合同会議への回答
>貴殿に対しては、これまで再三にわたり事実に反する不当な情報発信の停止等を要請してきました。
まず「事実に反する不当な情報」とは具体的には何でしょうか?
私はこのブログ記事については、可能な限り注意を払って事実でないことは掲載しないようにしてきたつもりです。特に訴訟大好きな松本家に関わる部分については細心の注意を払い、事実でなく憶測に過ぎない内容は、その旨明記して記述した筈です。間違っているとの指摘があれば、躊躇なく訂正削除してきました。
前回の要請に際しても、私は「事実に反する具体的箇所」の説明を求めて共同幹事に電話しました。しかしあなた方は全くそれを示さない、どころかこちらの話も聞かず、一方的に電話を切りました。別の記事にもあるように、あなた方には話し合いをするという姿勢が乏しいです。あなた方は「我々は真理の実践者である」という裏付けのない傲慢さを有し、それを否定する情報等に対する許容量が全くない・度量が狭すぎるように思われます。
あなた方の主張を汲み取るとしたならば、「事実に反する情報」ではなく、「平均的団体構成員にとって受け入れ難く認めたくない事実・主張・見解」を発信してくれるな、ということではないでしょうか?
昨年の施設立ち入り禁止の発端となった「再審請求」-これはパールの師も目前で見聞きした事実です。今回の発端「麻原を処刑せよ」-これは主張に過ぎません。
>しかしながら、貴殿においては、これらを聞き入れていただけないどころか、むしろ、教団及び他の会員の尊厳を傷つけ、宗教的にも社会的にも多大な不利益を与える不当な言動をますますエスカレートさせているというのが現状です。
「教団及び他の会員の尊厳を傷つけ、宗教的にも社会的にも多大な不利益を与える不当な言動」とは、具体的に何がどの記述が原因となってどのような不利益が発生したのでしょうか?因果関係も含めて明確にお教え下さい。
むしろ私にとっては、ブログの主張内容は、全てあなた方の宗教的利益・社会的利益を増大させんが為に考えて行ったことです。行き過ぎたグルイズムが、一連の凶悪事件を引き起こしたこと、もはやグルイズムそのものが自らを雁字搦めにする束縛でしかないこと、松本死刑囚の死刑・処刑は受け入れ難くとも受け入れるべき内容であること、それらをブログ以前から主張してきました。
しかしその結果、あなた方がやった事と言えば、私が内部で発言する機会をどんどん奪っていったのではないですか?ATB(アーレフテレビ放送:出家者向けに作られたビデオのこと)に出られないことはもとより、道場や各部署での説法・食事会に参加させない、内部連絡網での発言の場所を奪う、等々。よって仕方なくとった手段がこのブログです。まあ、あなた方にとっては、「再審請求」の内容を見ても分かるとおり、内部で話を聞くのはもっと耐え難いことだったんだろう、とは思いますが。しかしこういう姿勢は、偏った信念を増大させ、ますます歪んだ人格を形成させていくものではないか、と危惧しております。
多分あなた方は、「信徒がブログを見て信を失った」「道場に来なくなった、布施をしなくなった」というかも知れません。しかしそれは、上記の根拠のない傲慢さと度量の狭さが原因ではないのでしょうか?
