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元オウム教団幹部 野田成人のブログ

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私も「いつ」とは言えないが、念のため備忘録
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今は「リーマンショック物語」の続編が進行中だ
10/19(土) 6:00配信東洋経済オンライン

 はじめに言っておくが、筆者は、現在進行中のバブルが近いうちに弾けるとは思っていない。全体の構造を考えると、「風船」は幸か不幸か、まだまだ膨らむ余地を残している。相場格言風に言うと「もうは、まだなり」がしばらく続く状況だろう。

■現在は「リーマンショック物語」続編の企画が進行中

 だが、バブルの構造は見えて来た。

 一般に言える教訓なのだが、「これがバブルだ!」と少し敏感な人が気付いた頃から、バブルが実際に弾けて、それがバブルであったことを証明するまでには、かなりの時間(典型的には2~3年)を要する。

じれったいと思ったり、イライラしたりする向きもあろうが、これが相場というものなので仕方がない。さて、前回の記事「ぐっちーさんは『リーマンショック』を予言した」で申し上げたが、今回のバブルのネタは株式や不動産といった古典的なリスク資産であるよりも、どうやら債券であるらしい。

 どう見てもクレジットリスクが大きいのではないかと思われる企業の社債などがそこそこに人気を集めていて、こうした企業向けの貸し付けを多数集めて証券化した「CLO」(担保付ローン債務)が投資対象として販売されており、低金利で運用に困っている機関投資家がこれを大量に購入している。

 この状況はリーマンショック以前の時期に、サブプライムローンを証券化した金融商品(CDO)を内外の金融機関が大量に保有していた状況によく似ている。言わば、「リーマンショック物語」の続編が企画されていて、目下着々と進行中なのだ。今のところ筋書きに工夫のない「2番煎じのドラマ」だが、スポンサーの了解は得られており、配役が固まりつつある。

 民放のドラマや映画と一緒で、スポンサーがいないとバブルの物語は製作出来ない。バブルは「借金して、投資しすぎること」によって起こるので、借金が容易である必要があり、金融政策が緩和的であることがその生成の「必要条件」だ。今回は、スポンサーとして、FRB(米連邦準備制度理事会)、ECB(欧州中央銀行)、日銀など、錚々たる大手が競うように金を出している。

 当欄の巡回筆者だったぐっちーさん(山口正洋氏)が9月24日に亡くなったことを、前回の当欄でお伝えした。

 もう一人の連載筆者であるかんべえ先生(吉崎達彦氏)が書かれていたように、外資系金融マンであった当時のぐっちーさんは、かつて、日本の機関投資家などにCDOを売っていた。当時のぐっちーさんが「良いもの」を売っていたとは言いがたいが、これを買った金融機関も一応は「プロ」なのであり、彼らが心底阿呆だったのだと言っておく。

■ぐっちーさんなら、今の問題をこう分析するかも

 ここは、架空のぐっちーさん(故山口正洋氏)にご登場頂こう(もちろん、以下の山口氏の台詞は、彼の口調を借りた筆者の意見だ)。

 山崎「ぐっちーさん、いきなり死なれると、さびしいよ」

 山口「あいさつもなしに死んでスミマセン。ツイていなかったんです」

 山崎「運は仕方がないね。お気の毒でした。『ご冥福』っていうのがそっちの世界にあるのなら、是非それをゲットして下さい。ところで、最近のCLOって、サブプライムの頃のCDOと変わらない代物だよね?」

 山口「おっしゃる通りでございます。わたくし、昔、CDOを売っていた張本人なんで、それは、その通りだと断言致しますよ」

 山崎「あの種の仕組み物は、100億円売れると利益が数億円みたいな感じで儲かるから、セールスマンは必死に売るよね」

 山口「その通りです。あいつらは、稼がないとクビになるし、稼ぐとボーナスをいっぱいもらえる。泳いでいないと生きられないマグロみたいなものなんでございますよ」

 山崎「あんな毒まんじゅうを、今回は、誰が買っているの?」

 山口「金は集まるけれども、運用に困っていて、中途半端に専門家を気取っている分外資のセールスには弱い日本の大手金融機関は、前回以上に買っていますね。あれを売るのは、私はもう嫌だけど、彼らは相変わらずいいお客さんですよ」

