あの衆院選
早いものであの衆院選からもう20年になる。オウムは選挙で惨敗したが、その事実を信者は当時あるいは現在どうとらえているのだろうか?当時も今も何も考えてないのかもしれない。あの時、私は開票当日、渋谷区の開票チェック人員だった。それをネタにして、こういうことがあったという話。
教祖は、投票以前から、投開票作業が公正に行われるかどうか疑問視していた。そこで教祖は、私含めた3名の人間に、「麻原彰晃」ではなく、本名である「松本智津夫」で投票させ、開票作業時に本当にその票があるかどうかを確認しろ、と指示してきた。当時の開票作業は投票の翌日であり、夜の間に票のすり替えが行われる可能性がある。そう考えたからだ。
さて投票翌日の開票作業が始まった。開票チェックは、各陣営から一人ずつ人員が出されてチェックを行う。開票された票は、投票された立候補者ごとに500枚ずつ輪ゴムで束ねられたものになる。その500枚の輪ゴムでとめられた束が、チェック作業に回ってくる。恐らく当時の渋谷区での投票数は、15万を超えていただろう。300個以上の票の束から、わずか3枚の「松本智津夫」と書かれた票を探すわけだ。根気よく時間をかけてやれば不可能ではなかったろう。が、他の陣営や選挙管理委員会からもチェックを急かされる状況で、見つけ出すことは不可能だった。私は見つけられなかった旨、教祖の妻に報告した。
選挙結果は当選ライン6万票に対して、教祖は2000票も獲得できない惨敗。しかし、この惨敗については「国家権力による陰謀で、一晩のうちに票がすりかえられた」と結論付けられた。この結論について、選挙直後の説法で以下のようにある。
「実は、わたしは二日前から瞑想に入り、そして、一体今回の投票というのは、すべては人のマインドで、心で決まるわけだから、どの程度の票が動くんだろうかと。神々とこれは対応しました。そしてその結果というものは、大体七万八千から八万七千ぐらいの票が動くだろうと。ところが、実際に発表された票というものは、一千七百数票と。これは麻原彰晃が、まず神通力がないからそういうデータが出たんだろうかと。あるいは、もっと作為的なものがあったんだろうかと。どうですか、皆さん。
渋谷の票数は二百四十数票と。そして渋谷の立会人、ま、これはヴァジラティクシュナ(野田の宗教名)が渋谷の立会人をやったわけだけども、その中に、実際に紛れ込んでいなければならないわたしの本名の票数がなかったと。」
「松本智津夫」票の3票が「なかった」のではなく、「現実にはあったのかもしれないが見つけられる状況になかった」に過ぎない。しかし、もはや教団全体が教祖の陰謀説を支持する状況で、私は怖くてとてもそんなことを口にはできなかった。
そんな状況下で、ただ一人だけ陰謀説に異を唱えた人物がいる。当時正悟師の上祐だ。教祖が多数の信者を前にして「票のすり替えが行われた」と話す中、上祐は「自分独自の電話調査では、麻原彰晃に投票すると言った有権者は、100名中誰もいなかった」と反論した。200人以上の信者面前での反駁である。その時、場の雰囲気が凍りついたのを覚えている。教祖が怒鳴り散らす中、彼は数分間ただ一人で反駁を続けた。私自身、彼と意見を共有する部分は当然あった。しかし、教団はもはやその時点で、真実を真実と言えない空気が完璧に醸成されていた。上祐の反駁は、結果的にその空気を明確に示しただけだった。
選挙後、早川・新実を中心とする投票確認作業が行われた。真理党・麻原彰晃に好意的だった有権者に一軒一軒宅訪しなおして、誰に投票したかを確認する作業だ。投票確認数が実際の得票数を超えれば、票のすり替えの証拠になる。それを元に裁判でもするか、という話だった。
しかし、好意的だった有権者を回っても、得票数以上の投票確認が得られなかった。◎○▲×と競馬予想のごとくランク分けされた有権者の◎と○をしらみ潰しに訪問したが、それでも得票数に届かない。▲×まで広げて投票確認する様を、私は横目で見ていた。
その時私が言うべきことを言わなかったことは、自責の念を残した。その反省ではないが、ここ数年ははっきり言うべきことは言ってきたつもりだ。
コメント
別の話しですが…
こちらでも
決まってるじゃありませんか!!
