元オウム教団幹部 野田成人のブログ

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◆2003年12月11日
映画の理想的恋愛は「風と共に去りぬ」? 幸福な恋愛後の現実 No.27

 前回の映画に描かれた恋愛を追い求めたSさんの話の続きです。  「初めの1年は、本当に燃えていました、楽しかった」とSさんは懐古します。しかし全ては無常です。映画のような熱い恋に燃える幸福な日々も、あっという間に目の前を通り過ぎていきます。人間の心も無常です。恋の喜びもそこに没入してしまうと、だんだんと新鮮みや刺激が失われ、喜びを感じられなくなります(リンク第4回援助交際)。2年目を迎える頃には、Sさんも上司との関係に飽きてしまいました。同世代の周囲の女性がどんどん結婚していくのを見るにつけ、「やはり相手には奥さんがいるから、別れた方が良いのでは……」と冷静に考えるようにもなりました。しかし相手からの定期的なアプローチに、彼女は流され続けます。「悪いことをしているな、彼の奥さんにも……」と暗い気持ちを引きずりながらも、不倫関係は続くのでした。

「恋愛感情は3年以上は続かない」とはある心理学者の研究結果ですが、Sさんにも例外ではなかったようです。優しく包容力のある振る舞いだとよく解釈していた彼の態度が、結局妻以外の女性と肉体関係を持ち続けたいという下心からであると、だんだんと分かるようになります。クラーク・ゲイブルにだぶらせていた上司のイメージが、徐々に崩れていきます。最初に思いこんだ理想のイメージが素晴らしいものであればある程、現実に直面したときのギャップに苦しむものです(リンク第18回ビビビ婚)。会社の友人の言葉が追い打ちをかけます。

「えー、あんなやつと付き合ってるの~、どこがいいの、あのドテカボチャ!!」  

 確かにもともと、クラーク・ゲイブルのようにはかっこよくない上司でしたが、「どてかぼちゃ」とまでいわれてしまうと、本当にSさん自身大変な勘違いをしていたような気になってきました。「それでも上司は私のことを思ってくれているんじゃないか?」と彼に対する幻影がぬぐい去り切れないSさんは、上司の気持ちを確認するための殺し文句を切り出します。

「私と結婚して!」
「いや………」

 相手の逃げ口上から、全く結婚する気はない、都合良く遊びたいだけだという気持ちが伝わってきました。ここに至ってSさんは、ただ自分がもてあそばれていただけだったと、完全に幻影から覚めたのでした。それまで現実に目隠ししていたのは、紛れもなく「風と共に去りぬ」の包容力あるクラーク・ゲイブルのイメージであり、たくさんの映画の中の恋愛シーンでした。「ドテカボチャ」のような上司が良いと思えたのも、彼の本心が見抜けなかったのも、映画のような理想的で幸福な経験をしていると、Sさんが自分で思いこみたかったからなのです(リンク第10回芸能人恋愛)。

 Sさんは上司と別れた後、幸福になるためのより現実的な選択肢を模索して、程なく結婚しました。映画の世界に求めたような熱く燃えるような恋ではない、だからこそ今度こそは、人並みの幸せを……と期待したSさんを待ち受けていた現実は、姑との確執でした。

 「どうしてここまでいじめられるのか、と思いました。幸福だった青春時代から考えると、本当にいきなり地獄の底に突き落とされたような悲惨な日々でした……」とSさんは語ります。「でも今から法則に則って考えれば、自分が不倫したカルマがそのまま返ってきたんだなと思います。」
 カルマの法則によれば、邪淫することによって人間関係は悪くなっていきます。なぜならば、例えばSさんの場合、妻子ある男性と不倫することによって、その男性と妻との間に不和の原因を作ったわけですから、Sさんの家庭にも人間関係に不和が生じるというカルマが返ってきたのです。自分自身が作った原因の分だけ、結果として返ってくるわけです。

 「そのころは真理を知らなかったので、本当に苦しかったです。でも3年ほどいじめられると、だんだんと姑との仲も改善していったのです。3年ってちょうど上司と不倫していた期間とピッタリなんです。不倫で喜んだ分だけ苦しんだんですね。
 思い返せば、高校生の時に「風と共に去りぬ」を見なければ、不倫はしなかった。映画の肉体関係のシーンを修習しなければ、邪淫もしなかったと思います。何度も何度も見ている内に、あれが現実かなと思いこんでしまった私が馬鹿でした……」

 いや~映画って本当に怖いものですね。

コメント


カルマの法則によれば、邪淫することによって人間関係は悪くなっていきます。

それでは現在教団が分裂し教団内の人間関係がどんどん悪くなっているのは
誰と誰が邪淫したからなのでしょうか?

>いや~映画って本当に怖いものですね。

 いや~カルトって本当に怖いですねえ、恐ろしいですねえ。
 映画は映像の世界ですが、カルトは現実問題ですからねえ。
 さよなら、さよなら、さよなら。

「日曜洋画劇場 淀川長治氏 最後の解説」
http://www.youtube.com/watch?v=rG172AJWVQY

幻影を求めてどうするのか・・・

ありていに申せば、
相手の下心などというものはこちらも下心を持って利用すべきものであり、
そこに心を奪われるべきものではないと。
結局人間はきつねとたぬきが化かしあいをしているのが一番理想的。
相手の妻子だって、何の下心もなしにその上司の家族なんぞやっとらんと。ww
その程度なのが人間なんですわ、所詮。www

クラーク・ゲイブル

http://csx.jp/~piki/gable-p.html


主役のヴィヴィアン・リー(スカーレットオハラ役)と共演したんですな。

ちなみに明日は『風と共に去りぬ』がアトランタで初上映された日でつ。

今年からクリスマスは

アイザック・ニュートンという男がいたことを忘れないための日にしよう
クリスマスには甥も若きもプリンキピアを読むんだ
すばらしい日になると思わないか?

仏教徒による社会改善の一環としてこれを提案していこう

で、VT師は

彼女いたことあるんですか?

淀川さん

の実家は福原近辺。兵庫区荒田町。神大病院のそばですね。彼は菩薩の微笑み。慈愛を感じます。

それって、ゆきゆきての奥崎謙三の近所でもあるぞ(笑)

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