>この問題について合同会議で討議を重ねた結果、このままでは、同じ団体の構成員という状態を継続するのは難しいのではないかという結論に至りました。
あなた方がそう思うなら、好きにされたらよろしい。私は、誰であろうと、来るものは拒まず去る者は追わず、です(個別対処の為若干の例外あり)。私はこれまで教団運営に携わったものとして、内部的にも対外的にもそれなりに責任を果たそうと努めてきたつもりです。それは途中段階までの過った信念に基づく行為と結果をリカバーする意味合いもありました。よって、2006年に団体に戻ってきた後も、「それなりに責任は取らせていただく用意はある」と言い続けてきました。それをあなた方の方から、「もういらないよ」というのであれば、これ以上押し売りする必要はどこにもありません。むしろ、「除名?じゃあもう免責でいいんだね、ハイども」です。
今の世の中の経済状況で、困っている人は掃いて捨てるほどいます。今私は、その人達の為のセーフティーネット構築に奔走しています。あなた方の宗教理念がどうであれ、あなた方も今私が手助けしている人と同じ範疇に入る可能性も十分あるわけですから、それはあなた方にとってもセーフティーネットとなるでしょう。「お前らは俺を追い出したんだから、お前らはセーフティーネットに入れない」などというつもりは毛頭ありません。まあ気が向いたときにいつでもどうぞ。
>よって、貴殿に以下のことを要請いたします。
>①ブログ等、貴殿が独断で行なっている外部への情報発信活動を直ちに中止・閉鎖すること
>②その他、教団及び他の会員の尊厳をいたずらに傷つけ、不利益を与える言動を行なわないことを書面にて誓約すること
要請はお受けできません。
>上記2点を3月5日(木)までに実施の上、ご回答いただきたく要請します。
この文章を見て、当初「単なる書き間違いかな?」と思ったのです。しかし、内容証明郵便である上、それなりに内部で検討したことが予想されましたので、確信的にこう書いた可能性も高いですよね。
「上記二点実施の上、回答」とは、換言すれば「ブログ閉じろ!もうやらないと誓え!!それやってから話聞いたるぞ。」となります。もし確信的にこう書いていたなら、私の回答は以下のようになります。
「お前ら、アホか」
ブログ閉鎖を要請するならば、話し合いが先か、双方が納得出来る暫定的妥協点を探った上での話し合い設定が妥当だと思います。単に間違いだとしても、余りにもお粗末ですが、あなた方の度量の無さが心の現れとして文章化されてしまったのでしょうか?それともこちらが要請を聞く筈がないと諦めておられたでしょうか?そうすると、除名の為の単なるアリバイ作り要望書ですね。
ブログ閉鎖要請についての話し合いを拒んだのはあなた方です。よって私は、看過してくれているのかなぁと思っていました。よって、やっていることは同じなのに、あなた方の対応が酷くなってくることにとまどいが全くないわけではないです。が、まあそれはいいです。
私としては、常に話し合いの余地を用意しておりますし、それを望んでおります。そちらの責任者が、「会話内容そのものを秘密にして欲しい」というのなら、条件次第でそれも考えます。その条件とは、責任者が2003年以降経験した団体と松本家との関わりについて、知っている全てを私に明かすことです。この機会に洗いざらい全てぶちまけておけば、私はこの約束があることで、今までに書いた以上の松本家情報を出せなくなります。ブログ読者全員が証人になるから、今がチャンスだよ、A派諸君。但し、責任の取れる人間だから、「いやー、私の一存では決められないので…」が口癖のアヌーパマ師1人ではダメだよ。このメンバーなら全て決められるという顔ぶれをそろえておいで。
>もし実施していただけない場合には、組織運営上の見地からも看過できず、また、法則上の見地からも、多大なるカルマを積んでおられると思われる現状に照らして、やむを得ず除名相当の処分も検討せざるを得ないと考えております。もし実施していただけた場合には、これまでの経緯を踏まえた上で改めて対応を検討することになると思いますので、ご承知おきください。
お好きにどうぞ
経理も別、住居も別、活動も別、道具や車の貸し出しもサマナの協力も禁止された現状、団体との関わりといえば、あとは印刷工場におかせてもらっている荷物位です。これについては、そちらのいわゆる除名決定後に、どこか倉庫を借りて移す予定ですが、誠に勝手ながら最大2ヶ月の猶予を頂戴すると、ここにお断りさせて頂きます。
コメント
「あ~あ~あ~♪やんなっちゃった、あ~あ~♪おどろいた!」
オウム元代表の松本死刑囚の三女と四女、法廷で「対決」
どう考えても敗訴確実
後先考えずに訴訟するほどのお馬鹿になったのでしょうか
もしかして三女も父親と長女、四女が発症していると三女やA派の人が言っている精神病?