とアレフの皆さんへのサービスカキコしてみました。
しかしソンシの得票数は、有権者数あたりの比率を見ると、
名古屋市長選に立候補したネットカフェ難民フリーターの黒田さんに負けてるんですなw
あれだけの人員を動員して選挙活動やった真理の御霊・最聖ともあろう魂が、
ロクな運動しなかったフリーターより支持を得られなかったとは・・・
黒田さんのブログの選挙直後の記事です。
http://ameblo.jp/kurodakatsuaki/entry-10249747868.html#main
他の記事へのレスも面白いので読んであげてください。
オウム関係の話題も出てきますw
しかし、
「地方分権・道州制連邦国家」+「永住外国人の地方参政権付与」=「・・・」
であると。
選挙結果
全く選挙運動をやってなかった中川智正さん(ヴァジラティッサ師)が1,400票で、
全力でやった麻原彰晃教祖が1,800票、
という結果に違和感を感じました。
当時、尊師が小学生に人気があったというエピソードも興味深く、
小学生だけが有権者なら当選していたかもしれません。
東京4区
当 1 粕谷茂 自民前 78,100
当 2 石原伸晃 無新 73,900
当 3 高橋一郎 自民前 72,200
当 4 外口玉子 無新 69,100
当 5 沖田正人 社会新 66,300
6 松本善明 共産前 61,300
7 大久保直彦 公明前 58,900
8 岩附茂 社民新 29,300
9 田中良 進歩新 11,500
10 細木久慶 諸新 4,800
11 日高達夫 無新 3,600
12 藤原和秀 無新 2,800
13 麻原彰晃 諸新 1,800
14 町田徹 無新 700
15 高岡紀代子 諸新 300
16 森田優一 諸新 200
17 重松九州男 諸新 200
神奈川3区
当 1 加藤万吉 社会前 242,000
当 2 河上覃雄 公明新 137,100
当 3 甘利明 自民前 124,900
当 4 藤井裕久 自民新 113,700
5 戸沢政方 民前 106,500
6 河野幸司 共産新 64,600
7 中川智正 諸新 1,400
ただ、その3票はありませんでしたってだけの報告ですませた??
それだけだったら、惨敗を認めたくないですから、良いように解釈されてしまうでしょうね。
その点では、上祐さんは気骨があったかもだけど、その後の話では、そのあと風呂に入っている麻原に上祐さんが一人呼ばれて、何万票は言いすぎかもしれないけど、何万票くらいだったらあったかもしれないよなぁ~とかなんとか、バランス取ったような言い方で懐柔してきたので、そこでもうそれ以上言えなくなって折れたらしく、そのあたりは麻原は丸めこむのがうまかったと総括などで上祐さん本人が言ってますね。
すでに陰謀などないと言い張れる雰囲気にはなかったので、結果、長いものに巻かれた感じになったんだと思います。
選挙に負けたのは、日本人が馬鹿じゃなかった証拠ですよ。
あんなポッと出の、しかもゾウさんかぶったり自分のお面をかぶらせて踊ったり歌ったりの奇妙で不気味な宗教団体の教祖や弟子がこぞって参戦したって、気味が悪いだけ。
誰も政治を本気で任せようなんて思わないでしょう。
どうせ当選しないだろうから、入れてやるかっていう愉快犯的投票は一般でもあったかもしれないけど。
中川さんは元医師という肩書があったし、信徒も住民票を移してまで選挙で勝たせようとはしてたけど、そんなの帰依信徒の一部と、あとは数えるほどの人数ですからね。
それを本気で勝てると、神々と会話して云々と言っているあたりがもう大魔境でしかなく、実は予知能力も他心通も漏尽通もない、その前の洞察力もなく、空気も読めないという証拠ではないですか。
いい悪いは別として、まだ、今回の幸福実現党のほうがやりかたとしてはスマートですよね。
いっちゃった目で絶叫しなければw
・・・と、今でこそ言えますが、当時はそんな自分も真剣に信じてましたし、仕事の関係で住民票は移せなかったけど、移してでも選挙に行って入れたい!勝たせたいと真剣に思ってましたけどw
「まともな候補者には入れたくない」ってやつそこそこいるから、その票全部とれちゃったんだよ。
宝石の言葉
『わたしは自己のためにあるんではないか」と、
「他のためにありたい」と、これを繰り返すと。
そういうことが、あなたのその今からの行動パターンを制約してきます。
そして、真理の道に一直線になります。
いいね。で、そのときに考えなきゃなんないのは、
一時的に他のためになるんではないと。
普遍的に他のためになろうと考えなさいよ。』
早川・新実を中心とする~
選挙結果捏造に不信感を持っていた上祐さんと野田さんは自由の身で、
帰依があった早川さんや新実さんが死刑囚という結果は、
尊師からの本質的な信頼感の違いでしょうか?
ただ、早川さんや新実さんは、接見した感じだけから判断すると、
塀の中にいるにもかかわらず、案外、幸福そうに見えます。
なんでもかんでもハイって言ってバカみたいに殺人でもなんでもしたかどうかじゃないの?
罪悪感もなけりゃ、それなりに幸福に見えるだろうしね。
(早川さんや新実さんが悩んだりしていたのはおそらく事実だと思ってます。)
あしからずご了承ください。
もしそうなら当選はしていなくても2000票もないなんて変な話だ。
出口調査で全然だめなら2000票もありえる。
今日は投票日でしたね。
投票の際、毎度不思議に思っていることなんですが、受付の際に、自分の名前をフルネームで大きな声で言われるのです。
取り立てて目新しい読みにくい名前とかでもありません。平凡な名前です。
しかも読み上げて確認されるのは私だけです。ほかの人はそんなことはされていません。
個人情報保護の観点からもどうなんだろう…と思うのですがね。
自分にだけというのも正直気味が悪いです。
元…ということがこのようなところにまでついて回っているのか、それとも他の理由からか?
