元オウム教団幹部 野田成人のブログ

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 既に何度もニュースになっているが、金(ゴールド)が史上最高値を更新中である(ドルベース)。これは言うまでもなく、ドル崩壊への懸念が投影されたものである。テクニカル分析的には、ありえない右肩上がりの急騰であり、バブルではないか、との見方もある。しかし、テクニカル分析は、あくまでも金融市場が持続するという前提での分析である。その土台となる金融市場そのものが崩壊しかねない事態だと考えられる人がどれだけいるであろうか?

 ドル崩壊の懸念でもう1つ出てくるのが、米国債である。財政規律を無視したFRBによる米国債買取プログラムは、10月末で終了した。その後米国債価格が下落し金利が上昇するのではないかという懸念があった。しかし現在のところそのような事態にはなっていない。ドルが見放される一方で、誰が米国債を買い続けているのか?

 これについて確定的なことはまだ言えないが、FRBに代わり、どうも他国中央銀行が買っているようなふしがある。

 一方で、ドル崩壊に備えてか、外貨準備として金(ゴールド)を買い増し始めた中央銀行もある。インド・中国などである。この動きは、当然ながら、金価格急騰に一役買うこととなった。

 小生が、ドル基軸体制崩壊→金融システムがやばい、と主張するのは、グローバル金融の中心であるFRBそのものが山猫銀行になりつつあるからだ。銀行システムの成立について、簡単に復習すると、

1、金銀で買い物をするのは重いし、家においておくと無用心だから、特定の商人に預けた(銀行の始まり)
2、銀行は金銀の預り証を発行した。預り証は、金銀の代わりにそのまま市場で流通した。
3、預り証と金銀の交換を求めてくる人がほとんどないことを知った銀行家は、預かった金銀の量以上に預り証を発行した。中には大量の預り証を発行して、取り付け騒ぎで潰れるところも出だした(山猫銀行)。
4、銀行家同士は、取り付け騒ぎの際には、金銀を融通しあうように連携するようになった。その内国家が管理する中央銀行が生まれた。

 そもそもこの銀行システムは、金と通貨の交換を停止したニクソンショック時点から、将来的な破綻を宣言したようなものである。右肩あがりの経済成長を前提に、際限なく紙幣を刷り続ける。それによって物質的な豊かさがもたらされるという資本主義の理想は、これ以上維持しえない。現在の資本主義が転換する際には、大変な混乱が起きるだろうと小生は予想する。まあ戦争ですな。

 金価格高騰は、紙幣に対する信認が薄れ始めた結果である。この事態が続くならば、米国債如何に関わらず、次は他の資源・エネルギー・食料などの実物資産にも影響が出てくるはずである。昨年春にガソリンが高騰した事態が再来する可能性があるということだ。食料などが高騰してくれば、各国の市民生活にも多大な影響が出てくる。日本以外では、昨年春にも食料価格高騰で暴動が起こってた。そのような内政での不満が噴出したとき、各国のリーダーはどのような選択を取るだろうか?1つの簡単な選択肢は、外敵を作り出し、内政の不満から目をそらさせることである。

 あと戦争というのは、冷え込んだ経済を活性化させる手っ取り早い方法でもある。更に戦争のどさくさは、膨れ上がった財政赤字をチャラにするには都合がいい。グローバル経済がうまく発展し続けている内は、お互いえびす顔でいいお付き合いが出来たかもしれない。しかし一旦、「あの~、お借りしたお金返せないんですけど~」という話になったとき、えびす顔ではいられない。それは個人間でも国家間でも同じだろう。

コメント


それでも「内部留保」を増やし続ける大企業

それでも「内部留保」を増やし続ける大企業

●10年で倍増428兆円

 11月30日厚労省が発表した「勤労統計調査」によると、サラリーマンの給与は17カ月連続でマイナスだった。昨年来の大不況が労働者の懐を直撃している。ところが、不況にもかかわらず、大企業が内部留保を増やしつづけていることが分かった。売り上げ減、利益減、人件費減なのに、せっせと“貯蓄”だけ増やしているのだ。こんなバカなことが許されるのか。

