元オウム教団幹部 野田成人のブログ

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「功徳って辞書で引いてみたんですが、解説お願いします。」

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くどく 【功徳】

(1)よい果報を得られるような善行。普通、供養(くよう)・布施(ふせ)の類をいう。
「―を施す」
(2)以前によいことをしたために、実現したよい報い。神仏が与えるよい報い。

三省堂提供「大辞林 第二版」より
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 はい、オウムでは「功徳は願望を叶える為の燃料・ガソリンみたいなもんだ」って言いますね。これは自分自身の心の透明さとはまた別に、他人にどういう行為をなしたかが重要なのです。だから供養や布施など、他人になした善行って辞書にも載ってるんでしょうね。

 現世の「成功哲学」でもよく「思考が現象化する、思ったことが現実化する」といいますね。あのノウハウでは、一つのことをずっと思念し続けなきゃいけない。でも観念ガチガチだったり、心が否定的な思いにとらわれていたらそれはできない。だからある程度心の透明さが必要になります。でもそれだけじゃあダメで、他人に如何にいい影響を及ぼすかが重要になってきます。

 しかし布施・奉仕といっても誰でも良いから布施や奉仕をすれば、等しくよい果報をもたらしてくれるわけでもないんです。

「どんな場合が功徳になりませんか?」

 例えば、のんべえがいたとしましょう。働かないで物乞いをして、得たお金は酒に変わっているとしましょう。彼にお金を与えたとしたらどうでしょうか?

「あんまり功徳になりそうにないですね…」

 実はここで「よい果報」の定義が問題になってきます。何をもって「よい」とするかですね。のんべえにお金をあげたら、自分がのんべえになった時にお金がもらえます。修行している人にお布施をしたら、自分が修行している時にお布施をしてもらえる。これは自分が相手になしたことが、そのまま自分に返ってくるということですね。

「カルマの法則ですね」

 はい、カルマの法則は、物理の作用反作用の法則みたいなものですね。壁を押したら、同じ力で押し返されるという。ある一定の世界を形成する魂に、自分も波長を合わせて関与すれば、同じ様に反応が返ってくるって事です。ただその世界がいいかどうかは、また別問題です。

 最近あった裁判ですが、罪悪感なしに売春を繰り返していた女性の話があります。男性の慰みものになっていたんだから何が悪いんだって。あんまりお金も取らなかったそうで、そういう人は簡単にsexできる人間関係ができるってことですね。それがいい人生かどうか、また転生があるとしたらどうなるかは、また別問題ですね。

 結局、功徳といった場合は、自分のやりたいことを抑えて相手に奉仕する。それによって相手とWIN-WIN関係になって、相手と喜びを共有出来るって事です。WIN-WIN関係ってのは、お互いに与えあう関係というか、その世界の価値観において、自分にも良く相手にも良いってことですね。相手がのんべえだったらのんべえ友達、相手がsex大好きならsex友達。

 もう少し良い例であげますと、陰陽5であげた人間付き合いの例。うわべを愛想良く取り繕って相手に対応すれば、それなりに友達は増えるでしょう。そういう愛想を振りまいて人間付き合いを広げる世界の人とWIN-WIN関係になるわけです。しかしそれでできる友達は、表面的に楽しい話はできても、本音の部分で深い話ができない関係かも知れません。また人間付き合いに疲れて、裏表で苦しむ可能性もありますね。必ずしも相手に奉仕してWIN-WIN関係になっても、全て丸く収まるというわけでもありません。言葉上は良さそうな人間関係が形成される功徳になるでしょう。しかしそれと心の葛藤は、全く別の次元で考えなければなりません(言葉の功徳、心の悪業)。

(つづく)




コメント


EJpkさま
>いや、
>事実上、教団が崩壊する可能は少ないですよ。
 根拠は何ですか?

被害者賠償が出来るぐらいに、経済力がある。また、A派の
サマナの結束力が高い。

>あるとしたら、光の輪のにのまえの方が大きい。
>だから優先的に考えなければならないのは、教団分裂である、と判断したわけです。
 それはそうでしょうが、先に教団崩壊を容認するかのような書き込みをしていては、矛盾としか取られませんよ。

崩壊も分裂も容認してません。まず、分裂を回避する。そして教団運営に関してお互いにコンセンサンスが得られたら、崩壊も回避できるでしょう。もし、あくまでもコンセンサスが得られなかったら、A派に運営をまかせる。それでも教団崩壊にはならないでしょう。崩壊したら崩壊したでしょうがない、と書きましたが、まあはっぱをかけるつもりで書いたので、崩壊を容認している、と受け取るのは読みが浅いです。

>また、崩壊、崩壊と期待するかのごとく書き込む人が多いので、牽制する意味もあります。
 でも教団崩壊を容認するかのような書き込みをしていては、牽制にはなりませんよ。