みなさんはどうでしたか?
受付で一人ずつ名前を読んでいました。
そちらでは雑草さんだけですか。
こちらではどの人にも名前を読んでいました。
特に意味は感じませんでした。
>どうせ作り話なんじゃないのか
もし作り話だとしたらどうして?
特に深い意味はありませんよ。私も元信徒なので自己批判も含めてですが、結局「どうして?」という理由に一貫性のある理路整然とした理由なんかなく動いていた組織だった気がするからです。でもただの推測です。気分を害したとしたらすいません。
ヴァジラ師は何かご存知かなぁ??
私の話自体が誤解した結果なので、似たようなものではないですかねぇ~。
レスどうもです。「私は見つけられなかった旨、教祖の妻に報告した。」のあたり、一般企業だったらちょっと報告の仕方がなっとらん!となりますね。笑
見つけられる状況じゃないってことを説明しないと。笑(えらそうにすいません)
それと似たような状況でなんらかの報告が松本氏に誤って「出口調査では当選」と伝わってしまったのかもしれませんね。
当時は、その話を聞いて、「それはひどい!」と単純に憤慨したものですが・・・
雑草さんへ
きっと読み上げたかったんだよ。。。
出口調査では当選していたとおっしゃていたので
そのように思っていましたが、
その情報もよくわからないということなのですね。。。
開票の実務は知らないが
松本と書いたら無効票の中に含まれるだろうから、無効票だけを集中的に探したら見つけ出すことは不可能ではなかったのでは??
どうも眉に唾付けたくなる話・・・すべてに対して疑念疑念の不悪口言うとしては、、、
当時の私は在家信徒で、この選挙後のコメントを聞いて
「(票のすり替えだとか)そんなわきゃないだろ!」
と思って会費を払うのを止めて退会しようとしたんだった
でもその数ヵ月後か数年後、なぜだったかまた活動するようになった
あんとき見切りをつけとけば人生はまた違ってたか・・・・
無効票が来るのは一番最後。
松本善明っているでしょ?6万票もとったやつが。そこに入ってたかもしれないし。
目の前を通り過ぎたやつを「私の票がない、すり替えがあったかもしれない、全部チェックさせてくれ」ってまともな対応してくれると思いますか?
とにかく私も初めての体験だし、何がなんだかよく分からないまま始まって、分かった段階ではもう手遅れ。そこから3票探し出す為に血眼になって…という程、命かけてなかったのよ。
死に物狂い極限でやらないと・・・
裁判で再チェックにもちこむとか・・・
その3票
その共産党の松本善明氏の票に紛れ込んだかもしれない3票は、
けっこう重要な意味がありましたね。
もし、不正でないとはっきりしていたならば、
坂本弁護士一家の事件だけでヴァジラヤーナは終わっていたかもしれない。
その3票が曖昧に報告され、
少なくとも一時的には選挙結果捏造を、ある一定の人が信じ、
マハーヤーナの無意味さが合理化され、
その結果、多くの事件が発生した。
そして、多くの人が殺され、多くの人が死刑になった。
まあ、そのすべてを神々が許可していたとも言えるけれど…。
私達は偉大な予言に基づいて生きています。そして新しい時代が近づいていると考えています。
それはすべての魂が苦しみから解放され、真の自由と幸福と歓喜を得る、精神的霊的に崇高な世界です。
その世界のために、麻原尊師はあらゆる意味で重要な導き手になる、即ち救世主であるとわたしは
考えており、私の全てであります。
オウム真理教の真理と真実も、一連の事件を含めて、その時、真に明らかになるでしょう。
予言とは神の言葉ですから、今まで全て現象化していることを信者の中で智恵あるものは理解していると思います。
そして、その世界の恩恵を受けるためには、堅く信じ続けること、臆病にならないことなどが、戒として説かれています。
いにしえの聖者の例からしても、神の大いなる祝福を受けるためには、全ての魂への慈悲と、人間のありきたりの
知性を超えた帰依と、現世の苦しみに耐える勇気が必要です。
そのために私は努力し続けたいと思います。
最後に、予言では、新しい時代の近づいている時、聖なる者がさらに聖を行い、邪なる物がさらに
邪を行うままにせよと言われています。よって起訴事実について私の方から申し上げることは何もありません。
みなさん、信念が足りませんね。
堅く信じ続け、修行頑張りましょう!!!
大村
でも、私のただの感想としてはあの説法自体ちょっと私も疑問だったんだけど、誰もまともにそれを信じた人ってそんなにいないんじゃないのかな?
疑問をもちながらも言えなかったってだけで。
そういうのは私がその時代にいないからか?あのときいた人ならそのときのムードや空気が特殊でそれを信じたってことで、その異常性をのださんは伝えたいんだと思うんだけど。
でも、私はそこはもう許してあげたらって思うところね。見逃してあげるっていうか、いつまでも死んだ子の歳数えてるみたいにずっとそこを指摘するのもなんだか哀れでさ、もう許してあげられないかな?