血筋ですからね,可能性は大いにあり
A派も先が長くないぞ
でも、判決が楽しみ
http://www.asahi.com/national/update/0303/TKY200903030260.html
オウム真理教元代表松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(54)の三女(25)が雑誌記事をめぐって起こした名誉棄損訴訟で、被告側の証人として四女(19)が東京地裁に出廷した。三女と四女は、教団と松本死刑囚の関係をめぐってこれまでも意見が分かれていたが、2人が法廷という公の場で「対決」するのは異例のことだ。
三女は、雑誌「サイゾー」06年12月号が掲載した、松本死刑囚の死刑確定を三女が希望し、教団内に三女を中心とする主流派が存在する、という虚偽の内容の記事で名誉を傷つけられたと訴えている。
サイゾー側の証人として出廷した四女は、三女と信者との関係などを語り、記事の内容に沿う証言をした。そのうえで「父が被害者からどれだけのものを奪ったのか考えると、家族がこれ以上社会に迷惑をかけるのを身内だからこそ見過ごせない」と語った。
一方、本人尋問に立った三女は「死刑によって父を神格化することを望むことなどあり得ない。実名を出して書かれたことも耐えられない」と訴えた。松本死刑囚に対しては「私が見てきた父と世間で言う父があまりにも違う。事件は何だったのか、父に聞きたい」と話した。
刑死の何がそんなに怖いのか
A派は開祖を信じてないんかなと思う
信者皆が利他のために自己を犠牲にするという意味で結果オーライなんだと、ヴァジラヤーナをそう認識していたら過去の惨劇、愚行はなかっただろうと思います。苦の詩章に通じるものだと思いますが、どうですか?
Alephは
馬ヅラハ(ゲ)ーサ師
が現在の実力者なんですなwww
夢野さん
そうも言われてますが、
グルが肉体を持ってこの世にいるのといないのとでは
自分らに来るエネルギーが雲泥の差程違う
とも言われています。
成就者や完全にグルのエネルギーに
頼りきってる人にとっては
死活問題なのです。
グルのエネルギー
>自分らに来るエネルギーが雲泥の差程違う
>とも言われています。
確かにそうかもしれないですな。
『改稿・虹の階梯』にも、
「生きているうちにグルに帰依せず、死んでからグルに帰依する愚か者」
という一文があります。
でも、教祖がソンシから長男・次男に交代したとき、
ソンシは彼らに帰依しろと言っていたと思いますけど。
>成就者や完全にグルのエネルギーに
>頼りきってる人にとっては
>死活問題なのです。
こういうのを「尊師エネルギー依存症患者」と言います。
猊下方
一人オウムの方で猊下や開祖のエンパビデオとか欲しい方おられたら贈呈しまっせ。数本から特に映像の良好なものを選択再合成。ビデオの猊下見るだけで甘露が落ちると「A」で言ってた香具師もいましたけど、あくまで極悪非道の殺人カルトによる事件再発防止のための研究資料としてのご提供じゃw
確か
私の代わりにAくんを中心とした
子供達を観想し・・・でした。
これで辞めました
136 :神も仏も名無しさん:2009/03/04(水) 16:22:38 ID:k6d7lTwy
ソーパーカ師のことだけど
昔わたしがオウム以外の人でも戒律を守って日々の生活している人がいるなら
その人は賞賛に値すると思いますと言ったところ、
「いやー彼らはよくても天界にしかいけないからね~」
といきなり見下し発言されてあたしはどん引きしました。
またスリランカやチベットなどの伝統仏教を実践している僧たちについても、
近くにいてふれ合うことがあれば彼らから学ぶことはたくさんあるでしょうねと言ったところ
「いやー最終地点までいけるのは世界中でここ(オウム)しかないんだよ」と
勘違い発言。
どうですかこの傲慢さと器の小ささ。
2年くらい前の話ですけど、彼はこんなこと言うんですよ。
正直もういい加減辞めようと思うきっかけになりました。
そして辞めました。
三女は松本死刑囚の死刑確定を希望していたのか。それなら野田さんと意見は同じではないか。野田さんと同じならば、「三女を中心とする主流派」はあり得ない。
死刑確定を希望していないから、虚偽の内容で名誉を傷つけられたのか? 死刑確定を受け入れられないくらい、たとえ極悪人の娘だろうが親族感情としてはだれも理解できるだろうに、それが何で虚偽の内容で名誉を傷つけられる?
