fc2ブログ

野田成人のブログ

累積賠償額1640万円

HOMEPR 都市難民 シリーズ物 経済 ニュース イスラム国 幸福功徳 陰陽 オウム 団体存続 雑多 建築リフォーム

旬な話題に、いつも一呼吸以上遅れてついていく小生です。二呼吸遅れてウクライナの戦争について雑感。

戦争っても、ウクライナがロシアに一方的に侵略されているわけだけど。

プーチン ロシア 侵略者=悪者

ウクライナ 被害者=可哀そう

って構図で世界中が判官びいきでウクライナについてる状況だけど。まずちょっと逆の見方から。

ロシアからすれば、元々自分の国の一部だったような歴史的背景があるし、ウクライナ人よりロシア人の方が多い地域(クリミア、ドネツク、ルガンスク)もある。親露派のヤヌコビッチ氏が大統領だったのも、つい8年前だし。

そのウクライナがNATOに加盟するとなると、「ロシア安全保障上の脅威」という解釈は分からなくもない。

そもそもの話、NATOは何のために存在しているのか?

元々はソ連の脅威に対抗するために発足し、それに対抗して当時の東欧・ソ連もワルシャワ条約機構を創設したわけだ。

しかしソ連崩壊後、ワルシャワ条約機構は解散。その東欧の国々は、こぞってNATOに加盟して、ロシアからすれば、「みんな裏切って去って行った」というところだろうか。

しかしウクライナがNATOに加盟できなかったという点は、欧米側にも大きな問題がある。ウクライナ・ゼレンスキー大統領は、NATO加盟を公約に当選したわけだが、

「NATO加盟への明確なカレンダーを示して欲しい」

と何度か訴えてきたが、それに対する回答は

「ウクライナの将来的なNATOへの加盟」

という形でお茶を濁され、棚上げ状態だった。

「(NATO加盟は)常に門戸は開かれている」

「主権国家は同盟国を選択する自由がある」

と建て前では綺麗事を並べるが、本音は?

(ウクライナを加盟させると、ロシアとの紛争に巻き込まれる。そこに自国民兵士を派兵するのは嫌だ…)

最悪、米ロ対決から核戦争に至るリスクもあるわけだし。ウクライナはフィンランド同様、ロシアとの緩衝地帯として維持し、ロシアとの摩擦は避けたい、という本音が透けて見える。

喩えるならば、警察がやってこない電車の中で、女子生徒が頑強な大男にいじめられている。その隣で名東高校の男子学生30人がいて、女子生徒に「可哀そうだね、今度何かあったら、俺たち全員で助けてやるから」とささやいていた。しかし実際に大男が女子学生をレイプしにかかると、男子学生30人は大男に恐れをなし、「お前行けよ…」とお互い肘をつつき合って、誰も助けに行かない。そんな感じか。

笑えたのは、この侵攻が始まる直前にドイツがウクライナにした支援だ。何を贈ったかと言えば、

ヘルメット5000個

上記車内でレイプされかかっている女性に、コンドームを贈るかのような冗談にしか聞こえない。

それにしても、ロシアが領土争いに関してウソつきで、一歩も引かないというのはよく分かった。日本の北方領土交渉と経済支援が、全くバカげた無駄な努力だったことは、これで証明済みになろう。

小生は、このような国同士の争いがあると、いつも思う。

「今は日本人に生まれているが、来世はロシア人かもしれない、過去反対側の国に生まれていたかもしれない。」

今日本人である、何国人である、というのは、仮のアイデンティティーに過ぎない。そこに拘る事自体は余り意味がない。むしろ、逆の立場の人間が、何を考えているのか。それを想像する思考の柔軟性、それを鍛える方が、今生と来世以降の利益になる。

それにしても、プーチンさんの来世はとんでもないことになるだろうね。金正恩さんとプーチンさんには、同情を禁じ得ない。

【追記】
丁度この記事を書き終わってからニュースをみたら、ドイツもようやく対戦車砲など武器供与を決定したとのこと。

ドイツ、ウクライナに武器供与 方針を転換
ウクライナ侵攻
2022年2月27日 5:25

ドイツのショルツ首相㊨はウクライナへの武器供与を決めた(26日、ベルリン)=ロイター
【ベルリン=石川潤】ドイツ政府は26日、ウクライナに対して対戦車砲などの武器供与を決めたと発表した。ドイツはこれまでウクライナへの武器供与に慎重だったが、ロシア軍が首都キエフへの攻勢を強める中、方針を転換した。ショルツ独首相は「ウクライナを全力で支援することが我々の義務だ」と強調した。