 山崎「○○○○金庫とか、×××××銀行、なんて名前をよく聞くけど、あの辺り?」

 山口「お客様の名前は、私の口からは言えませんよ。死人に口なしってことで勘弁して下さい」

 天国に行ってもぐっちーさんは、骨の髄までプロの金融マンだった。顧客の名前は死んでも言えない。しかし、今回、日本の金融機関はゼロ金利・マイナス金利で運用に困っており、どうやら「毒まんじゅう」の大手の買い手であるようだ。

 ドラマの筋書きでは、事件のスケールを感じさせるために無駄にたくさんの人が死ぬような形で、あまり同情されない被害者がよく出て来るが、今回はその種の役に多くの日本人(日系金融機関)がキャスティングされている。

■信用度の低い社債を発行しまくる「ずる賢い経営者たち」

 一方、前回のサブプライム問題のストーリーには、住宅ローンを返せなくて家を手放すアメリカの低所得層が「同情を買う可哀想な人の役」で出て来た。CDOは、彼らに向けた住宅ローンを束ねて、一見低リスクに見えるように作り込まれた商品だった。

 ところが、今回のCLOの中に組み込まれているブツは、信用度の低い企業が発行した社債であり、その担い手は企業の経営者だ。はっきり言って、お金をたくさんもらっているずる賢い人達だ。社債がデフォルトしたり、企業が破産したりした時には、すでに企業から逃げているか、少なくとも個人資産は別の場所に逃がしているかなので、全く同情出来ない。

 東日本に台風が来ていた10月13日の日曜日の『日本経済新聞』の朝刊一面に、「資金吐き出す株式市場」、「過去5年『自己株買い>調達』200兆円」と、世界の(ということは主にアメリカのなのだが)株式市場で、企業が自己株買いに励んでいることが報じられていた。

 この記事の後の方に「低迷する株式発行と対照的なのが年間2兆ドル規模と過去最高の発行ペースになっている社債市場だ」、「アメリカでは債務超過でありながら自己株買いを実施する企業すら存在する」とあるように、社債で資金を調達してでも、自己株買いを行って、株価を上げようとする経営者が多数いて、それが経営者自身の個人的な利益にもつながっているという構図が見える。

 彼らは、金融マンと同じくらい強欲で自分本位だから、現在の環境と自らが持っているチャンスを徹底的に利用するはずだ。

■「壮大な悪の物語」が進行、「正義の味方」は誰か? 

 今回のバブルの物語は、同情される可哀想な大衆が登場するのではなく、借金をしている連中も確信犯であるという、「壮大な悪の物語」だ。

 ちなみに、日本の企業経営者達は彼らほどまだ悪に染まっていないが、「コーポレートガバナンス改革」を旗印に、何周回か遅れて、アメリカ企業の経営者のような企業経営を目指しているのが、現在の日本企業の姿である。地味すぎて、注目されない。今回も台詞があるような役は振ってもらえそうにない。

 今のところ、将来起こる大ピンチを救う、正義の味方のキャスティングが決まっていない点が気懸かりだ。スポンサー達が前のめりであるだけに、脚本家もエンディングを決められないが、命懸けのアクションになるだろうから、引き受け手がいない。大穴として、世界経済を救う正義の味方は、ジャッキー・チェンのような東洋人かも知れないと想像しておこう。

 ハリウッドの映画だと、始まってから1時間50分くらいでクライマックスになって問題が解決するのだが、今回の物語はもう少し長尺になりそうだ。

 個人投資家の皆さん(読者の多くが、実質的に個人投資家のはずだ)は、物語の構造を頭に入れて、じっくりとストーリーに付き合って欲しい。凄惨な場面に出くわしても、決して視聴を止めずに、「地球が救われる日」を信じてスクリーンを見続けて下さい。万が一損をしても、お金で済む話である(本編はここで終了です。次ページでは競馬好きの筆者が週末のレースを予想します。あらかじめご了承下さい)。

