元オウム教団幹部 野田成人のブログ

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◆わがままな労働者

 米自動車メーカービッグ3救済法案は、先週廃案となった。廃案との情報が伝わるや否やドル売りが膨らみ、ストップロスも巻き込んで円は88円前半まで急騰、日経平均は急落した。しかしその後、米金融安定化法案の救済プログラム(TARP)を適用する可能性が報じられ、株価・為替共に急速に値を戻しつつある。

 経済の縮小・拡大というサイクルから考えるならば、ビッグ3は一旦潰れた方がマシだろう。破産の憂き目を見てから、経済を建て直すのが筋というものだ。だが、贅沢に慣れたアメリカの労働者は、どうもそれが嫌なようだ。

 今回廃案になった要因も、ビッグ3の労働組合が賃下げに折り合わなかったからとか。「GMの従業員の賃金は時給78.21ドル(7000円)とトヨタよりも4割近く高い」らしい。これをトヨタ並みに引き下げる提案を拒否したようだ。破産・大量解雇より賃下げの方が遙かにマシだと思うのだが……

◆米国債の動向

 ところで今回の金融危機で、最後の指標となるのは米国債である。米国債が急落し、金利が急騰すればハイパーインフレが起こる。ドルは急落し、ドル札は紙くずになる。が、その前に通貨を切り換えるのか、デフォルト宣言するか。逆に、米国債の市場価格が安定している限り、それは起こらない。

 ドル札を異常なペースでばらまきつつある現状で、いつ米国債が暴落してもおかしくない。だがそれが「いつ」なのかは、極めて予想しづらい。その前兆とも言える事態は起こりつつあるのだが。米国債は、暴落どころか異常なまでに高騰しているのだ。これは金融経済がまだ不安な情勢下で、安全資産への逃避が起きている、とも解釈可能だ。国債以外は危なっかしくてどこにもお金を預けられない、と皆が思うと、国債は高騰する。

 特に短期物に買いが集まり、3ヶ月物はインフレ率を加味するとマイナス金利になるレベルまでに。

 ここで金利というものについて再考してみる。

 一つの考え方として、金利は借金が返済されないリスクに対する保険料、と解される。容易に分かることだが、現実に借金が貸し倒れになるケースは多々あるし、むしろ完済されるケースの方が少ないのかも知れない。貸し倒れリスクが高そうな場合に保険料(=金利)は高くなり、貸し倒れの心配がほとんどない場合には保険料金利は低くなる。その保険料金利がゼロなのだ。つまり「米国債は、保険なんかかける必要もないほど安全だよ」とゼロ金利は物語る(ここではインフレ率を考えていない)。

 本来は米国債も、戦費その他で発行額が急増しそうな時には、金利が上がるものだった。市場に米国債が溢れれば、その市場価値は下がり、同時に保険料金利は上がる。これが市場原理である。ところが、今は金融安定化への800兆円規模の支出予定があるにかかわらず、ゼロという異常事態なのだ。

◆CDS再び

 ところで債券(借金)については、貸し倒れリスクを算定する市場が存在する。これまた話題の「CDS」市場なのだ。貸し倒れの場合の保証料を算定する市場なので、そのまま金利と連動する。勿論違いはある。金利支払いは借り手が貸し手に払うワケだが、CDS市場の保証料は貸し手が第三者に支払う。CDSの方が、本来の意味での保険なのだ。

 このCDS市場では、米国債の保証料はどうなのか?これがなんと、跳ね上がりつつあるのだ。つまり皆が、「米国債やばいんじゃないの?」と認識しているワケだ。CDS市場の保証料は跳ね上がっているのに、金利はゼロの米国債。この二つの矛盾する事態は、一体どういう事なのか?

 実はこのからくりは、単純な話なのかもしれない。市場関係者は、徐々に米国債を見放しつつある。だが、それを買い支えているのは、FRBから融資を受けた銀行ではないか。政府が国債を発行して金をばらまく一方、FRBがドル札を刷りまくって銀行の不良債権を買う。不良債権を買ってもらった銀行は、国債を買い支える。まあこれが真実なら、政府・FRB・銀行の談合・詐欺みたいな話だな。

 どういうからくりであれ、皆がこの通貨システムを信用し続けている限り、米国債も安泰だし、ドル暴落も起こらない。この拝金主義・ドル信仰で丸儲けするのは、銀行家だということははっきりしている(以下「ユダヤ金融3」より再掲)。


「現代の銀行制度は、貨幣を“無”から作り出す。その手口は、恐らく、これまで発明された詐術の中で、もっとも驚くべきしろものである。銀行は、不正によってつくられ、罪のうちに生まれた。銀行家は地球を所有する」

ジョシア・スタンプ卿 イングランド銀行総裁(1928-1941)


「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」

マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1744生~1812没)