さっぱりわけがわからん。ただの姉妹喧嘩だろう。宝石持ち逃げ叶姉妹のような、ある種の自己アピールだろうか。不景気マスコミの話題作りだろうか。朝日も赤字だそうだ。
>三女は「死刑によって父を神格化することを望むことなどあり得ない。実名を出して書かれたことも耐えられない」と訴えた。松本死刑囚に対しては「私が見てきた父と世間で言う父があまりにも違う。事件は何だったのか、父に聞きたい」と話した。
すでに神格化して事件が起きているので、今さら死刑によって神格化する必要はないだろう。
オウム真理教は仏教というより神道ではないか。
菅原道真のように、カルマの祟りを恐れて神様として崇められているようだ。
もっとも、神なんぞ経済界、スポーツ界、芸能界やオタクの世界、そこら中で発生してごろごろいるが。どこにも睨まれたら終わりという世界はあるものだ。
「私が見てきた父と世間で言う父があまりにも違う。事件は何だったのか、父に聞きたい」と言うが、学校へろくすっぽ行けず、あまり勉強のできなかった三女と、バリバリのエリートだった教団幹部や、それ以上にエリート集団である公安調査庁とでは、麻原の教えに対する理解が違うのだ。公安調査庁は麻原の教えくらい三女より正確に理解できる。それに、記事から察するに、四女の方ができはよさそうだ。
事件は何だったのか。それは受け取る側の視点によって変わって来る。
逆に言えば、自分はアジアの純真のように思っている三女らには、平和な教義としか見えるのかもしれない。
最終地点とは、「死刑」のことだなw
正統派?
どこかで野田さんは松本家を担ぎ出そうとしているようにも見える。
松本家というのはそんなに価値のある存在なのだろうか。
野田さんや上祐さんら、旧幹部の証言、オウム関連本でのいろいろな証言や、麻原の説法を読めば、事件と麻原の関係は明確だが、彼女は理解に苦しむらしい。父親の説法を読みこなす能力がなかったのではないかと疑われるほどだ。
幼少時は天才修行者だったのかもしれないが、二十歳過ぎればただの人、だろう。麻原が親バカだったのかもしれない。
修行でIQが高いと宣伝されていた長女は精神病院に入らざるを得なくなったというから、オウムの修行ステージといわれるものは不動のものではないらしい。
近年オウム幹部が相次いで離れたのは、麻原と家族信仰の現実と理想の乖離に疲れたからではないだろうか。過去の栄光は長続きしなかった。
それは松本家の本人もよくわかっているのではないだろうか。
数年前の取材記事では、イヤリング、ネックレス、指先はピンクのマニキュア、およそ白装束のオウム信者とは掛け離れた格好で、
「私とアーチャリーも別の人間。信者はみんなお金もないし、将来の保証もなく、どうするのかな」と言っていた。
松本家の後ろ盾で素行の悪い信者が帰されている、野田さんも圧力がかかっていると言われるが、三女の話もひっくるめて野田さんのブログ記事を読むと、資金力があって将来性のある人は、いろいろ理由をつけて帰ってもらった方がその人のためになると思っているんじゃないのだろうかと思われてくる。
教団の建前上、本人の素行の悪さを指摘しないと、脱会は薦めにくいだろう。
どうしても生活できない人だけ、難癖をつけにくい人は残さざるを得ないのだろう。上祐も自分のところの新教団運営についてそういう説明をしていた。
女盛りのときに、いまだに信者に慕われる三女のクリスマスケーキの悲哀を感じる。普通の女の子に戻りたいのだろう。
ちゃうよ