コメント


ソフトバンク→WeWork 、ブレクジット、ドイツ銀行の3大時限爆弾は考えないでも大丈夫でしょうか? いずれもトリガーになりそうな気もしますが。

どれがトリガーになるかは分からないけど、いずれにせよ現代文明の豊かさはこれ以上維持できないってことはハッキリしてます。ただ教団時代の予言とかタイムリミットの失敗がありますから、あんまり考えない方がいいんじゃないかと考えます。

いつになるかは分かりませんが、質素倹約しながら人助けするだけですよ。さあまた明日は雨漏り修理だ。

全然関係ないですが、死にたいカフェでお会いしたいと言ってたものです
諸事情で行けなかったのですが、時間が過ぎると死にたい気持ちが薄れました
また死にたくなったらよろしくお願いします

はい

色(しき)の世界の話

子供のころ、人同士の争いや、動物への虐待を目にするたびに、どうしてこんな世界に生まれてしまったのだろうと思いました。

もしかしたら他の惑星で罪を犯して、罰としてこの地球に送り込まれたのではないのかと。

と同時に、自分が生きている間にすべてがひっくり返るような世の中の大変革が起きるという確信めいた予感もありました。

なぜそのように思ったのかはわかりませんが、いまその予感が現実のものになろうとしています。
僕と同じように感じていた人もいるのではないですか?

何かがきっかけで(僕は貨幣経済の破綻だと考えています)、いまの体制が維持できなくなり、社会全体を再構築することになると思うのです。
いったん社会のすべてが崩壊し無秩序の世界が現れるかもしれませんが、すべては良くなるという思いを持ち続ければ、必ずや新しい秩序が生まれてくることでしょう。
既得権を守ろうとする人には痛みが伴うでしょうが、変化を受け入れる人には、むしろ世の中の立て直しにワクワクすると思います。

そもそもいままでのこの社会システムが本当に人を幸せにしてきたのか。

みんながあたりまえだとしている家族という単位や結婚制度。

行政のありかたや、お金のからくり、そして教育。

それらは本当に人が幸せになるために機能してきたのでしょうか。

多くの家庭や社会全体を見ていると、むしろ人を惨めにさせてきたのではないかと思えてなりません。

これらすべてを一回チャラにして、先入観を挟まずにゼロから社会を再構築する時が近づいてきたと思うのです。

この世の仕組み(色の世界)は、すべての人がその命を輝かせ、生きる喜びを持ち、人生を全うできるようでなければなりません。

いまは個人がなにかの犠牲になることで、やっと秩序を維持しているように見えます。

家族のため、子供のため、会社のため、生活のため・・・

自分のために使える時間やお金が足りなくても、それは自分のせいのように思わされています。

いくら働いても豊かになれない理由を、個人の運や能力不足のせいにしているのです。

それは違います。

経済と社会の仕組み自体に問題があるのは明白です。

この先はますます人が働かなくてもいいようになっていくことでしょう。

有り余る生産力と供給が、そんな社会を現実のものとしていきます。

「働かなくては生活できない」
という考えは前時代的なものになっていきますが、我々の世代が馴染むのは時間がかかりそうですね。

考え方次第で、いますぐにでもこの地上をユートピアにすることは可能です。

そのためにはいままでの文化や社会システムが崩壊することが必要で、それは計画せずともそうなっていくように見えます。

いささか荒唐無稽なストーリーですが、アベッチの中ではあたりまえのことのように捉えています。

忘れないでほしいのは、すべては良くなっていくということ。

崩壊にうろたえることなく、しっかりと地に足を付けていまを生きていればいいのです。

そのとき人類史上初めて、支配者と被支配者という関係が終わりを遂げます。

AIやロボットやインターネットの更なる進化が、世界の変革を後押ししてくれることでしょう。

勝手なことを言いました。

すいぶん大雑把な表現になってしまいましたが、適当に読み流してください。

もしかしたら僕と同じように感じている人もいるかもしれません。

このような予感は、多くの人に一斉に訪れることがあるからです。

そうやって時代が変わっていくのでしょう。

https://abetoshiro.ti-da.net/e11320190.html

人類の暗い未来への諸対策
2019年10月28日   田中 宇
http://tanakanews.com/191028ubimmt.htm

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