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元オウム教団幹部 野田成人のブログ

累積賠償額1423万円

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ロシアのウクライナ侵攻については、ウクライナ寄りの報道ばかりがなされてきた。

さながら大本営発表のように、ウクライナの予想外の健闘ぶりや、ロシアがジリ貧状態であることばかりが報道されている。

ウクライナとロシアでは、「ダビデとゴリアテ」位に戦力に差があったとされていた。ロシア側が当初数日でキエフを占領する予定であったとの報道もあるが、その目論見が外れたのは、欧米からの武器供与とウクライナの踏ん張りがあったからとは言えよう。しかしそれでも現時点までに、東部ドンバス地方とクリミア半島をつなぐ南部地方は、ロシアの支配下に落ちている。

ウクライナ人が祖国を失う危機にあることには、間違いがない。しかしながら、イラク・フセイン元大統領を一方的に悪と決めつけ、イラク戦争で民間人数十万人の命を虫けらのように踏みにじったのが、アメリカの歪んだ正義である。その正義に洗脳されたマスコミ報道には、辟易とせざるを得ない。

グローバル資本主義を主導してきたアメリカだが、そのアメリカに対抗勢力は、現在のところ中国・ロシアが中心となっている。別に小生はプーチン大統領に肩入れするわけではないが、旧勢力(アメリカ)打破を主導するプーチン大統領は、あくまで相対的にではあるが、善なる新勢力の中心人物とも言える。旧勢力=悪、新勢力=善、というより、陰陽転換で陽の当たらなかった陰が主役になってきた、というべきか。

陰謀論の世界では、ハザールマフィアの金融支配をプーチン大統領が主導して転覆させようとしているとの説がある。余り詳しくないのだが、ベンジャミンフルフォード氏などは、

「イルミナティ―との戦いで、プーチン大統領が孤軍奮闘している」

との解釈を述べているらしい。

ハザールマフィアとは、アシュケナージ系ユダヤ人であり、その中核はイルミナティ―なのだそうだ。世界金融を支配するイルミナティ―に対して、プーチン大統領がその撲滅を宣言しているらしい。



更にプーチン大統領の内面を掘り下げていくと、宗教戦争の側面が見えてくる。プーチン大統領の行動原理に、「ロシア正教を守る」という動機があったとするならば、(少なくとも小生は)ウクライナ侵攻含めすべてに納得がいく。

プーチン大統領については、絶対権力によって政敵を抹殺したり、新興財閥の資産を没収するなど、強欲な狂気の独裁者であるような側面が欧米メディアで伝えられてきた。彼の内心に、宗教的正義が鎮座しているとするならば、それらの行動に疑問符はつかない。単なる一個人の我欲・強欲に過ぎないなら、どこかで後ろめたさがでるものだが、宗教的正義があるとすれば、オウム事件同様それは止まるところを知らないからである。

尤も、上記の陰謀論やプーチン大統領の内心については、あくまで推測に過ぎない。小生は、「諸行無常」と「空において構築されたシステムは、最後には矛盾で終わる」という基本原理から、グローバル資本主義の終焉を予測している。

陰謀論の真偽は定かではないが、現社会秩序の矛盾が露呈し、秩序崩壊の危機に面していることは間違いない。

とりわけ、我々日本人の生活に直結する大きな矛盾は、日銀の金融緩和政策である。大半の中央銀行が金融引き締めに転ずる中、従来の金利誘導政策に固執する日銀は、国債市場機能を破壊しつつある。その異常な歪みを正常化させて巨額利ザヤを狙う海外ファンド筋との攻防が続く。仮に国債金利が維持できたとしても、為替は円安に流れ、国民は物価高に苦しむ。金利維持政策を放棄すれば、金利上昇で多方面にわたる悪影響が待ち受ける。

エネルギー供給においては、プーチン大統領が日本とドイツに匕首(あいくち)を突き付けた状態だ。日本は天然ガス全体の9%を、ロシアの「サハリン2」から供給を受けてきた。先月末プーチン大統領は、その権益をロシア親法人に譲渡する大統領令に署名した。このままでは日本の商社は権益を失い、供給が止められる恐れもある。「節電」に続いて、ついに「節ガス要請」である。