ドイツ連邦軍が保有する対戦車砲を1000、携帯可能な地対空ミサイルの「スティンガー」を500、それぞれできる限り速やかにウクライナに提供する。

ドイツはこれまでロシアへの刺激を避けることなどを理由に、ウクライナへの武器供与を拒み続けてきた。代わりにヘルメット5000個を供与し、国内外で強い批判を浴びていた。

ドイツの仲介努力にもかかわらずロシアはウクライナへの侵攻に再び踏み切った。正当な理由を欠くロシアの侵攻は戦後の国際秩序を崩しかねないとの警戒がドイツで高まっていた。ショルツ氏は「ドイツはウクライナに寄り添う」として武器供与に踏み切ることにした。

コメント


アメリカとドイツ ウクライナに武器供与へ
2/27(日) 6:49配信

ウクライナ軍とロシア軍の戦闘が続くなか、武器や弾薬をウクライナへ送る動きが広がりを見せています。

アメリカ国防総省は26日、ウクライナに対して3億5000万ドル=およそ400億円分の武器供与を決定したと発表しました。

小型の武器や弾薬、防弾チョッキなどを前線に送るとしています。

また、ドイツのショルツ首相は26日、ウクライナに対戦車砲1000門や携帯式地対空ミサイル500基を提供すると発表しました。

ドイツは第2次世界大戦後、他国へ武器を提供しない政策を取っていましたが、初めての方針転換となりました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d22b24824be6fcc40fa56037b3747183c147b17

ガルージン駐日ロシア大使“NATOの東方拡大は脅威”(2022年2月25日)
https://www.youtube.com/watch?v=dWMaDk2itBg

アメリカとドイツ ウクライナに武器供与へ(2022年2月27日)
https://www.youtube.com/watch?v=qkzv9sK1zdY


安倍晋三氏、プーチン大統領から直接「NATOが約束を守ってない」と言われた
2/27(日) 9:06配信

安倍晋三元首相が27日、フジテレビ系「日曜報道THE PRIME」に出演し、ロシアのプーチン大統領の人物像について語った。

ウクライナ侵攻を決断したプーチン大統領の意図について尋ねられ
「『NATOの拡大、ウクライナに拡大するのは絶対に許さない』ということですね」と分析。
さらに、過去に会談した中で、米露関係に不信感を示していたことを明かし
「『NATOを拡大しないはずだったのに、ポーランドにはTHAADミサイルまで配備しているではないか』と。
プーチンとしてはロシアの防衛、安全の確保という観点から行動を起こしている」とプーチン大統領側の考え方を伝えた。

「NATOが約束を守ってない」という発言があったかどうかを尋ねられると「何度か、2人だけの時はありました」と明言。
複数回だったことを踏まえ「そういう思いは強いんだろうと思ってます」と付け加えた。

さらに、首脳会談時に「地域の平和」というアプローチを示してもなかなか信じなかったと説明。
「例えば『日本の利益になるからやってくれ、という話をお互いにすべきだ』という考え方の人物でもある」とかたくなな一面を持っていることを明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c151f7e4a618f7472537c7a5d626d7387c3429b

ロシア人のメンタル

https://youtu.be/NseMEgVGFQ4

YouTubeのコメント見てると自分自身の考えが絶対的な正義なんだと思いこんでる人が多いなと感じてますね。野田さんはこの紛争の原因はどちらにあると思いますか?
自分はアメリカとnatoにあると思ってます。

紛争の原因っつったって、100ゼロで誰が悪いって特定できない事の方が多いわけで、過去の経緯とか過去の大国指導者が適当なこと言って混乱した中東問題みたいに複雑な要因が絡まっているからね。

交通事故の過失割合みたいな考えで、今存在している人がそれぞれどれだけの原因を負うかパーセンテージでいうなら、一番大きいのはプーチンじゃないの。

サーべ サンカーラ アニッチャ
諸行無常
あらゆる現象は無常である

サーべ ダンマ アナッター
諸法無我
あらゆる観念は自己ではない

ニッバーナム ヴーパサナ
涅槃寂静
苦しみの滅尽は静寂である

あらゆる現象に対する執着から解放されて
あらゆる観念に対する執着から解放されて
苦しみの滅した静寂に至る道が中道です

人類

「人類」とかでなく、宇宙に地球にある生き物だと思いたい。
悪も善もなく、生も死もなく、すべて赦しの中にあるのかも。

野田さんは、輪廻転生を信じていますか? 
今生で悪をなした人間は
来世餓鬼道に落ちる? 麻原は来世何に生まれ変わるでしょうか。  


うん、輪廻転生信じる、でいいけど

善をなせば上昇し、悪をなせば下降する
殺生すれば地獄に行く、それは麻原も例外ではないよ、
そんでいいかな?