あきらかにおかしかったことってわかるところだから。
尊師だけがおかしかったわけでなく集団ってそういうものだから、集団心理ね。
間違った。
貴重なお話ありがとうございました。
コメントどうもです、恐縮です。
テレビ局の人たちの対応は、始めはもう尊師がすでに当選して議員さんになったかのような口ぶりでインタビューしてました。でも、テレビの開票速報が始まってしばらくしてすると、票のあまりの少なさに、今までとは打って変わって凍り付いたようにシーンとなってしまい、あげくに、長女さんと次女さんが「票が入れ替えられたんだ!!」と騒ぎ始めたら、テレビ局の人たちは、ばつが悪そうに、「で、では、そろそろ帰ります。」と言って、すごすごと帰っていかれました。
今にして思えば、当時の出口調査がどこまで信憑性があるのか、もっと吟味すべきだったかもしれないですね。もっとも、テレビを見ることもできない一サマナの立場では、そんなこと考えもつかないことだし、上層部の人たちも、意図的に、それをしなかったのかもしれませんが。
偶然が重なるときは、本当にいろんな偶然が幾つも重なって、一つの方向に現象が動いていくものなんだなと、今ならそんな風に思います。
>疑問をもちながらも言えなかったってだけで。
すみません。バカな私はしっかりと信じてました。
本当にバカですみません。
若さゆえの・・・
かなり怪しい
出口調査の話は何人もの人から聞いたことがありますが、師の方の話にしても伝聞情報ばかりでした。今回の話はテレビ局の方から直接聞かれた話なのでしょうか。
もしそうだったら、非常に貴重ですな。簡単にトンデモ扱いするのは一寸どうかという気がします。ソ連崩壊後に出てきた資料には、それまでの常識を覆すあっと驚くようなものが色々とあったようですし、、、
それにしても開票立会いで命がけで票を探さなかったという曖昧さが信じられん
元々さんへ
>民法のテレビ局の人がカメラを担いで来たのは確かです。
出口調査は統計学的に評価するから、
出口調査で当選で、誤差が生じて次点ならあるかもしれないが、
1800票弱ということはあり得ない。
街頭演説の様子はどうだったのですか?
多くの人が集まって「うんうん」と同意するような感じで聴いてくれたか?
熱気はあったのか?
それとも、単なる泡沫候補の聴衆という感じだったのか?
私は選挙運動に参加していなかったので全く分りません。
また、当時は、教義の影響で、
新聞もテレビも雑誌も全く見ていなかったので、
選挙前の情勢は全く分らなかった。
今思えば、残念です。
選挙運動はかなり目立っていたようで、
国内だけでなくハワイでも、
麻原陣営の独特な選挙運動が報道されていました。
(たまたま、その時期にハワイに行った人に聞きました)
>好意的だった有権者を回っても、
>得票数以上の投票確認が得られなかった。
面倒な裁判沙汰に関わりたくないとか、
念書まで書く気にはなれないとか、
そういう気持ちから、実際に投票した人が、
投票していないと回答する可能性もあります。
ソンシの衆議院選挙
それよりは少なかったですが。
たぶん、信者+α(シンパ、読者など)しか入れなかったのでは?
日本では、こういう宗教政党は毛嫌いされますからね。
公明党も最初はこんなものだったのかもしれませんが。
>も、今回の幸福の科学と同じだったと思います。
こんなのをみると どうして?という気持ちになります。
どうして同じといえるのでしょうか?
五十歩百歩
私が直接にテレビ局の人と話をしたわけではないのですが、テレビ局の人が来て尊師と話をしているのを、その声が聞こえる範囲の場所で直接に見ていました。他の作業をやりながらのことでしたが、充分にその時の空気感は伝わってきていました。
始めの頃は、テレビ局の人たちは、「先生、先生、今後の政策はどのような・・・・」みたいな話を和気藹々としていたのに、開票速報が始まってからは一転して、みんなが呆然と棒立ちになって黙りこくってしまったあの空気は、ちょっと忘れることができないくらいに異様でした。
>街頭演説の様子はどうだったのですか?
>多くの人が集まって「うんうん」と同意するような感じで聴いてくれたか?熱気はあったのか?
>それとも、単なる泡沫候補の聴衆という感じだったのか?