ドイツに対しては、天然ガスパイプライン「ノルドストリーム」を、定期点検を理由に7/11から供給停止した。点検終了後も供給再開がなされない懸念も広がっている。

前世紀から曲がりなりにも続いてきた物質的に豊かな社会だが、これ以上維持することは不可能である。

(つづく)
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「ロシア正教を破壊しようとしている」とプーチン大統領がウクライナを非難 政治の問題が宗教に影響(海外通信・バチカン支局)

ロシアのプーチン大統領は2月21日、国民に向けたテレビ演説の中で、ロシア系住民(親ロシア派勢力)が実効支配しているウクライナ東部ドンバス地域の一部の独立を認める大統領令に署名したと発表した。ロシアが一方的に独立を承認したのは、親ロシア派勢力が自ら名付けた「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」だ。

この演説の中で同大統領は、ウクライナ政府がウクライナにあるモスクワ総主教区(ロシア正教)帰属の正教会を破壊しようとしていると非難した。ロシアの通信社「インタファクス」が同日、そのプーチン大統領の発言内容を伝えた。

ウクライナ正教会には、二つの派が存在する。「モスクワ総主教区派」と「キエフ総主教区派」だ。キエフ総主教区派は、ウクライナが1991年にソ連から独立した後、モスクワ総主教区(ロシア正教会)管轄からの独立を求めて誕生した。2019年、キリスト教東方正教会の最高権威であるコンスタンティノープル総主教庁(トルコ・イスタンブール)がそれを承認し、独立を果たした。当然、その独立に反対していたロシア正教会は反発し、独立が決定した時点でコンスタンティノープル総主教庁と断絶した。一方、分裂していたウクライナ正教会の統一に向けた模索が続いたが、モスクワ総主教区派は加わらず、対立が鮮明になった。今回の同大統領の発言は、ウクライナの政権がウクライナ正教会(モスクワ総主教派)の聖職者や信徒を苦しめているとの趣旨だ。具体的には、ロシア系住民が多く住むドンバス地区の正教会であると推測される。

同大統領は、「キエフの政権がモスクワ総主教区の正教会を虐げる準備を続けている」とスピーチ。この発言は、感情的なものではなく、根拠のあることと強調しながら、「ウクライナ政府が冷酷にも、(ロシア正教会の)教会分裂という悲劇を、国政の道具として使っている」と批判した。ウクライナの政権は、「信仰者の権利を侵害する法律を撤廃するようにとのウクライナ国民の要請に応じていない」とも指摘した。さらに、モスクワ総主教区に属するウクライナ正教会の聖職者や信徒たちを追い詰める法案が議会に提出されていると非難した。

ウクライナ正教会のロシア正教会管轄からの独立は、ウクライナとロシアの政治的対立が背景にある。独立は、親欧米派として知られていたポロシェンコ前大統領が強く望んだことといわれている。ウクライナ情勢は緊迫度が増しているが、ウクライナ周辺の情勢に関して、ロシア正教会の沈黙が続いている。

対照的に、ローマ教皇フランシスコは、ウクライナ情勢の対話と祈りによる解決を繰り返し呼びかけている。教皇は2月23日にも、バチカンでの一般謁見(えっけん)の席上、「ウクライナ情勢の悪化に対して、大きな苦しみ、痛みを感じる」と表明。3月2日の「灰の水曜日」(痛悔の日)を「(ウクライナ)和平と断食の日」とするようにと、信仰者、無神論者を問わず、世界中の人々に提唱した。教皇とロシア正教のキリル総主教は2016年、ローマとモスクワ双方から遠いキューバで歴史的な会見を果たしたが、今、2回目の会見の準備がなされている。
(宮平宏・本紙バチカン支局長)

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ウクライナ侵攻は「宗教戦争」泥沼化の可能性も プーチン氏に「ロシア正教を守る」使命感

国際社会から非難を浴びながら、ウクライナ侵攻を続けるロシアのプーチン大統領。民間人への攻撃さえいとわない暴挙の背景には何があるのか。AERA 2022年4月25日号は、三浦清美・早稲田大学文学学術院文学部教授に聞いた。

*  *  *

 今回の戦争は、「宗教戦争」であると思っています。西欧のキリスト教とロシア正教との戦争です。

 NATO(北大西洋条約機構)を構成する大多数の西欧諸国は、かつてのローマからカトリックを受け入れた国々を母体としています。

 一方、ロシアとウクライナの前身である「キエフ・ルーシ(公国)」は988年にコンスタンティノープル(現イスタンブール)からギリシャ正教を受容します。これが、今のロシア正教の原点となりました。