分裂はあっても、崩壊はないでしょう。崩壊の心配するよりも、分裂の心配をしろ、また崩壊することもないだろうから、崩壊崩壊と言っていても、無意味ですよ、ということです。

>何事にも順序があります。まず、心配しなければならないのは、崩壊ではなく、分裂でしょう。
 たとえ教団が崩壊に到っても分裂を避けたいと考えるのは、A派に属する人達ですね。
 それを本末転倒と言いますが。

いや、A派の人は分裂してもいいと思ってるんじゃないですか。
邪魔者が消えた、ということで。



>そして私は全て公安(外部)のせいにしているのではなく、内部のスパイ、つまり公安だけではなく、カルトネットワークがサマナを煽動して、問題をこじらせている、と考えているのです。
 「考えている」という事は、そのカルトネットワークの存在を実際に確認した訳ではないのですね?

確認してます。

>従って、内部でも外部でもなく、アーレフという枠組みを超えて動いている一連のネットワークの危険性を主張しているのです。
 要するに、そのカルトネットワークとは外部の外道が外側から圧力を掛けたり教団内部にスパイを送り込んで工作活動をしているという事でしょうか?

少し違います。

>そのネットワークについては、説明しても分からない、あるいはあなた自身が工作員の可能性があるので、ここでは説明しません。
 要するに、そのカルトネットワークは貴殿の憶測上の存在なのですか?

現実に存在してます。

>自分で調べて下さい。
 何もかもが曖昧すぎて、調べようが御座いません。

そうですか。しかたないですね。


必ずしも「自分にも良く相手にも良い」という事にはならない

>結局、功徳といった場合は、自分のやりたいことを抑えて相手に奉仕する。
>それによって相手とWIN-WIN関係になって、相手と喜びを共有出来るって事です。
>WIN-WIN関係ってのは、お互いに与えあう関係というか、その世界の価値観において、自分にも良く相手にも良いってことですね。
>相手がのんべえだったらのんべえ友達、相手がsex大好きならsex友達。

 「自分のやりたいことを抑えて相手に奉仕する」場合、必ずしも「自分にも良く相手にも良い」という事にはならないと思いますけれども。
 例えば自己を犠牲にして他を利する場合は、「自分には悪いが、相手には良い」という事になります。
 この様な場合でも他を利する行為は「功徳」となるはずですが?

最終的には良い事を求める

> 「自分のやりたいことを抑えて相手に奉仕する」場合、必ずしも「自分にも良く相手にも良い」という事にはならないと思いますけれども。
> 例えば自己を犠牲にして他を利する場合は、「自分には悪いが、相手には良い」という事になります。
> この様な場合でも他を利する行為は「功徳」となるはずですが?

「自分には悪いが、相手には良い」
実際はこれが双方向で展開されたりしてるから、結局双方よしになるんではないでしょうか?経済とか、そんな感じかも。
損得勘定の面では、時間軸の中で見れば、結局双方よしとなり得るし、瞬間的には自分が損失を被り、相手が得をするようにも見えます。

善悪論では、どんなに自分にとって悪くても、その主体者は何らかの「よい」と思えることを追求しているのには変わりないと思います。
「自分にとって悪い」というのは、たとえば賞賛とか社会的容認とかそういうものを求めないということだと思いますが、しかしそれでも自分にとって最善を尽くそうとしていることには変わりないように思います。

こちらに書き込まれていたのですね。

#Uft.EJpkさま
>被害者賠償が出来るぐらいに、経済力がある。また、A派の
>サマナの結束力が高い。
 それは他の方から既に出されていた意見ですね。
 「A派のサマナの結束力が高い」の部分については、少々疑問が御座いますけれども。

>崩壊も分裂も容認してません。
 「それで、失敗して教団崩壊になったとしても、それはそれでオウムのカルマなのではないでしょうか。」なんて事を書いていたら、教団崩壊を容認していると取られても仕方がありませんよね。

>まず、分裂を回避する。そして教団運営に関してお互いにコンセンサンスが得られたら、崩壊も回避できるでしょう。
>もし、あくまでもコンセンサスが得られなかったら、A派に運営をまかせる。それでも教団崩壊にはならないでしょう。
>崩壊したら崩壊したでしょうがない、と書きましたが、まあはっぱをかけるつもりで書いたので、崩壊を容認している、と受け取るのは読みが浅いです。
 つまり、#Uft.EJpkさんはA派による教団運営を相当に信頼してらっしゃるのですね。
 でハッパを掛けるつもりで応援めいた書き込みをしたと。
 成る程、貴殿の立ち位置がよく分かりました。

>分裂はあっても、崩壊はないでしょう。
>崩壊の心配するよりも、分裂の心配をしろ、また崩壊することもないだろうから、崩壊崩壊と言っていても、無意味ですよ、ということです。
 このまま分裂をし続けても教団は絶対に崩壊しないと信じ込んでいるのは、一部の狂信的なA派の方だけですけど。
 
