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野田成人のブログ

累積賠償額1640万円

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現代社会では、大資本の下で労働力商品として機械の部品のように酷使されると述べた。闇バイトの特殊詐欺や連続強盗の下っ端切り捨て同様に、まともに働き続ければ、体を壊すかメンタルをやられるか、もしくはその両方ということにもなる。小生は、そこから逃れる為ならば、生活保護は一つの選択肢として有効であるとも考える。

では、実際に生活保護を受けるとどうなるのか?

まず65歳未満のものは、「能力の活用」ということで「仕事をしてください」ということになる。いわゆる就労指導だ。ここで担当者から就労をせっつかれることになる。だから、生活保護でお金が貰えるだけでハッピー、というのは、65歳以上であるか、精神科に通院していて仕事ができない人に限られる。

年齢や能力は個々それぞれだが、人によっては仕事を簡単に見つけられる人もいるし、そうでない人もいる。見つけられない人にとっては、それがプレッシャーになる。いじわるな担当者もいたりするので、それで「保護を早く抜けたい」という人もいる。

就労指導もストレスだが、実際に就労するとなるともっとストレスだ。

現代人の相当数は、勤労によるストレスを発散する為にお金を使う。前回添付記事のふゆこさんは、デパコス(デパートの化粧品)や外食によりストレス発散していた。

しかしお金は使えば無くなるわけで、またお金を稼ぐために働かなければならず、またストレスをためることになる。そのストレス発散の為にまたお金を使い……。このような悪循環に陥っているケースも多々見受けられる。

衝動買い含めた浪費、特に新商品など新しいものを消費した時に、ドーパミンが出る。ドーパミンによりその瞬間は満足感が得られるが、それによる喜びは長くは続かず、より強い刺激が欲しくなるという性質がある。そうなると、どんどん浪費にハマり、お金が無くなる、という最悪のパターンにハマる。

ドーパミン中毒による最悪のケースは、ギャンブル中毒である。こちらの入居者にもいたが、あればあるだけお金をつぎ込んでしまう。最近ではゲーム課金というパターンもある。

このような浪費で喜びを得ようとする「浪費脳」では、仕事をしていようが、生活保護であろうが、どん詰まり状態になるのは明白だ。

尤も、ドーパミン全てが悪い、というわけではない。ドーパミンは、何かの目標を達成した時にも放出され、そこで「達成感」「やりがい」を感じたりもする。それは、仕事の目標を達成した時にも放出されるし、数独や詰将棋を解いたりした時にも放出される。

こういうと、仕事であろうと生活保護であろうと、関係ないようにも思えるかもしれない。しかし、現実には、現代の一般大衆が従事させられる仕事は、高度に細分化・マニュアル化された内容であるが故に、達成感抱きにくいケースが多い。例えば、工場の流れ作業で、ひたすら同じ動作を何時間もさせられるとしたら、どうだろうか?そう考えると、比較的時間の余裕がある生活保護の方が、マシと言えるだろう。

とは言え、現代人がお金で得られるドーパミン快楽から、簡単に解放されるという事はない。ドーパミンは美味しいものを食べた時にも放出されるわけだが、そのような習慣に完全に染まっている。テレビ等の広告では、日々おいしいもの、新商品が喧伝され、消費活動を促されており、それに流されないというのは、なかなか困難である。

そこでお勧めしたいのが、達成感と食欲のドーパミンを組み合わせた「節制ごほうび作戦」である。これは何かというと、頑張った仕事その他で目標を達成した時に、「自分へのごほうび」として美味しいものを食べる、というものである。

但し、ある程度節制・自制を働かせていかないと、美食で口が奢ってしまう可能性があるので、注意が必要だ。美食に慣れてしまうと、通常の食事では飽き足らなくなり、どんどん贅沢になっていってしまうリスクがある。そうなると、食費を稼ぐためにキツイ仕事をしてストレスを貯め…、という先に述べた悪循環になってしまう。

そこで必要になるのが節制である。節制によって普段の生活水準を低くしていけば、それ程お金をかけない食品でも、ごほうびにすることが可能となる。

ここまでドーパミンについてだけ述べてきたが、更に重要なのはセロトニン、オキシトシンである。

(つづく)

コメント


就労指導を無視する事は出来ないのでしょうか

野田さんって満州国皇帝の溥儀に似てますね

>就労指導を無視する事は出来ないのでしょうか

その辺の事も、次書きますよ

溥儀、似てると言えば似てるかもw

外に向かって浮かれて喜ぶほど
外に向かって落ち込んで苦しみます。

中に向かって落ち着いて安らぐほど
中に向かって落ち着いて安らぎます。

外に向かって高揚するほど
外に向かって落胆します。

中に向かって集中するほど
中に向かって安定します。

外に向かって喜びを求める左道から離れて
外に向かって苦しみを求める右道から離れて
中に向かって安らぎを求める道が中道です。

外の苦しみと喜び両方から解放されて(ムクタ、ムッタ、ムクティ、ムッティ)
中の安らぎに至る道が中道です(シャンティ、サンティ)