●内需拡大のために吐き出すべき

 08年9月のリーマン・ショック後、日本のGDPは下落の一途。08年10―12月期▲3.9%、09年1―3月期▲7.4%、4―6月期▲6.9%だった。

 当然、企業も打撃を受け、財務省の「法人企業統計」によると、資本金10億円以上の大企業の売り上げは、▲11.6%、▲20.4%、▲17.0%。経常利益にいたっては、▲64.1%、▲69・0%、▲53.0%と半分以下に激減した。

 ところが、内部留保だけは、△1.7%、▲0.6%、△1.4%と増加しているのだ。

 11月30日発表された「2010年 国民春闘白書」(全労連・労働総研)には、巨額の内部留保をため込む大企業がズラリと並んでいる。

 しかし、売り上げが伸びず、社員の給与も減らしているのに、内部留保だけ増やしているなんて、どう考えたっておかしい。

 それでなくても、日本の大企業はこの10年間で内部留保を2倍に増やしている。97年に209兆円だったのが、10年間で219兆円も増やし、現在428兆円にまで膨れ上がっている。国家予算の約5年分だ。さらに積み増そうなんて、なにを考えているのか。労働総研研究員の木地孝之氏(経済統計)が言う。

「企業が内部留保をためることは、悪いことではありません。しかし、98年度以降の伸びは度を越しています。売上高に対する内部留保の水準は、高度成長の頃は5%前後、バブル景気の頃は13.1%、バブル後の“失われた10年”(91~01年度)でも16.1%だったのに、いざなみ景気(02~07年)の時期に23.7%に急上昇している。これほどためる必要があるのか。もっと、従業員や社会に還元すべきです。日本経済の弱点は、内需が弱いことにある。内需を強めるためにも、ため込んだ内部留保を吐き出すべきでしょう」

 労働総研の試算によると、この10年間にため込んだ219兆円をサラリーマンと社会に還元すれば、国内需要が263兆円拡大し、それによって国内生産は435兆円も誘発され、税収も42兆円増えるという。

 そもそも、サラリーマンの給与は、この10年間で1人当たり月3万5151円も減らされている。

 カネがないなら仕方がないが、たんまりため込んでいる大企業は、即刻、従業員に還元すべきだ。
http://topics.jp.msn.com/entertainment/column.aspx?articleid=185388

最近オウムネタないの?

ひか輪では、川口メッターイタ氏がどっかいっちゃったらしい。

いろいろと信用崩壊

「クライメートゲート」事件で、日本の報道は殆どありませんでしたね。金融危機後のアメリカ異変も殆ど報道がありませんが。

CO2削減=地球温暖化への対応という図式が単純化されたプロパガンダとして一人歩きしていたということなのかもしれません。何らかの報道規制というバイアスが意味するものは?マスコミュニケーションへの漠然とした信用が揺らいで、ネットとの立場の逆転を契機としてはっきり浮かび上がるのかもしれません。

むしろCO2主因説が崩れるとすれば、環境問題にとってプラスに働くのではないかと思います。

「はいはいカーボンカーボン。減らしますとも。原子力でいいでしょ?」
と開き直って本質的な問題を見失えば、それこそ手遅れですからね。
気象シミュレーションでも予測はそう単純でなく、自然界の深淵を垣間見たに過ぎないようです。

地球環境の悪化は進んでいるし、そういった多方面の環境問題に目を向けるようになったらいいのですが。

基本的に環境問題は人がどう受け止めて対応するかにかかっているのは変わらないと思います。

金地金って近年は200万円超える取引では身分証を出さないといけなくなってますが、
1kgバー1本を売ると340万円くらいになるので当然匿名売却は不可能です。
しかしいったん500gのバーに交換してから1本ずつ売るなら身分証はいりません。
オウムも結構地金は持ってるそうですが、案外この手で換金してる可能性もありそうですね。

URIは
「理想社会・ユートピアを考える」スレ(宗教板)です。
オウムの教義とは相容れませんが、資本主義の崩壊以後の未来図として、何か参考になればと思います。

どうにかして喰っていくぞー

庶民の懐事情のせいか、最近はお弁当も激安が盛況のようで。

http://j.peopledaily.com.cn/2007/02/06/jp20070206_67599.html

オフィス街のお弁当行商と店舗の確執もよく聞きます。

こんなのも。
のだ弁当
http://blog.canpan.info/core2/archive/163

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