元オウム教団幹部 野田成人のブログ

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 イスラム国による日本人人質事件で、オウム裁判どころではなくなっています。が、今回はこれら含めた報道に関連する内容を記します。

 まず最近の出来事から。周知の通り、今年は地下鉄サリン事件20年目に当たります。そこで報道各社は、軒並み20年目の3月20日に合わせて、関連報道を流したいと考えているようです。

 小生も何社かは対応しているんですが、知人経由で某テレビ局から間接的に依頼がありました。その依頼内容は、なんと…

「アレフ現役出家信者の人のインタビューを取りたい」

 要するに、小生にアレフ現役出家信者を紹介してくれ、というものでした。

いつもながら現金なヤッちゃな~

 現役信者との連絡は、現在でも全くないわけではありません。しかしそれも、かなり限定された個人で、どちらかが用事がある時に、何カ月に一度あるかないか、その程度です。

 アレフでは、小生は「悪魔」認定なので、小生と連絡を取ることは当然のこと、拙ブログを閲覧することさえタブーです。ブログを見てそれを道場で話そうものなら、即除名。そういう要注意人物扱いなので、こちらも相手の立場に配慮して、余り連絡しないようにしています。

 そういう微妙な関係であるところに、いきなり中の人インタビューって。。。。

 別に小生の見解(一神教支配の終焉関連)に興味があるわけでもないんでしょ?小生がまずこの依頼に返した内容は以下の通り。

-------------------引用ココカラ------------------------
映像はまず無理だと思いますよ。理由は、
①万が一にも疑いをかけられでもしたら団体に居られない 
②マスコミに対する拒絶反応が強い

現実的なところなら、書面質問に回答してもらえるよう対応するくらいではない
かと…(広報ではなく、その個人に私が聞く)
-------------------引用ココマデ-----------------------

 ところがこれに対して間接的に来た再依頼は、優先順位付きで以下のような選択肢でした。

①小生がカメラを預かって撮る(映像はボカスらしいけど)
②小生がICレコーダーを預かる(音声も変えるらしいけど)
③小生を通じて書面で や・り・と・り する

( ゚д゚)ポカーン  どうせタダ働きなんでしょ?大体どこでもそうだがこの局からも現金報酬をもらったことは複数回あった取材で一度もない。なんでそんな小間使いせなあかんねん、阿保らしい。(※取材で現金報酬があった場合全て被害者賠償に支払われます)

いつもながら厚かましいヤッちゃな~

 まあ小生も厚かましいから、人の事は余り言えたアレじゃないし、マスコミもそういうのが仕事なんでしょうけどね。でもなんか建前論にしか聞こえないんだけど、同じ文面で曰く…

「アレフを批判したいわけではなく、本当に今の気持ちを知りたい」だと?
「(日テレ等)他の放送局みたいなことはしたくない、彼らの言い分もちゃんと理解したい」だと?

 末尾添付のメールを返信したのですが、ここで追加して言っておきましょう。本気で彼らの言い分、彼らの気持ちを知りたいのなら、身分隠して10年くらいアレフに入信してみるのがヨロシイでしょう。小生も10数年前道場担当だったけど、小生だったら、身分隠さないでもそれなら受け入れていたでしょう。二宮君は無理だと思うから、身分は隠すしかないでしょう。その上で、10年間信者や道場の師・サマナと会話して、お金と時間を使って修行すれば、それなりに彼らの気持ちは理解できるでしょう。

 「わざわざ信者の気持ちろ理解するためにそこまでやる人間なんているのか?」と仰るかも知れませんが、小生の父親がそうでした。いきなり東大を辞めて出家するという息子を理解するために入信。その後在家で成就までしてホーリーネーム(ハッタカ)までもらいました。さすがに今は、教団認定「悪魔」の父親ですから、信者は辞めていますが、母親は今でも父のことを「ハッちゃん」と呼んでいます(笑。入信した子供を理解するために入信した親は少なくないでしょう。

 数か月潜入取材して、隠しカメラで撮って…というので信者側が怒る理由の一つは、報道目的で形だけ修行するという行為が、表裏ある欺瞞的な行為だからでしょう。そうではなく、アレフと信者の気持ちを理解するために、信仰に染まってみる、信者に同化してみるというのなら、その点問題ははるかに小さい筈です。

