元オウム教団幹部 野田成人のブログ

★唯一人の荒らしの為にコメントは承認制になります★ 累積賠償額987万円

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3月20日で地下鉄サリン事件より22年になります。あらためてオウム真理教が起こした一連の凶悪事件につき、被害者・遺族の方々に深く哀悼の意を表すると同時に、元教団幹部としてお詫び申し上げる次第であります。賠償につきましては、貧困層への支援活動を通じて、支払いを継続させて頂く所存です。

しかるに、「なぜ虫も殺さない仏教的信仰があのような悲惨な事件に至ったか」について、小生が考察し総括した結論(仮説)からすれば、社会自体がオウム化していることに対して、オウム以上に危惧せざるを得ません。この考察は2000年以降、特にここ十数年間社会情勢を観察しながら検討したものですが、この危機感はますます高まる一方であります。

何に危機感を抱いているかと言えば、一神教に支配されている世界がオウム同様自滅に向かっているという、これまで述べて来た通りの内容です(詳しくは「一神教支配の終焉」参照)。【ここまで去年とほぼ同じ文言引用】

その自滅を彷彿させる出来事で、ここ一年で注目すべき内容は、排外主義というべきか自国優先主義の台頭でしょう。その中でも注目すべきは、トランプ大統領の登場でしょう。イスラム圏7か国からの入国を制限した大統領令、それを連邦裁判所が覆すという異例の状況に陥ったことは周知の通りです。大統領支持率低迷など、自身に不都合な報道を「嘘」と決めつけ、米メディアと深刻な対立を招いており、「信じられない混迷の船出、失態の連続」などと報道されています。トランプ大統領の登場は、2000年頃に「ザ・シンプソンズ」という風刺漫画で描かれていたのですが、今まさにマンガのようなドタバタ劇がアメリカで起きているわけです。

独立・建国以来、積極的に移民を受け入れ、多人種国家として国作りを進めたアメリカが、移民政策を180度方向変換させる意味合いについては、各メディアが論じているところに譲ります。小生が注目したい点は、現代社会の至る所で、建前と本音の乖離が激しくなってきた、というところです。過激な移民排除を訴えるトランプ大統領を支持したのは、ポリティカルコレクトネスというあらゆる差別偏見を排除する理想・建前に嫌気が差した米国人であるという説には頷けます。

同じく移民政策に関して「ノー」を突き付けた出来事として、昨年6月のイギリスEU離脱があります。人モノ金を自由に行き来させ市場を統一するのがグローバリズムの流れです。それに逆行する判断を一般大衆が下したのは、もはやグローバリズムが、玉虫色の理念とは裏腹に、多くの人にとって利益をもたらすものではなくなってきている証左です。

この二つは、現代の欧米文明を築き上げてきた理念・理想と、現実の選択が乖離している出来事ですが、ミクロの面、つまり個々の人間においても社会の理想に合わせた建前・表面と、内面の本心が乖離していることを痛感させられます。

皆さんに分かりやすい建前と本音の乖離というのは、これまでも何度か触れてきましたが、市場競争経済下におけるサービス・商品提供側の取り繕いと内面の疲弊でしょう。

ここ最近話題になっている内容で、アマゾンなど通販の宅配数増加に伴い、宅配会社の負担が問題になっています。送料無料や再配達など、便利なサービスの裏側で、末端配送員にかかる負担が激増しています。大抵の人は、この便利なサービスを享受する側と提供する側を両面経験しており、その矛盾点についてはよく理解している筈です。分かっていながら、無理してよりよいサービスを提供するつま先立ち背伸び競争から抜けられないのです。便利で豊かな生活を維持する為に金を稼がねばならない、その為には他社に劣らぬよう無理をして、お客様に額づかなければならない。逆に自分が金を払う立場になれば、尊大によいサービスを要求する循環。

このような市場競争が人間を疲弊させ、肉体的・精神的に壊していく状況を、小生はよく目にします(小生が壊れた人間ばかり相手にしているからかもしれませんが)。

金のために表面を取り繕う風潮が、社会全体を覆っているわけですから、当然若い世代もよりその傾向を強めることになります。ホームレスというサンプルでは少数ですが、「金が全てだ」と考える平成生まれの若者も少なくありません。彼らは、表面上は笑顔や「良き人」を取り繕っていますが、内面では何を考えているかは分からず、騙された経験もあまたあります。

本来経済や金融は、人と人との信頼を前提に動いており、その基本原理を忘れたままで永続する筈がありません。金融含めた社会のシステムは、どこかで自壊するだろうと考えてます。

このような社会の矛盾や歪みについては、皆さんも重々承知しているであろうところ、ここ10年間ほぼ同じ内容につき拙ブログで主張し続けてきました。最近は、Bライフ等の市場競争から距離をおいたスローライフを選択する人が増えており、これが主流になるならば、特に社会インフラの大規模な破壊を伴うことなく、連続的に人類は女性原理の文明に移行していくのかも知れない、と考えることもあります。しかしまだ現実には、男性原理の競争社会が続きそうです。

毎年毎年3/20は、このような堅苦しい文章を書いてきましたが、面倒になってきましたので、今年で最後になるかもしれません(きまぐれ)。書いている趣旨はいつも同じですし、必死になって書いても、それをまともに見る人はごくわずか。後ろ指を指されつつ100年近くかかって箱舟を完成せたノアは、何をどう感じながら人生を送っていたのだろうか、などと考えつつ。

コメント


あなた方の今の男性性競争社会は、自然環境を利益心で汚し、あなた方自身を苦しめているが、それは、心の世界を不調和にさせてしまうことからくる結果でしかない。その心の不調和の本質にあるものが、愛の問題である。あなた方は愛と無縁に生きることはできない。

なぜなら、愛とは宇宙的流動そのものだからだ。愛を獲得しようとする次元は、男性性競争社会の象徴そのものだ。それは、宇宙的流動の妨げ以外の何ものでもなく、天が与える真の愛を自ら拒否する生き方に他ならない。

真の愛は、宇宙への完全なる信頼のもとに身をゆだね、受容の次元に至る時にのみやってくる。あなた方が愛の次元を変えることができれば、社会は自ずと変わる。本質は愛によってのみ変わるのだ。

あなた方は、現在は人間の醜さに悩み、不浄さに苦しんでいるが、それを過去のものとする日が必ず来る。

あなた方日本人は人類全体の中で、この巫女たちのような役割を果たさなければならない。

この巫女たちは、個人という妄想を超えた、宇宙的次元の現実に生きている。個人的欲求を超えているがゆえに、人の上に立とうとも、しきろうともしない。

しかしながら、この巫女たちはまさにそうした謙虚さゆえ、人間を限りなく本質から変容させる力を持つ。あるべき姿に、人を導くともなく真に導く力を持つ。

~ 「ガイアの法則Ⅱ」 シュメール最高神官の言葉 ~

https://www.youtube.com/watch?v=uVGVd6yUmFg

https://www.youtube.com/watch?v=V7h0jtjwia0

https://www.youtube.com/watch?v=7w0PjT_hRgY

もう一回ドンッと●ってみるのもいいんじゃないデスかね。(^ー^)

安倍信者やネトウヨの心の働きは、元信の視点から視ると手に取るように判る。

入金されてるのは偉いっ、と率直、思ってます。

どうもです。

ともきた先生ですか?

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