元オウム教団幹部 野田成人のブログ

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◆週刊新潮

 一応ここにアップされているんだけど、こちらの主張と微妙に違っている。

「オウム信者が救済を求めてきても、基本的に取り合わない方針」とは言っていない。現実
に対応してきたし、対応せざるを得ないと考えます。これまで団体で誤導した責任もありま
すから。

 私が主張した内容(テープ起こし)は、末尾の通り。賠償でタダ働きだとか、あと不動産
投資の宣伝部分(★箇所)は絶対入れてくれと頼んでいたが…。新潮さんの傾向として、ど
うやっても悪くかかれるのはわかっていた。その代わりではないが、「ここだけは自分の語
りそのままいれてください、ライターの語り・注釈部分で『貧困ビジネス』でも何でもこき
下ろしてもらって結構ですから。」と。

 まあそれでも悪口といえば、記事末尾の「彼の救済事業に果たしてどれだけ人が集まるも
のやら。」くらい。「貧困ビジネス」ではなく「派遣村ビジネス」とソフトな表現。宣伝も無いけど悪口もないから、「まっいいか」、ですね。

 私の記事だけではなく、他の記事も何となくソフト。「赤報隊」誤報の影響もあったのか?脱線するが、今年初めに「赤報隊」の記事を中吊り広告で見たときは驚いた。「凄い記事だな」と。記者さんによると、社内でもビックリだったらしい。「凄くとんでもない出鱈目記事だな」と。出所が問題だったそうで。

◆敵・味方をなくす

 ついでなので、私のマスコミ他に対する考え方を述べる。元オウム幹部という肩書きがある以上、私が何をやってもいい風には取り上げない。そう考えた部分もある。だがこれまで教団がやってきた対応だが、逃げれば逃げるほど、あること無いこと書かれる。教団にとっては、マスコミは敵なのだ。

 しかし敵を作り出しているのは、自分自身である。自分にとっての「敵」と「味方」を、勝手に定義し思い込んでいるに過ぎない。しかも、その思い込みによって、本来「敵」でなかった人物を、実際の「敵」にしてしまったりもする。団体の教義的に言うならば、「全ては心の現われ」なのだ。

 かみ砕いていえば、こちらが先に相手に敵愾心を抱けば、相手も反射的に敵愾心を抱く。片方の不信と敵愾心が、お互いの不信・敵愾心を増幅する。増幅すれば、猜疑心によって起こさなくてもよいトラブルが起きる。これは教団と社会だけではなく、個人主義が蔓延した現代日本でいたるところにある。これが酷くなれば、テロ・戦争という地獄絵になる。

 だが「敵」を拒否するのではなく、受け入れてしまえば楽になる。不信が増幅しない分、現実のトラブルも減るのだ。

 例えば今回の取材である。これまで私は、週刊新潮含めマスコミを悪口しか言わない「敵」とみなしていた事があった。しかし、取材の話が来たから、こう言った。

「どうぞ取材してください、僕の主張はこれなので言わせてください、載せてください。貧困ビジネスでもなんでも、どんなに悪口言ってくださっても結構です。『嫌われ者集団のオウムからも嫌われた男』ってウチの社長から言われちゃいましたよ。使ってみてください。」

 記者・雑誌社は、記事かいてナンボ、雑誌売れてナンボの世界。その立場を認めて対応した。そしたらそれ程悪口も無く、「ま、いいか」レベルの記事になった。マスコミが「敵」とは思い込みに過ぎない。

 オウム真理教の破産が始まった頃、阿部三郎弁護士と宇都宮健児弁護士は「敵」だと思っ
ていた。しかし、阿部先生には応援コメントも頂いたし、宇都宮先生は、今私がやっている生活困窮者救済の尊敬すべきパイオニアであると分かった。この「敵」も思い込みに過ぎなかった。

 信者を脱会させる苫米地英人氏は、教団の「敵」だと思っていた。しかし、本を読み、現実に話をして、「空」を理解する天才だと分かった。彼を敵視した14年間の思い込みで、悔しいほどの回り道をしていたのだ。

 このように「敵」を受け入れてしまうことによって、見落としていた発見があったり、新たな道が開けたりする。だからできるだけ、敵味方の区別をなくすようにしている。

 また、苫米地博士のところにヤクザが来たようである。ヤクザも敵ではないので、「どうぞ私のところに来てください、友達になりましょう。」と言ってみたが、音沙汰が無い。旧教団の師クラスでも、一人でヤクザの事務所に乗り込んだ人もいる。闘争心ではないが、ワシもそれくらいできるかな、と思ったりするのである。ね、Yさん。
 
(つづく)