単なる泡沫候補の聴衆という感じがどのようなものなのか分からないし、テレビ局の人が来たとか来ないとかいうような、客観的な答えがすぐに出るような事でさえ曖昧になってしまうような問題に係わることなので、主観が多く入るこれらの質問には答えにくいなと思います。
それを踏まえて、あえて一つの例を出すと、選挙前日に暗くなってからの渋谷駅での街頭パフォーマンスは、とても熱気にあふれました。メインの選挙カーが二つ集まって尊師の演説やら歌や踊りがあって、私は端からそれを見ていたのですが、そこにいたかなりの数の若者達が一斉に声援や拍手などの応援をしてくれたんです。その場に投票箱があれば、そのノリのまま、けっこうな数の人が投票してくれたかも、と思えたくらいです。
でも、その若者達が、次の日になって、そのノリが冷めた状態で地味な投票場まで足を運んでくれたかというと、どうだったろうと今なら思うし、そもそも、そこにいた人たちの住民票がどこにあるかというのが一番の問題です。なにせ渋谷ですから、遠くから遊びに来ていた人がほとんどの可能性大ですよね。
ただ、その時の選挙は、私の記憶違いでなければ、最初は即日開票だったはずが、いきなり翌日の開票になってしまったりというようなこともあったりと、投票箱のすり替えが本当かもしれないと思うような偶然が幾つも重なったのも事実だったと思います。
でも、すべては終わったことですからね。これらの点と点を結びつけて線にして結論を出していく作業は、ひとりひとりが自分で行っていくしかないかなと思っています。
あと、今回は、私の知っている事実が、なんとなく曖昧になってしまっているのを、たまたま発見してしまって、つい書き込みをしてしまいましたが、本来は、オウムやアーレフ関係の事柄への書き込みは、できるだけ避けたいと思っていたので、申し訳ありませんが、質問の回答も、これで最後にさせてください。
●出口調査では当選していた。マスコミまで来ていた。
●即日開票のはずが翌日開票になった。
ますますあやしい。
でももしそうなら大変な事だと思います。だから誰もいわない。
私ももういいません。だって大変なことだから。
当時はオウムのオの字も知らない一般人でした。
それでも注目はされていたので、当選と知ったときには「へぇ~!」と思ったものです。
しかし開票が始まり、結果として落選だったのを知り、「えっ?」と思いました。
あれは誤報ですか???と、母と二人でびっくりしました。
その後入信して、あるとき師にあの選挙はなんだったのか聞きました。
本当は話してはいけなかったらしいのですが、数人のサマナでチームを組み、手分けをして誰に投票したのか戸別訪問して調査をしたそうです。
裁判で使用することを前提で、投票したことを証明するという趣旨の書類にサインをもらった所、限られた小さなエリア(渋谷区の1区画だったと思いますが)にも関わらず、発表された得票数を上回ったそうです。
サインはしないけど投票したと言ってくれた人を除いてです。
結局、裁判は行わないことになり、せっかくもらったサインは使わなかったそうで。
結局、どこからもこの話が出てこないのは、教団内部で相当な口止めがあったんでしょうかね?
その師が嘘をついてるとは思わなかったし、出口調査が間違ってるということ自体、私はおかしいと思っていたので、聞いていてとても納得のいく話ではありました。
元々翌日開票です。
お願い
200909-03 00:47:28の元さんは、前の元(自分)とは別人なので、僭越ですが、お名前をなにかちょっと変えてのご投稿をして頂けたら混乱しませんので、すみませんが、よろしくお願いいたします。
おれが変えてもよかったけど、前に連続投稿したあとだったので、一応。
出口調査で投票してないのに、聞きに来た党がいれば「はい、あなたのところに入れましたよ~」って言っとけばいいや的な人っていると思いませんか?
それで票数が水増しされて、それをマスコミが張ってて嗅ぎつけ、速報だ、特ダネだと騒いでインタビューに飛んで来たのでは?
そこに惨敗と聞いても、曖昧なあの3票が見つからない報告も重なり、一人勇気を持って逆らった上祐も、その後すぐ懐柔され、選挙で負けたことなど絶対に認めたくないし、そこへ被害妄想、弾圧陰謀論癖が爆発し、どんどん泥沼にはまっていった・・・・。
ここでまともに負けを認め、我慢して宗教に精をだして精神性の向上にのみ進むことに立ち戻ることが出来ていたら、もしかして武装化も無差別大量殺人テロもなかったのかもしれないが、真島事件などをもうすでにおこしている経緯があるので、後戻りはできなくなっていた。
師のレベルなら、もう相当洗脳や被害妄想、弾圧陰謀論癖の刷り込みは自覚なしにも入っていたでしょうし、麻原の方向性に基本イエスマンであり、それが絶対の帰依であったのだから、信徒さんにならなおさらそのような雰囲気で話はするでしょうしね。
ただし、出家者の仲間内では「あんなので当選しようってほうが無理だよな。馬鹿じゃね?」と言っていたとしても、信徒さんには違うことを言って洗脳している者もいますので、ホント今思えばトンデモな教団でしたよね。
出口調査の結果はどうあれ、票のすり替えなんか普通に考えてあるはずないでしょ
まとも度
公明党>幸福実現党>真理党
幸福実現党は、今後、日常の政治活動をちゃんとやっていくならば、
議席をとれる可能性は出てくると思いますね。
元々さん
又吉イエスさんだって、若者からイエスコール浴びまくりですよ。ユーチューブで「又吉イエス」で見てください。聴衆の反応はオウム選挙当時と似たような感じではないですかね。
自分もそう思えました。
まとも度もしかり。
民主って統一協会と関係があるとかの噂も聞きますが、どうなんでしょうか。
今回のマニフェストでは、幸福実現党が北朝鮮の危険性を全面に出していたので、今後の北朝鮮の出方や日本への攻撃如何によっては、注目も期待も早々にされるかもしれませんが、そこに公明が絡むと、なんだか国内政治の中で新興宗教の絡んだ小競り合いの様相になってきそうな雰囲気もあるのかなと。
情報の質と量
>民法のテレビ局の人がカメラを担いで来たのは確かです。
>記憶は曖昧ですが2社くらい来ていたようにも思います。
>テレビの速報で「トップ当選」だと、NHKと民放1局で流れたのは見ました。
>覚えてますよ。
①出口調査で麻原教祖の当選が判明して、実際に当選していた。
②その出口調査は間違っていた。
①と②は情報の質としては対等なので、
どちらも正しい可能性があります。
連想的に思い出したことは、
>水たまりの上に、ペットボトルの頭のようなものが見えました。
>あとで刑事さんにそう言うとそんなものはなかったはずだと言われました。
>でも筒状のものがちゃんと見えたんです。
(アンダーグラウンド(村上春樹)日比谷線、吉秋満さんの証言)
①サリンの水たまりの上にペットボトルの頭のようなものがあった。
②それは単なる見間違えであった。
この①と②も情報の質としては対等なので、
どちらも正しい可能性があります。
共通していることは①を認めると、
とんでもない事実が浮かび上がってくることです。
情報量で少ない方が間違えだと断定できるでしょうか?