お返事ありがとうございます。
野田さんほどの劇的な体験ではないですが、自分も信じた宗教者に痛い目にあわされた体験があり、宗教の悪い面をよく分かっているつもりです。教義が宗教者の我欲の正当化に捻じ曲げてつかわれ、宗教者は自分も信者も騙していくという過程を経験しました。
今は自分は、宗教を信じられなくなりましたが、それでも仏教の学びは続けています。何故、野田さんは仏教教義をいまだに信じられるのですか?

いや~、なぜって言われても困りますね。私に言わせると、「今の現実が全て、死んだら灰になる」っていう思考自体が狂気としか思えないですけど。

敢えて言えば、「前生から仏教徒だった」と確信してるからですかな。トートロジーになりますが。

現在ウクライナは世界の中心と言ってもいいくらい注目を集めていますね。
相変わらず変なこといって申し訳ないんですが、ウクライナがハルマゲドンだとしてもおかしくないな、と思ったりします。

ウクライナはロシア陣営とヨーロッパ陣営の中間にあり、昔からクリミヤからバルカン半島一帯は世界の火薬庫と言われてきました。実際にクリミヤ半島は何度も戦争が繰り返されてきたことで有名です。メギドの丘周辺もエジプトとメソポタミアの肥沃な三日月地帯との間にあり、黙示録の書かれた時代にすでに有名な古戦場になっていました。つまり「ウクライナはメギドの丘のような場所」なのです。

今回の問題は国の帰属問題で、ロシアに近い中立国だったウクライナが西側民主主義のNATOへ加盟することをプーチンが阻止しようとして始まったことです。プーチンはもともとソ連領の復活を夢見ていて、とくにウクライナはそのためには欠くことのできない地域と考えていました。
NATOとロシアを比較してみると、この戦争は民主主義か権威主義かの戦いともいえます。ロシアは建前上民主主義ですが、事実上プーチンをロシア皇帝といってもおかしくないでしょう。民主主義という名目ですが、実態は旧体制のような国と見ることができます。権威主義は専制主義に始まる身分によって差別を正当化する考え方といえます。一方民主主義は個人主義に基づいていますが本質はキリスト教の思想に根差した「自由・平等・博愛」の精神です。キリスト教は選民思想による権威主義だったユダヤ教に対する宗教改革ともいえます。

このウクライナの戦いはイエスによる宗教改革の最終的な決着をつける場所と考えることができるかもしれません。キリスト教国を名乗っていても政治的に権威主義なら、ヨハネにとってはユダヤ教国みたいなものだからです。
ウクライナでの失敗によって、もしプーチンが失脚し、ロシアにもウクライナにも名目だけでない民主主義が実現したとき、はじめて「全世界」にキリストの思想が政治の上でも行きわたったと言えるでしょう。黙示録にはそれから「キリスト教の」理想の世界がやってくると描かれています。
アメリカ?中国?アフリカ?黙示録の書かれた時代には世界の果てですから。ヨハネにとっての「全世界」には含まれないと思いますよ。僕は黙示録を人類滅亡の予言とは思いません。それに政治と宗教を結びつけるのは間違っていると思っています。だからヨハネの黙示録は予言書かもしれないけど、間違った見方をしている。そのためにいままで多くの悲劇を生んできたのだと思います。

Amazonのレビューでは「もはや予言を信じていない」と書いていながら、こんなことを考えるなんて。昔のクセが抜けていないなと反省します。でも面白いファンタジーだと思いませんか。

緊急放送システムが稼働しました。

現在日本国内にて国際テロ集団の掃討作戦が実行中です。

税金で飯食っている方、ウクライナ大使館にでも
寄付してください。

現役信者はコロナ、ウクライナ侵攻をハルマゲドンと考えたりしますか?

ウクライナ侵攻直前 プーチン大統領演説全文が以下のサイトに記載されてます。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220304/k10013513641000.html


>上記車内でレイプされかかっている女性に、コンドームを贈るかのような冗談にしか聞こえない。

我々は遥かな未来を見ている。お前は修行が足らぬ!
シナリオどうりだよ!!!
レイプ?無智だよ。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://alephnoda.blog85.fc2.com/tb.php/1650-1561b653

 | HOME | 

プロフィール

alephnoda

alephnoda

野田成人のブログです
メール返事欲しい人は氏名・電話番号必須だけど、書いたからと言って返信が保証されるわけでもありません。結局人間関係は共通の関心ごとがないと成立しないのであって。私が内容に関心を持った場合にやり取りが成立します。
ブログ手伝ってくれるスタッフ募集中
メールは上の画像の vv9919662014 @ じーめいる。コム(gmailです)