おこたえいただきありがとうございました
http://www.asahi.com/national/update/0308/OSK200903070092.html
臨済宗もここまで堕落しましたか。
どこかの教団みたいに、「殺人教団」なんて言われないようにね。
後継争い 世襲家外した 信者ら反発
http://www.asahi.com/travel/news/SEB200903050009.html
米帝の陰謀だな
これからはUSA神宮と改名するか、いっそUSO神宮として上祐さんを宮司に
秘密漏洩罪
クレムリンのなかを、「フルシチョフのバカ!フルシチョフのバカ!フルシチョフのバカ!」と叫んで走っていた男が逮捕された。
そして25年の禁固刑に処された。
判決理由がふるっている。
名誉毀損罪: 5年
秘密漏洩罪:20年
これはジョークです。
いうまでもなく、VT性誤師の今回のケースも秘密漏洩罪ですね。
しかも、どうやらジョークではなさそうですね。
どうでしょうかね
まるで、家では暴言を吐くけれども、外に出ると気弱な面しか見せれない暴力夫のような感じですね。
野田ちゃんに関しては松本家に対してのコンプレックスはないとおもいますよ。多くの信徒たちの生活を考えて、ひとりでも救いたかったという気持ちがあり、それを妨害してきていたのが松本家であった。
もっと、あくどくやれば教団のっとりや新宗教の設立というものもあっただろうけれど、彼に関してはそうした野心は微塵もないといっていいでしょう。
ただ、今回の追放劇で彼自身が感じたのはやるせない「やっぱり駄目だったか」というような気持ちだけだったんじゃないかな。
彼の退会が噂になるまえに彼から電話してもいいですかというような内容のメールが来たので、こちらから電話をしたのだけれど、その時に彼は他の要件での電話だったのだけれど、少しだけ退会のことを口にした。端的に自分の処遇について、こういうことがおきるだろうということだけを「まぁ、どうでもいいんですけどね」と彼は締めくくったのだけれど、なんとなく、ぼくには彼が救えなかった仲間たちのことをおもっているように感じた。
はーっって感じだろうね。
彼の頭には仲間が何とか生き抜いてほしいということはないよ。
それは処分が、どのような具体性をおびてくだされるかわからないけれど、彼が外に出ても、持ち続けていく感情だと僕は思う。
松本という史上最悪の心霊詐欺師によってあつめられた人々といったって、毎朝、顔を合せ、食事をして、一緒に眠ってきた。ある意味、家族だと思う。もちろん、こうしたものは家族ではないし、そう言われるのは多くの家庭人にとっては侮辱にもなるかもしれない。
けれど、どんな理由であれ、彼にとって、寝食をともにしてきた家族であり、仲間である。そういう思いは彼からは消すのは不可能だと思う。
だから、今は彼につばを吐く連中でも、もし路頭にまようことがあったら、一番最初に手を差し伸べるのは彼だろう。
修正
↓
生きぬてほしいということ以外にはない
というのも、ある人にとっては、それは向上心をかき立てるもの
しかしある人にとっては、オタク化させるもの
個々対応が難しく、誰がどのように呈示して責任を取るか、ということにもなるからです。
サマディ
>これは結構厳しい質問w
>わらしも聞いてみたいことではある。
元芝さんもサマディ好きみたいですが、
わたしはどうでもいいです。
出来たからといって、世間的には何の役にも立たないでしょう?