多数決で決める問題ではないはずです。
眠かったのもあってうっかりしてしまいました。
仮に①が事実だとしたら、暴こうとするものは何が何でも阻止するだろうね。
それほどのことができるなら、相手を社会的に抹殺したりするくらいは簡単にできるだろうし。
一連の教団の事件の真相がよくわからないのも、そういうことでは?
どんな事件でも、騙された側というのは真相など語れないのです。
しっかし、あの選挙活動で日本国民が当選させると本気で思っているのでしょうか??
いきなり出てきた不気味で奇抜な宗教団体が、ゾウや教祖のお面かぶって歌って踊ってホーリーネーム使ってとか、白装束の集団でやってきて演説したりですよ?
当時は麻原マンセー唯一の絶対者だったので、それでもソンシのおっしゃることであれば狂いはないのだ!とばかりに信じてみんなで必死こきましたけど、今冷静に考えたら分かりますよ。
もし、オウムの出馬というものがなかったとして、今、幸福実現党が同じような選挙活動を行っていたとしたら、客観的にどうです?
みなさん一票入れますか?
政治やこの国を任せようって気になるでしょうか?
オウムの場合、観てて、
「なんだか信者の人は朝から本当に夜遅くまでずーーーっと駅で頭を下げて声をだして頑張っていてすごいよなぁ真理党・・・。奇抜でなんだかすごく気持ち悪いけど、それなりに真剣さは伝わってはくる・・・。だから、声援を送ってあげたんだけど、そしたらものすごく感謝されたよ♪それが楽しいからめちゃくちゃ声援するとすっごいリアクションでww まー、かまう分には楽しいかもな!野菜とかも届けてるみたいだし・・・。けど、ちょっと・・・一票は入れないだろ普通ww」
って、そんな感じだったのではないでしょうかねぇ?
誰も相手にしなかったわけでもないと思います。努力が報われ、一票いれてくれた有権者の方もいるでしょう。しかし、あれで当選できるほど世間は甘くはないと思いませんか?
考察
訴訟なりの行動を起こしてないことから考えて、少なくとも教団のトップや法務部の人は、1990年の衆院選での不正があったとは考えていなかった可能性が高い。
また、1990年の衆院選1回だけしか出馬していないことも、そう考えると説明がつく。(そして、その後の教団暴走につながる)
最聖とは?
尊師が最聖であるとしたら、
世界を統一するような大宗教を作り上げる、
というのは単なる一般的な観念であって、
最聖とは、ただ単に、弟子が最も成長しやすい環境を与えるだけかもしれない。
私は1987年に尊師と平和について対話する機会があって、
そのとき、尊師は、
「私は平和を好まない、
なぜなら平和なときに人は考えないからだ、
むしろ戦争中の方がいろいろ考えるからいい」
と語った。
坂本弁護士の事件が1989年で、
オウム最初の事件である真島さんの死亡事故も1988年だから、
まだ、何の事件も起きてなかった時点で、
戦争中を肯定するような発言があったのは興味深い。
さて、弟子が成長しやすい環境とは何か?
信じても、信じなくても、どちらでもいいときに信じること、
戒律を守っても、守らなくても、どちらでもいいときに戒律を守ること、
修行しても、修行しなくても、どちらでもいいときに修行すること、
救済活動をしても、しなくても、どちらでもいいときに救済活動すること、
そういうことができる環境だと私は考える。
尊師は実に微妙な訳の分らない環境を、
弟子たちに与えたと私は感じている。
↑
まあ、「信じるか、信じないかは、あなた次第です」から、それはそれでいいんじゃないでしょうかw でも、巻き込まれた弟子じゃない皆さんはたまったもんじゃないですよね。この世は「ソンシとソンシの弟子たちだけのもの」じゃないわけですから。 あっ、でもソンシの弟子が成長すれば、衆生の利益になっちゃうんでしたっけ。たとえ衆生がそれを望まなくても。
結果的に、あの環境が「最も」修行しやすかったとは思わないけどね。
それにただ一般的な考えでも、平和ボケしている時よりも苦難の中のほうが人は考えるし成長するというのはあるじゃないか。
麻原が単なる闘争好きでもそういう話になるだろうし、そんなもっともらしい事は言うのではなないかな?