月別アーカイヴ

2037-12 : 1
2024-02 : 3
2024-01 : 5
2023-12 : 4
2023-11 : 5
2023-10 : 5
2023-09 : 6
2023-08 : 5
2023-07 : 4
2023-06 : 4
2023-05 : 4
2023-04 : 3
2023-03 : 4
2023-02 : 3
2023-01 : 6
2022-12 : 3
2022-11 : 4
2022-10 : 5
2022-09 : 3
2022-08 : 5
2022-07 : 4
2022-06 : 5
2022-05 : 4
2022-04 : 4
2022-03 : 6
2022-02 : 5
2022-01 : 2
2021-12 : 4
2021-11 : 5
2021-10 : 7
2021-09 : 5
2021-08 : 4
2021-07 : 4
2021-06 : 4
2021-05 : 4
2021-04 : 5
2021-03 : 5
2021-02 : 5
2021-01 : 5
2020-12 : 5
2020-11 : 5
2020-10 : 5
2020-09 : 7
2020-08 : 5
2020-07 : 7
2020-06 : 5
2020-05 : 7
2020-04 : 1
2020-03 : 5
2020-02 : 5
2020-01 : 5
2019-12 : 5
2019-11 : 4
2019-10 : 7
2019-09 : 4
2019-08 : 5
2019-07 : 2
2019-06 : 5
2019-05 : 6
2019-04 : 3
2019-03 : 6
2019-02 : 5
2019-01 : 5
2018-12 : 6
2018-11 : 4
2018-10 : 4
2018-09 : 4
2018-08 : 4
2018-07 : 6
2018-06 : 6
2018-05 : 8
2018-04 : 6
2018-03 : 7
2018-02 : 5
2018-01 : 5
2017-12 : 5
2017-11 : 4
2017-10 : 2
2017-09 : 2
2017-08 : 4
2017-07 : 4
2017-06 : 6
2017-05 : 4
2017-04 : 6
2017-03 : 6
2017-02 : 6
2017-01 : 5
2016-12 : 5
2016-11 : 4
2016-10 : 3
2016-09 : 3
2016-08 : 4
2016-07 : 4
2016-06 : 5
2016-05 : 3
2016-04 : 6
2016-03 : 3
2016-02 : 4
2016-01 : 6
2015-12 : 7
2015-11 : 9
2015-10 : 7
2015-09 : 5
2015-08 : 6
2015-07 : 8
2015-06 : 6
2015-05 : 8
2015-04 : 8
2015-03 : 8
2015-02 : 11
2015-01 : 11
2014-12 : 5
2014-11 : 8
2014-10 : 9
2014-09 : 9
2014-08 : 7
2014-07 : 6
2014-06 : 5
2014-05 : 5
2014-04 : 9
2014-03 : 9
2014-02 : 6
2014-01 : 5
2013-12 : 2
2013-11 : 5
2013-10 : 8
2013-09 : 8
2013-08 : 9
2013-07 : 13
2013-06 : 8
2013-05 : 12
2013-04 : 8
2013-03 : 10
2013-02 : 9
2013-01 : 12
2012-12 : 6
2012-11 : 10
2012-10 : 9
2012-09 : 4
2012-08 : 9
2012-07 : 10
2012-06 : 8
2012-05 : 8
2012-04 : 6
2012-03 : 13
2012-02 : 14
2012-01 : 15
2011-12 : 9
2011-11 : 14
2011-10 : 6
2011-09 : 10
2011-08 : 8
2011-07 : 9
2011-06 : 11
2011-05 : 9
2011-04 : 6
2011-03 : 11
2011-02 : 4
2011-01 : 6
2010-12 : 6
2010-11 : 7
2010-10 : 9
2010-09 : 10
2010-08 : 10
2010-07 : 7
2010-06 : 7
2010-05 : 7
2010-04 : 6
2010-03 : 6
2010-02 : 7
2010-01 : 4
2009-12 : 2
2009-11 : 3
2009-10 : 5
2009-09 : 3
2009-08 : 4
2009-07 : 9
2009-06 : 10
2009-05 : 10
2009-04 : 13
2009-03 : 7
2009-02 : 1
2009-01 : 4
2008-12 : 9
2008-11 : 9
2008-10 : 6
2008-09 : 7
2008-08 : 7
2008-07 : 8
2008-06 : 5
2008-05 : 4
2008-04 : 7
2008-03 : 7
2008-02 : 7
2008-01 : 7
2007-12 : 10
2007-11 : 8
2007-10 : 5
2007-09 : 8
2007-08 : 12
2007-07 : 7
2007-06 : 15
2007-05 : 18
2007-04 : 9
2007-03 : 17
2006-04 : 1
2004-04 : 6
2004-03 : 8
2003-12 : 1
2003-09 : 2
[RSS 1.0]  [RSS FEED]