ところで、高橋シズヱさんから、
「誰の言葉が信じられますか?」
と言われてしまったので、返答に窮してしまいました。
まさか、A派じゃあるまいし、
「真理の御魂・最聖・麻原彰晃尊師です!」
とは言わないですけど。
正直言って、誰の言葉も100%は信じられないです。
信頼性の問題ですね。
マスコミは70~80%程度かな。
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PL教団「骨肉の争い」教主親族が実名告発
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年齢
小学生くらいの時の姿が焼き付いて
ずっとイメージでは小学生なんだよね。
今後サマナが出されるであろうと
いうことだけど中途半端なサマナはどんどん布施者とか信徒にって
なるだろうね。
VT正悟師
Aleph側から圧力でもあったんですか?
これしか言えませんが。。
どんな理由があったとしても除名は、すごい決定ですな。
若干の例外と責任
>私は、誰であろうと、来るものは拒まず去る者は追わず、です
>(個別対処の為若干の例外あり)。
>私はこれまで教団運営に携わったものとして、
>内部的にも対外的にもそれなりに責任を果たそうと努めてきたつもりです。
KR正悟師もそうだが「平田高橋石原のことは上祐に全責任取らせる」となったよな?
でも上祐は責任取らず、話が違うぞ。
上祐に全責任取らせるのがKR正悟師とお前の責任だが、若干の例外とはどういうこと?
↑ ↑ ↑ ↑
野田くんに座布団一枚!
合同会議運営委員会の
アヌーパマ師やビルパ師のところへ押しかけていったらどうですか?
ところで、ヨッシーさんのHPを見てみましたが、
http://www.geocities.jp/grbjh437/C6_4.htm#2
桃源事件に関わった在家信者の氏名住所は載せていないみたいですね。
(載せていたら、わたしのように「サイトはポア」されるでしょうけど)
出家者のは教団施設内ですから関係ないとしても。
Re:どうでしょうかね
このへんのブドウさんのVT正悟師への感想は、ほぼ私も同感です。
保身をかなぐり捨てて、誰もやりたがらないことをひたすら実践してきたこの数年だったのではないでしょうか。
ただ、今後、教団から情報面でも離れてしまうと、いまひとつ事実の把握という面では乖離が生じてしまいそうです。
まぁ、現役の内部の人間でも、窓際に追いやられると大本営発表くらいしか聞こえてこなくなりますが。
>松本という史上最悪の心霊詐欺師
A派体制もいずれ行き詰まるのは自明だし、現人神やヒトラー総統から解放された時のように、残された残骸で何が出来るのか。今はバラック小屋を建ててぼちぼち再起すっか、と言ったところです。
ひとりの在野の現役出家者としては、今の教団は居場所が無いくらい窮屈ですけど、権威や保身から離れて、真実は真実として素直に見つめながら歩いていきたいと思うこの頃です。
まじ?
そんな風に他人事のように言ってたのか三女は。
その金もない、将来の保証もない信者の上前をはねて生活費を納めさせて威張ってるくせに、なんだそれ。
どうするのかなって、松本家が最悪のガンなんだから、奴らが縛っている限り彼ら信者はあのままなんだよ。つまりあんたのせいと言いたい。
だから野田氏も晒しているわけでしょ。
しかし、麻原の息子たちはなりをひそめてる。
彼らは三女の言いなりでしかないので、実権は三女にある中で、言うこときかなきゃ三女に殴られたりして逆らえないのだ。
あの兄弟たちのことが不憫でならない。心配なところ。
頭に来たので、もう一個晒すと、
三女って、Vヴィナーヤカとか取り巻きの元師と肉体関係があって、Vくんには「あなただけよ・・・」って言って楽しんでHしてて、VくんもアーチャリーとHできてエンパワーメントだとか、執着も満足できて独占できたって有頂天だったが、他にも肉体関係してた取り巻きがいたってひょんなことで知るはめになり、ものすごいショックだったそうだ。
それを三女に問い詰めたところ、三女は彼を精神病人扱いして、「Vは精神病でおかしいから、言うことを聞いたり信じたらだめ」ってことにして隠蔽工作した。
精神病院に実際に連れて行って、精神病でもないのに薬ももらわせて既成事実を作ったとか。
そのことでVくんもやっと目が覚めたそうだが、その後はショックがきつすぎて廃人同様だったそうだよ。
とにかくめちゃくちゃすぎる!!