別にそれなら、自国でテロを起こし、全く関係のない人たちの命をたくさん奪ってないで、今でも戦争に明け暮れる国でもこぞっていってくれたら良かったのに!と世間は思うぜ。そこで命がけで自分磨きの修行をしてこいや!それが最も優れた修行環境なんだろ?ってね。
周囲の全ての魂は、そんな自分たちの修行の為に犠牲になっても全然問題ない糞だから考えなくてもいい、グルと自分の世界が丸く収まればっていいんだって感じだと、もっとも自己中な人間になっちゃうんじゃない?
>信じても、信じなくても、どちらでもいいときに信じること、
>戒律を守っても、守らなくても、どちらでもいいときに戒律を守ること、
>修行しても、修行しなくても、どちらでもいいときに修行すること、
>救済活動をしても、しなくても、どちらでもいいときに救済活動すること、
環境っていうより状況なんだろうけど、これは一理あるね。
でも、教団にいようがいまいが、修行しない奴はしないし、人の事を考えない奴は考えないし、いつも頑張る人はどこに行っても頑張るよ。
いったん頭を白紙にして、もう一回生まれたての頭や目で周囲を見渡してみるといいよな。
麻原と自分、オウムと自分、そんな関係だけではない、とても素晴らしい縁で繋がっているいろんな人や環境、状況があるんだって分かるまで。
そっから、本当のオウム関係者の真の成長が始まると思う。
麻原が昔、ニセ薬の件だったか薬事法違反で逮捕されていた時期のことですが、麻原はその期間はインドで修行をしていたと偽っていたらしく、永岡さんがそれを説法会で人前で指摘したが、それがどうした!って感じで開き直ったらしい。
しかも、本当のことを指摘されても、永岡さんを悪者にして「でっちあげで人を責める哀れな人だ」と言ったそうだ。
その話は初めて知ったw
逮捕されてたらそれでもいいじゃないか。
正直にいって謝罪し、努力して更生して修行も精進したので今があるのだと言えば良かっただけだろ?くっだらん。
まだまだこのような麻原の陳腐な話は埋もれていると思うので、どんな事もしっかり受け止め、幻影を打破したいものです。
それを思うと、体験談や身内の評判だけを鵜呑みにして評価し、信じるとロクな事はありません。
ひか輪にも気を付けたいと思います。
>覚えてますよ。
>当時はオウムのオの字も知らない一般人でした。
>200909-03 00:47:28 | 元 #- URL [ 編集 ]
そんなことはないですよ。
私こそ、注目していましたから、しっかり覚えています。
オウム側でさえそうは言わなかったのでは。
記憶が変容したのではないでしょうかしら。
>頭を下げて声をだして頑張っていてすごいよなぁ真理党・・・
>奇抜でなんだかすごく気持ち悪いけど、それなりに真剣さは伝わってはくる・・・
>けど、ちょっと・・・一票は入れないだろ普通ww」
>って、そんな感じだったのではないでしょうかねぇ?
いえ、悪いけれど、そんなものでさえないです。何を馬鹿なことをやっているんだ、です。
そのような運動しているところで、はやしたてる方々の投票率は、実に低いものです。
部分社会の妄想というものがあると思います。
当時の感想
テレビで見ている側としてはドン引きでしたから選挙結果は当然の結果だと思いますが…。
速報といってもテロップです。
その話は数人の出家者にもしてみましたが、2名は完全無視でした。
結局、その件が私の入信の動機の一つでもあったのですが(メディアには信用できない要素があると気づいたので)、それも私の記憶が変容したということですか?
