若気の至りだったという反省が今はあればいいのですけどね。

順縁的な導きができるのにそれををしないで逆縁的な方法論ばかりに固執してしまう人は確かにいたし、私の中にもそういうところは無いわけではなかったと思います。
特に足りないのが誠実な説明です、言葉が凄く足りない。

例外的に稀な条件上の方法論を拡大解釈して一般論にしないよう気をつけなきゃならないなと思います。
その方法論がうまくいかなかった場合はそれはただの無智。
逆の法にかこつけてストレス発散的にイジメをして高尚ぶってたりするのかもしれない。手を抜いてるだけと言えますね。

スポ根物やスパルタ的なもんが好きの人にありがちな傾向ですかね。

野田さんが管理職・中間管理職の苦悩を代弁する人なら、ある意味役割的に私は末端・入門者の苦悩の代弁者であるかもしれないw

こういう立ち位置にいたからこそ見えるものもあったから、今はこれはこれで大きく得るものあった立場だなと思っています。そういう意味では、今の教団の状態は一概に悪い状態とは言えないのかもしれない。。

上の方も恨みはできるだけ持たないで、そういう視点を持っていただければ幸いだと思います。いや、文面からもはや窺い知れますね。

それと今の教団のホームページや機関紙は理想論や綺麗ごとばっかでちっともおもしろくない。まるで電通の広告のようです。
人が興味を持つのはもっとぶっちゃけた現実のありのままの情報だと思う。唯一読めるなと思うのが仏典そのままの文と編集後記w(最近は編集後記も硬い)全部ぶっちゃけろとわ言わないけど、情報化時代に於いて、2chなど本音・現場を大切にした媒体が流行るのは何故かともっと研究して欲しいと思う。

多少のすったもんだは隠さないで堂々と出してった方がリアルっぽいですよ、アーレフ編集の方。

中庸

教団が極端な方向に走りがちな原因として、潜在意識へのアプローチが大きく関係している。

潜在意識に入りだすと、人は中途半端な思考が出来難くなり、「好き・嫌い」「白・黒」など極端な結論を好むようになるからです。
クンダリニー覚醒し出した人がたまさか短絡的・極端な物言いをするのはこういう理由があるからではないかとも推察できます。

だから「修行者は崔のように一人歩め」と言われると、極端にコミュニケーションを嫌って一人っきりになろうとしちゃったりするw

そんな高尚なこといっても、現状みんなどっかで情報の欠如に喘いで寂しさに翻弄されたりしてるでしょ?w

今の時点では度を越してヒッキーにならずにもっと話し合いせにゃですよ。

人はみんな話してみなけりゃ気がつかないほどいい物持ってます。
一般の人ももちろん。

>上の方、どれだけ苦悩したのか・・大変でしたね。

ありがとうございます…。
教団の中のひとはまずそんなこと言いませんでしたね。(当り前といえば当り前ですが。)
だいたい処遇に困って避けるとか面談から外すとか、
挙句、遠回りに「他所の部署行ってくんない?」という感じで。
あるいは「生意気だ!」と怒鳴りつけて半暴力とか。

むこうにとっちゃ居てくれちゃ困るってことだろうけど、
こちらにしたら、強引に引っ張り込んだくせに、中の人には疎ましがられて非常に理不尽でしたね。

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