中間派の人は、いい加減金貯めて、いつまでもいいとこどりしてダラダラ教団に居座って楽してないで、離れて生活を立て直すべし。
事実なら…
事実なら…
その男性と三女は関係があるってのが分かった(他にも男はいたかもだが)ので、Vくんはショックが大きくて再起不能状態となった。
かなり惚れてたのかもしれないが、正体にやっと気がついたんだろう。
で、もう一人の麻原の息子を産んだ女性いたでしょ。
その人のもとに身を寄せて相談したそうだ。
それで三女の悪事が発覚したって事。
この話は、知る人ぞ知るの事実ですよ。
そして三女は、その女性にも「尊師の息子を産んだからっていい気になってんじゃねーよ」「喧嘩売るなら買ってやるぜ」的な脅しをかけた模様。
グルの女房と不倫しても、いけシャーシャーと教団の影の実力者としてでかい顔をしている荒木や婦人、それを担ぎあげている周辺の連中もアホなら、人を人とも思わない三女らも皆、頭おかしいですよ。
だから教団は、帰依のない連中が上になって楽してるだけの狂人集団な訳。どうしようもないでしょ。合議制なんて、家族の指示の出口機関なだけじゃん。
そんなのに布施しようもんなら、カルマがどんどん悪くなりますよ。
類は友を呼ぶので、サッサとそんなところからは離脱して、人生やりなおすべきです。
あのね、麻原が最終解脱したってのは、麻原の嘘なんです。
それを知らないし、見ようとしないし、信じないのは信者だけ。
麻原のコンプレックスは相当なもので、それを超えるために厳しい修行はしてただろうけど、最終解脱したってのはあくまで自称であって、そこがオウムの大きな落とし穴だったんだよ。
みんな、麻原は最終解脱者だって大前提は崩さないでしょ。
なんで??
おかしいでしょ、そこ考えないと。
なので、そういう状態の人間が、偉そうに「認定」した弟子らや家族のステージも、その団体の中だけのことなんです。
だから、そういう頭がおかしいことも、どんなに非常識的なことでも、なんでもOKになってしまうだけのこと。
それに、なぜ家族は被害者賠償もしないで海外旅行に私学学校なんかに行ってるんだ。
事件と関係ない信者が、オウムに出家してたってだけで賠償責任負わされてるってのにな。
で、責任は負わされるのに、三女をはじめとして事件を認めないような教育を信者にして真実を隠してるでしょ。
そうやってれば、信者はいつまでもすがってくるし、喜んでその稼ぎを上納するから、それで楽に気分よくいい暮らしができるからね。
そういうやつらが、組織を影で牛耳っているなど、もっと取り締まらないと、日本はまた2012年あたり、やつらにぐっちゃぐちゃにされてしまうんじゃないかと危惧しております。
そうなってからでは遅いんだよね。
でも、そうなったらもはや、国の取り締まりの責任。
犠牲になるのはいつこ国民だ。
だから、
「「私とアーチャリーも別の人間。信者はみんなお金もないし、将来の保証もなく、どうするのかな」と言っていた。 」
てのに、つまるところ、てめーのせいだろ!って、めちゃくちゃ腹が立つ。
いくら教団に問題があるからといって、
どうしてわざわざ教団のイメージをダウンさせるブログを書き続けるんですか?!」
「救済の道は険しいんですよ、実力の世界だからね~!
あ~、悪く思うなよ、あ~あ~、さようなら♪バハハ~イ!」
という結末になるのでしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=O5w_BLM_Thc