だとすると随分奇妙なお話ですな。筋が通りません(^^;)
そのような解釈をされてしまと、私は発狂するしかありません(苦笑)。
★幻影を見た、アストラルを見た、とするならわかりますが。
このお話は不毛のようですから、ここまでとしましょう。
記憶の変容というほどのものではなく
とんねるずなどの番組
蟹工船とオウム
ときとしてそれを深くかんがえもせずに飛び込んでしまう。人間は社会動物の側面をもつのだから仕方ないけど。。。それを悪用する松本死刑囚のような霊感詐欺師がいるからもんだいなんだな。
不正は教祖の心の現われってやつではないだろうか。徳が高いから現象化したってやつではないだろうか。オウムの教義に沿っていうと。
>どの程度の票が動くんだろうかと。神々とこれは対応しました。そしてその結果というものは、大体七万八千から八万七千ぐらいの票が動くだろうと。ところが、実際に発表された票というものは、一千七百数票と。これは麻原彰晃が、まず神通力がないからそういうデータが出たんだろうかと。
麻原彰晃に神通力がなかったのではなく、その神々に人通力がなかった。神々は麻原の僕だから、当然いい数字をあげてくる。
神々に人通力があれば、人間界では投票箱のすりかえ不正が行なわれるから、今回の選挙は回避しろとアドバイスすればよかったのだ。選挙管理委員会の人心が見抜けなかったのだ。
最初から、周到に仕組まれた謀略だったのだよ。
神々は人間に核兵器を使わせたがっているって黙示録解読のマンガで言ってたしね。
どういう神々なんだろう。オウムの神って。
ところで、すりかえするのにどのくらいの時間がかかるのだろう。
・麻原の名前だけ抜く
・箱ごとすりかえ
・ほかの候補者の名前を増す
当時投票に来た人数と投票された紙の総数が同数でなければならない。
・だれがすりかえられるのか
・住居侵入に問われないのか
・すりかえの報酬はいくらか
・投票所は何箇所あるのか
学会員が起こした事件はもみ消されるというような話を聞いたことがある。学会員がすりかえて、その後暴力団に殺されていたりでもすれば、二度と真相はわからないだろう。
この不況に、考えるだけ無駄だ。
当然ですが、渋谷の観衆の反応は、よいものばかりとはいえませんでした、車上から、ウッパラヴァンナーと申します、とのご挨拶があったとたん、笑いがおこり、「何?あの人のなまえウッペケペー?」
「いや、おっぺけさんだよ」こんな調子。
サクラー正悟師人気すごかったです、十代だと思った、という声も、その話をすると、本人がまじ赤くなって、やりたくなかった、マハームドラーですよ、と下を向いてしまうのが、僕にはつぼでした。
拡大解釈
>私こそ、注目していましたから、しっかり覚えています。
友北さんは開票のある日、
すべてのチャンネルを全時間、見ていたのですか?
友北さんの家にはテレビが何台あるのですか?
自分が見なかっただけでしょう?
自分が見なかったということを、
「そんなことないですよ」と断言するのは拡大解釈ですよ。
論理的思考ではない。
そこのところを良く考えて下さい。
>過去のあやふやな情報を照会したさいに
>パターンマッチングした結果だとおもいますよ。
葡萄科46のコメントで、
以下の引用に出てくる刑事さん発言を、またまた連想しました。
絶対にあるはずのないテロップだから、
科学的らしい理論で合理化しているだけです。
>水たまりの上に、ペットボトルの頭のようなものが見えました。
>あとで刑事さんにそう言うとそんなものはなかったはずだと言われました。
>でも筒状のものがちゃんと見えたんです。
(アンダーグラウンド(村上春樹)日比谷線、吉秋満さんの証言)
終盤の熱気
>又吉さんの映像みましたが、これとは比べものにならないです、
>これまで生きてあれほどの賑わいをほかで経験したことがないほどです
終盤の熱気というのは当選のポイントです。
今回の選挙で敗れた自民党のベテラン議員が、
「今回は終盤にいつも感じられる熱気が感じられなった」
と敗戦の弁を語っていました。
またテレビ局の出口調査は正確なものです。
出口調査で当選なら、開票前から当選確実ですが、
開票前に当確を出すのを自主的に控えているだけです。
>出口調査では当確だったからと、
>民法のテレビ局の人がカメラを担いで来たのは確かです。
>記憶は曖昧ですが2社くらい来ていたようにも思います。
>テレビの速報で「トップ当選」だと、NHKと民放1局で流れたのは見ました。
>覚えてますよ。
二つの放送局が同時に出口調査を間違えるということは、
絶対にありえないことです。
まあ、それと同じぐらい「票のすりかえ」もあり得ないことですが、
私は尊師が当選していた可能性は充分にあると思います。
そうすると、恐ろしい現実が見えてくる訳ですが…。
教団で録画してないんですか?
ソンシが政界に進出して本格的に救済を行う、
衆生にとっても輝かしい瞬間のはずでしょ?
信徒でも録画してた人はいないんですか?
それ出したら証拠として一発なんじゃ?
>そうすると、恐ろしい現実が見えてくる訳ですが…。
仮にそういうことでもいいんですけど、それと同等以上の恐ろしい現実が、経済のことを勉強したらわかるはずだから、そっちの方がまだ共感呼ぶと思うんですが。
仕掛けてる根っこ(犯人としましょうか)が同じですよね?
あ~、怖っ。怖いからこの話はもうおしまい。
助かる人は助かるし、落ちる人は落ちていく。
今まで自分は何をしてきたのか、振り返ってみるとよいですよ。
実りの秋、刈り取りの結果。
みなさん、修行は進んでますか?
嘘や虚構、外からの情報に振り回されてるなら、まだまだですよ。
ちなみに、元さんのほかに元元さんと「もと2」さんがいるようです。
どちらも私ではありませんので、念のため。
誰が何をどれくらい食べているのかのチェックを頼まれたとお話ししていました。
記憶違いでしたらすみません。