>いや、A派の人は分裂してもいいと思ってるんじゃないですか。
>邪魔者が消えた、ということで。
 それは確かにそうかもしれませんね。
 他人を蹴落としても自分達だけが助かりたいと思っている人達ですから。

>確認してます。
>少し違います。
>現実に存在してます。
 「現実に存在している」のを「確認している」のなら、それを此処で暴露すれば良いだけです。
 それをせずに思わせぶりな発言ばかりして内部の人達の不安を煽るだけならば、それこそ貴殿がカルトネットワークの工作活動をしているとしか思えませんが。

>この様な場合でも他を利する行為は「功徳」となるはずですが?

WIN-WIN関係は、次の功徳6のWIN-LOSE関係と比較して見て下さい。

カルトネットワーク

と言われて不安になりましたか。それは申し訳ないが、ここでその存在を暴露するわけにはいきません。いろいろと事情がありますからね。そういう視野で物事を見ることも大切である、というぐらいにとらえておいて下さい。

>「A派のサマナの結束力が高い」の部分については、少々疑問が御座いますけれども。

確かにそうかも知れません。相対的に見て、結束力が高い、ということですね。

>「それで、失敗して教団崩壊になったとしても、それはそれでオウムのカルマなのではないでしょうか。」なんて事を書いていたら、教団崩壊を容認していると取られても仕方がありませんよね。

何回も言いますが、ただ崩壊を容認している訳ではなく、条件がありますよね。A派に運営を任せたら、崩壊するかもしれない、と欠いてありますね。しかし私はA派に運営を任せても崩壊はしないだろう、と考えているので、あえて崩壊という言葉を使っているのであって、本心から崩壊することを心配しているのではない、ということです。文脈から読み取れませんか?

>このまま分裂をし続けても教団は絶対に崩壊しないと信じ込んでいるのは、一部の狂信的なA派の方だけですけど。

では、いつどのようにして崩壊するのでしょうか?またその根拠は何なんですか?

A派崩壊の根拠

カルマの法則です。形としての組織は残ったとしてもA派個人個人の心は崩壊します。

壊れるものは本物か

>カルマの法則です。形としての組織は残ったとしてもA派個人個人の心は崩壊します。

絶対的なものを追求しているのに、壊れるってのは皮肉な話。
純粋に真理、真実を追究するものにとっては、教団に対する圧力には心から感謝しないといけない。圧力で壊れる部分は、それは純粋なものではなかったってこと。

「法難」とよばれる仏教への圧力がかかったことが中国の歴史で何度かあったが、その後の仏教は大きく伸びている。歴史に詳しいわけではないが、これは「形としての組織」が残る、大きくなることとは別だったのかもしれない。跡形もなく消えてしまった部分もきっとあったのかもしれない。

二拍子さん

>「法難」とよばれる仏教への圧力がかかったことが中国の歴史で何度かあったが、
>その後の仏教は大きく伸びている。
>歴史に詳しいわけではないが、これは「形としての組織」が残る、
>大きくなることとは別だったのかもしれない。
>跡形もなく消えてしまった部分もきっとあったのかもしれない。


なんか、
今のアーレフ・ひかりの輪にかけられている「観察処分」があたかも「法難」だと言いたいように思えますが。


どうせ、オウム流の修行をするんなら徹底的にやって欲しいですね。
ヴァジラキャンディー板にも書きましたが、
教団施設もいらないのでは。
出家なら、ホームレス的な生活も出来るのでは?

わたしはアーレフが消えて無くなれとは思いませんが、
松本家の贅沢な生活を支えるなど、不純な部分が多すぎると思います。


化学実験と観察、考察

>今のアーレフ・ひかりの輪にかけられている「観察処分」があたかも「法難」だと言いたいように思えますが。

「法難」の本質を誤解しないようにしてください。必ずしも迫害等とはイコールではありません。
正しいものが不当な迫害を受けている、けしからん、ということでなくても別にいいわけです。それはかなり主観的表現で、客観的にはある対象に対する熱と圧力という物理的作用です。

物質には化学的に安定、不安定などさまざまなものがありますが、熱や圧力で容易に灰になってしまうものなら、結局その程度のものです。
「現状の教団の枠組み」に固執して、変わってほしくないとしがみつくとえらいことになるということです。その固執がエゴの堅持に変わってしまいますから。

でも、修行を継続する意志を持ち続ける必要はあると思いますよ。
信仰の堅持だけが修行ってわけでもないと思います。真の仏教は信仰だけにとどまるものではないと思います。ありのままに見つめることにつながっていかなければ、信仰も修行の障害になることさえあると思います。信仰にエゴが混じっていないか、十分注意する必要があります。

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