 カトリックとロシア正教は同じキリスト教ですが、似て非なるもの。その違いは、イエス・キリストをいかに考えるかの違いです。カトリックではキリストは神であると同時に人間であるのに対し、ロシア正教は思考の上では同じように理解しながら、感性の上ではキリストが人間であることが迫ってきます。つまり、ロシア正教は神と化した人間を求めるのです。

 この違いが1千年にわたる宗教対立となり、ロシア人特有の宗教感覚は国の頂点に立つ者を「神の代理人」とする統治者観を生むことになりました。

 神の代理人は、帝政ロシアではツァーリ(皇帝)で、今はプーチン氏です。プーチン氏の権力の強大さは、この統治者観の上に成立しています。

 ですから神の代理人であるプーチン氏がウクライナに侵攻すると言えば、ほとんどのロシア人は神に命令されるのと同じ感覚で最終的には受け入れているのだと思います。

総主教は侵攻を支持

 またロシア人には、西欧に対する長年の反発もあります。邪悪な西欧が善良なロシア人をいじめている。ロシア人はそういう気持ちを常に抱いています。

 プーチン氏がウクライナの侵攻を決めたのは、ウクライナを民主主義でたぶらかそうとする西欧に対する怒りがあります。また、ウクライナが西側に近寄ることでNATOのミサイルがウクライナに配備されれば、ロシアが脅威にさらされるという強烈な危惧があります。

西欧に流れていこうとするウクライナに対するいら立ちと、それに対する制裁という側面もあったと思います。

 そしてプーチン氏自身、ロシア正教に帰依しています。ロシア正教を守るためには、自分が何とかしなければという使命感に駆られているはず。世界を敵に回してもです。ロシア正教を守るためにはやり抜こうと思っているはずです。


 宗教戦争であるのなら、宗教指導者同士が話しあえば戦争は終わるのでは、という意見もあります。しかし、そもそもカトリックとロシア正教は対立関係にあります。また今回、ロシア正教の最高指導者の総主教はプーチン氏のウクライナ侵攻を支持しています。仮にカトリックの最高指導者である教皇が総主教に何か言えば、火に油を注ぐことになりかねません。

 戦争の根底に宗教がある以上、争いの根が深く、泥沼化する可能性を秘めているという認識でいる必要があると思います。とにかく今は、プーチン氏に逃げ場所を残しておくことです。

「神の代理人」という統治者観は、ロシアという国が存在する限り存在し続けるでしょう。プーチン氏が去った後、神の代理人としてふさわしい指導者が出てくれることを願っています。

(編集部・野村昌二)

コメント


多くの国の代表者が辞職してますね
ゲームは既に終盤戦で間もなくチェックメイトです。

陰謀論が一般の人にも語られるようになり、カルトへの怒りから前首相が殺され、ウクライナ侵攻によるエネルギーの枯渇から石炭火力発電所が各国で再稼働。
本来地道に積み上げていかねばならない環境問題のようなことから人々の目は遠ざけられてしまいました。
世界中で問題化している山火事もコロナも環境の変化によって起きていることと思います。

何となくどのように文明が終わるのかが見えてきつつあるような気がしてなりません。現代人が人類の危機を回避不能と考えて現実逃避し始めているように見えます。特にすべてをウクライナ侵攻のせいにして問題を正当化している。

こういう時こそ地に足のついた現実的で地道な議論をするべきです。

あほの野田ッチ

便所民古歩道なんて信じてるのか(呆れ)。チズオに騙され…陰謀論者に騙され…お前の人生って何なん?

QFS,NGが始まった様ですね
マスターカード取り扱い中止
もう1社も明日には中止になるようです。

それから、陰謀論と言う語源を作ったのはアメリカのCIAなんですよね
つまり、DS裏社会の連中が作った造語
コロナウイルスなど存在しませんし、ここ最近TVで著名人が感染した=ロンメル
という事です。
日本国内でDS団体が約2万団体、これを現在逮捕処刑しているのが、トランプ大統領率いる特殊部隊です。

地下鉄サリン事件に関与した組織も公になるかもしれませんが、ロンメル等により結果的には闇に葬られる事になるだろうと考えております。

この先の世の中の現象を見届ければ自ずと真実が見えてくるでしょう


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