中道の実践法は八正道です。

常に呼吸に集中し続け(正念 サンマ―サティ アーナパーナサティ)
常に中に向かって集中し続け安らぎ続ける道が中道です(正定 サンマ―サマーディ マジッマーパディパダー)

中道
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%81%93

中道
https://kotobank.jp/word/%E4%B8%AD%E9%81%93%28%E4%BB%8F%E6%95%99%29-1563033

筋トレとかどうですか、お金かからないのに終わった後ドーパミンだかが出ますよ
しかも見た目も良くなる

昨晩この番組を観ました。

「映像の世紀バタフライエフェクト 満州帝国 実験国家の夢と幻

1932年、「五族協和」と「王道楽土」のスローガンを掲げ、日本の傀儡国家「満州国」が建国される。
日本の3倍以上の広大な大地に100万を越す日本人が渡った。
その地で多くの夢が交錯した。欧米風の近代都市、ラストエンペラー溥儀、東洋最速の超特急、満州映画協会の看板女優・李香蘭、幻のユダヤ人移民計画、新興財閥を使った重工業開発、アヘン密売。
わずか13年で世界地図から消えた実験国家の夢と挫折の物語である。

https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=38156 」

満州のことは文章情報としては知っていましたが
この番組で当時の貴重な映像をたくさん観て
満州のことをリアルに感じることができました。

溥儀の映像や心象もとてもリアルでした。

李香蘭や阿片に耽る人々、戦死者たちの映像もとてもリアルでした。

「 満州帝国 実験国家の夢と幻

「五族協和」と「王道楽土」のスローガンを掲げ、日本の傀儡国家「満州国」が建国される。
 わずか13年で世界地図から消えた実験国家の夢と挫折の物語である。」

という部分が

「 オウム真理教 実験教団の夢と幻

「三つの救済」「日本シャンバラ化計画」のスローガンを掲げ、日本に宗教団体「オウム真理教」が設立される。
 わずか13年で日本から消えた実験教団の夢と挫折の物語である」

と見えてしまいました。

※オウム真理教は1987年に設立されて、2000年に破産手続きで解散しています。

昨晩、満州が生じて存続して滅するドキュメントを観て
外に向かって理想を追い求めても
必ず矛盾が生じて、苦しみが生じてしまうという事実を再認識しました。

外に向かって理想を追い求めるのをやめて
中に向かって平安を追い求める中道は矛盾を滅して、苦しみを滅する道です。

「現代社会では、大資本の下で労働力商品として機械の部品のように酷使されると述べた。闇バイトの特殊詐欺や連続強盗の下っ端切り捨て同様に、まともに働き続ければ、体を壊すかメンタルをやられるか、もしくはその両方ということにもなる。小生は、そこから逃れる為ならば、生活保護は一つの選択肢として有効であるとも考える。」


昨晩この番組を観ました。

「働かずに生きていく!?「FIRE」を目指す人たちの本音

あなたは仕事を辞めたいと思ったことはありませんか?
いま、「FIRE」という新しい生き方を目指す動きが広がりを見せています。
生活に必要なお金を投資などの収入でまかない、会社からの給料に頼らずに自立すれば、早くに仕事をやめて残りの人生を働かずに生きていけるというものです。

当然、投資には失敗のリスクもありますが、各地で開かれているFIREに関するセミナーは、若者を中心に毎回盛況。FIREに関する書籍も多数出版され、注目が集まっています。

今回NHKが行った「なぜ働くのか」というアンケートには、赤裸々な声が…
なぜ、いまFIREを目指す動きが広がっているのか。そして私たちの働く意味とは何なのでしょうか?

~ 中略 ~

取材を終えて…

取材を通して見えてきたのは、労働環境が厳しさを増す中で、「働く意味」を見出せずに切実な思いを抱えながら、模索を続ける人たちが多いということでした。

一方でFIREをしたあとにはじめて、自分のやりたいことが見つかり仕事が好きになったという人も少なくありませんでした。

個々人だけでなく、社会全体として、どうすれば働く意味を見出しやすい環境を作っていけのるか、問い直すときがきているのかもしれません。

https://www.nhk.or.jp/minplus/0020/topic060.html 」


自分の人生の主人公は自分自身です。

他人に奪われてきた人生を
自分に取り戻すことが大切です。


「アッタ ディーパ
 自己を島としなさい。
 自己を帰依処としなさい。
 自己を根本としなさい。

~ 仏陀の言葉 ~ 」


「 「主人公」

映画やドラマなど主役、中心人物を主人公と言いますが、これ、仏教用語だそうです。

「主人公」という言葉は、禅宗の思想から生まれた仏教用語だそうで、
その意味は「本当(本来)の自己」のこと。

https://1200irori.jp/content/learn/detail/case12 」



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