「金を支配する者が国家を支配する」

ジェームズ・ガーフィールド第20代米国大統領


「世界金融の覇権が、完全に超国家的な統制機構として、どこでも、またすべてを超えて支配すべきである」

モンタギュー・ノーマン イングランド銀行総裁(1920-1944)

コメント


これはフォーディズムって考えかただよ。企業が福祉の代替をも行う。反ユダヤ主義でナチの信奉者であったフォードが考えた手法。
彼は一円でも多くの金を労働者にわたすことを好んだし、福祉もまめにおこなおうとしていた。自分と価値観を同じにして利益共同体にいれば安楽な生活ができるって感じだね。これが拡大したのがグローバリズムってやつだよ。ところが金が集まり始めるとそれを独占したいという利益集団がうまれ、それを寡占化してしまい利権化してしまい既得権益にしてしまう。すると労働よりも権益維持にやっきになってしまい、労働が怠惰になってしまう。
人はそういうのをみてね。自分もそこにいれたらいいなって考えてしまう性向があるのも問題だよね。

そのうち

トヨタにクライスラーを買えっていうんじゃないかなW
まっ念のためにトヨタは金のないふりをしてみているっていえば陰謀説に聞こえるかなWWWW

ちょうど昨日、あるサークルでトヨタ自動車の地方支社の正社員の方と話をしましたが
「今は車をほとんど作ってないから会社が暇なんですよw」
とか言っていて、この状況において正月前後に2週間の休暇になったそうです
「会社にはお金はたくさんあるみたいなんですよ」
とか言っていてボーナスも例年通りにきっちり出たみたいですね
「だからせっかくなんで海外旅行に行くんですが一緒に行きませんか?」
とかなんとか。。。。ずいぶんな余裕ぶりでしたよ

>「だからせっかくなんで海外旅行に行くんですが一緒に行きませんか?」

まさか向こうが旅費持ってくれるほど余裕ってわけじゃないよね

>まさか向こうが旅費持ってくれるほど余裕ってわけじゃないよね

さすがにそれはない。それなら行くよ(笑)
アンコールワットに行きたいらしくて誘われたのです
世界的観光地とはいえカンボジアはそれなりに危険地帯なので
ツレが欲しいとのことだった
初対面なのにいろんな人を誘っていた

ところでクラスター爆弾などのハイテク爆弾をイラクにさんざん投げつけた奴が
記者会見で靴を投げ返されたくらいで済んだわけだが
カルマの法則で考えると、ずいぶん縮小されてるわなあ

自作自演の米国債買い取り

ドルは、延命する可能性もある。ドルの破綻は、長期米国債が売れなくなるところから始まりうるが、米連銀は最近「量的緩和策」の一環として、米国債が売れ残る事態に備えて、連銀があまった米国債を買い取る新政策を検討している。

http://tanakanews.com/081206dollar.htm

マッチポンプ。印刷したドルで、印刷した自国債を買い取る

日銀短観

不景気な企業の比率を示す日銀短観が発表された。21ポイントだという。とんでもない急落にも聞こえるけれど、日本の外需依存が28パーセントだということを考えると、その数値の近似性から現状では外需が急落しているのみだということがわかる。(現状の数値だけでは確定できないけれど)これはオイルショックのような投網をかけるような不景気ではなく現時点においては輸出のみに関してのふけいきであると推定できるのではないかな。

韓国や中国(中国の依存率は不明な部分が多い)などのように外需依存率が50パーセントを超えて60から80パーセントというとんでもない状況にある国とは大きく異なる。小泉改革というグローバリズム迎合があったとしても、外需依存が30パーセント以下だということは不幸中の幸いだといってもいいだろう。

賢明な政府ならば雇用構造の改革や輸入関税の引き下げなどを行うことにより、この危機はなんとか切り抜けられるだろうと思う。そうした期待感からも日本の円は高値をつけているのだろうと僕は考えている。政府が誤った政策を打ち出さない限り、下降カーフでもその傾きは緩やかなものにすることができると思う。

はてさて、政府はあほかかしこかどちらだろうか。


それにしても不思議じゃないの

ほかの人とも話したんだけど、ビッグ3が潰れるとしたらビッグ3が閉めていたマーケットは開くわけなんだからトヨタは大もうけじゃないの人手が足りなくなるくらいじゃないかなW
まぁ潰れてもらったら困るってことだろうね。
日本では期間労働者の首はぶったぎるけど、北米工場の従業員の首は切らないんだってさ。

おおこわおおこわアメリカ様って感じじゃないか。
おそらくアメリカという国において企業としてやっていくためには本国はさしおいてでも、労働者には厚遇を与えて、政府の負担は少しでもすくなくしてやらなければいけないって事なんだろうね。


かんがえればね

アメリカを維持するってのがグローバリズムの本質だってことがわかるね。

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