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◆ホームレス支援の稼働状況について

 都内と埼玉県内に合計で4戸9室の避難所を用意しています。しかし4/11時点で、満室稼働状態です。2月末から初めて、延べ11人が利用しましたね。



◆脱会者の窮状について

 脱会者含めて教団関係者は、今回の生活保護関連住居には入れません。ただでさえ、生活保護受給者が自己責任論で非難に晒されている状況で、関係者に生活保護を受給させて私が囲うことなどできません。但し、側面支援はどうしても必要です。

 実際、教団施設から脱会を希望する信者もいましたが、役所を盥回しにされていました。そもそも過去の関係も含めて教団関係者と分かれば、真っ先に解雇リストに上がる。脱会や解散を進める自治体でも、いざ生活保護申請をされると、「オウムに金を出すのか!」という批判に足がすくむ。仮に受給決定が降りたとしても、大家と不動産屋に教団関係者とばれて断られることもあります、そういう状況です。

 現に契約して入居までしたのに、教団関係者と分かって追い出され泣きつかれた例もあり
ました。信者が脱会して自立しようにも、仕事先・不動産屋と大家・生保の場合は役所という2重3重のハードルがあります。だから出たくても二の足を踏んでしまうのが現状ですね。

◆アーレフについて-賠償より物件取得

 団体構成員が高齢化していますから、これから困る人も多いでしょう。でも麻原に洗脳されたままの信者は、私には頼ってこないと思いますよ。嫌われ者集団のオウムからも嫌われた男ですからね。

 ただ、アーレフ本体も、これから所有権で大型物件を確保する予定らしいですよ。しかもその財源確保の為には、被害者賠償には余り金を使えない。ある情報によると、被害者側弁護士が「アーレフ側は本気で賠償する気はない」と発言したことにケチをつけているようです。その弁護士発言をキチンと謝罪しない限りは、賠償契約を結ばない、というスタンスらしいです。まあ、私は1人でこの事業で頑張って賠償させて頂きます。

コメント


 野田さんの敵、味方を超えた「すべては心の現れ」の話はいい話ですよ。   同感できます。    教団を辞めたいサマナのひとを社会側も受け入れてほしいな、あえて阻害しなくても…。 





 敵味方、善悪、白黒、勝手に決め付けるもんじゃないんだね。

利回り20%は超当たり前というのは、現在のもので価格変動?あるんでしょう? 「絶対儲かりますよ!」とうたったらまずい話なんでしょうか? マネーゲームと気楽に言える人じゃないと迂闊にできないものなんでしょうか?
 邪魔するわけじゃないけど大丈夫なの?って思うんですが?
 それは、野田さんを信じてノウハウを聞いてみて下さいということですか?


 宇都宮健児弁護士の日頃の活動をテレビで紹介した時がありましたが、立派な活動をされている弁護士さんだと思ったことはあります。

 包容力ある社長さんと巡り合えてよかったですね。 野田さんは、年配の男性に理解されそうですね。  昔も、どこかの地域住民の人に「俺の息子に似てる。仕事紹介するよ。」とか言われてませんでした?  そんなような話、記憶にあります。
 野田さん本来の?気さくさが今後、発揮されそう。 

全ての魂がマハーニルヴァーナに入りますように

いや、だって修行の完成って境地があるとしたら、
それは「全ての魂がマハーニルヴァーナに入ること」なんだから、
元々敵味方もないですよね~w
ただ、そこに至るまでには色んな状態があるのが現実。
全ての魂が真理に気付きますように。
野田さんの大乗の実践が成功しますように。
え?違うってw?そうなのかうーんw
茶化してすみません・・・

訂正

利回り20%は超当たり前→利回り20%超は当たり前……  いずれにしても野田さんは投資が好き?なんですね。  しつこいようですが、頭良くても気をつけてください。  




ウチの社長

>ウチの社長

誰?

A派の裏事業

アフィリエイトで随分儲けてたグループが
あるそうではないですか。

その金は賠償に回さないでどこに流した?

今は不景気でIT広告系は仕事がないようだけど。

 野田さん地道にコツコツ実績あげてますね。    2月末から4月11日までに避難所に11人利用者いたんですね。 派遣切りまだまだ増えてますし、最近キャノンの工場の人も週休4日という話も聞いたので利用者増えるでしょうね。     埼玉は、狭山あたりはホンダ系の工場で昨年暮れあたりから出勤時その周辺、人がいなくなったという話は聞きました。  ちなみにうちの方は東芝の近辺は、出勤時に人がいなくなってましたね。 派遣切りかなり多いですからね。 工場近辺の鉄道も大きな打撃受けてますね。

 川口あたりは鋳型とか製紙工場がありますが実状どうなんですかね?

「まあ、私は1人でこの事業で頑張って賠償させて頂きます。」 ………これが一番誠実でいいと思います。。  (着実に誠実に小規模でも確実に) 

 信頼性を定着させていけばいいと思われます。  焦る必要もないですしね。

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