 前者は、目的と行動が乖離するという主客分離の男性原理・理性であり、後者は、目的と行動が一致する主客合一の女性原理・感性です。なかなかまとまらないですが、要点を絞ってみましょう。

(文字)情報で抽出した報道は、頭(理性)で分かったつもりになっても、心情的・感性的な同一化には程遠く、むしろ多くの誤解を生むリスクがあります。オウム・イスラム国問題含めた世界の混乱要因の一つがここにあります。

(長くなりそうなので続く)

-------------------------------------------
●●局●●様

初めまして、元オウム幹部の野田です。

結論先に申しあげますと、「一回限り書面を提出いただいて、それを私が現役信者に聞いて書き留めたものをお返しする」これ以上は無理だと思います(やりとりは時間的労力的に無理、一回もらって一回返して終わり)。

今私のところには、サリン20年目ということもあり、いくつかマスコミから問い合わせが来ています。ご覧いただいたかもしれませんが、私なりに報道機関に対するスタンスがあります。それを十分理解いただいた社に対してのみ、対応させていただいております(以下参考にリンク)。

http://alephnoda.blog85.fc2.com/blog-entry-1082.html
http://alephnoda.blog85.fc2.com/blog-entry-756.html

私自身も一個人として、有限の時間労力の中で自分の価値観・信条に則り対応の優先順位を決めています。勿論それはマスコミの方もそうですが、当然現役信者に対してもそうです。彼らとの信頼関係を切り売りすることは、私もやりたくありません。

(日テレ)のようなことはしません、と仰いますが、私自身の経験として貴局も(日テレ)もほとんど変わらないと思っています。200X年にそれなりに時間を割いて対応させていただいたことがあります(XX記者)。(番組名)ですが、結論として一生懸命撮影に応じた部分のほとんどは、当時のXXキャスターの意向で内容がひっくり返ったと聞かされました。現場と上層部の意向が食い違って現場の意向が無視される。これはどこの組織でも同じでしょう。そのような構図を半ば意図的に利用しているような放送局もあります。貴社がそこまで酷いとは申しませんが、信者らはそういうこともあって異常な不信感を抱いています。

http://alephnoda.blog85.fc2.com/blog-entry-889.html

そのような事例はこれまでに経験されているのではないかと思いますので、そうだとしたら、安易に私含めて信者側に立った報道をするというような発言は控えて頂きたい、「上の意向でこうなる可能性もあります」と言っていただいた方が後々問題がありません。

信者らの気持ちを知りたいというのなら、ひかりの輪の信者なら過去の自分たちの心情を説明してくれるでしょう。「現在も現役のアレフ信者」という一般視聴者の目を引きそうな希少性を追っかけるとするなら、どうしたってそれに接触できる機会は限られます(上記の私の提案のように)。そういう限られた情報だけを切り取って報道すれば、本当の気持ちどころか、誤解や曲解だけを生むような報道内容にしかならないでしょう。いや逆にマスコミは、半ば意図的に分かりやすい発言だけを切り取って、分かりやすい構図に当てはめてきた、というのが私のみならず信者らのマスコミ観だと思います。

そういう希少性ではなく、本当の現役信者の心情を推し量るというのなら、ひかりの輪信者らに十分な時間をかければ、ある程度分かると思います。私も3月20日以降なら比較的時間が空きそうですから、私自身が対応させていただいてもいいですが。限られた報道機会、限られた放送時間、限られた取材対象、そこに限られた労力と時間だけで希少性ある取材対象の何かを引き出そうとしても、無理があるでしょう。本当に信者らの心情を理解したいというのなら、それらの制約を一度取り払う必要があります。

このメアドは迷惑メールばかりが来るアドレスで、返信いただいてもこちらは見ることすら致しません。私も限られた時間内で、私の知人である(知人)氏の願いに応えるためにメールしたにすぎません。3月20日までの期間に限るならば、最初に申しあげた一回限りの書面の質問を頂いて、こちらが一回返して終わり、ということがこちらの許容範囲限界です。

今日もこれからXXの取材です。そこは3年近く取材している担当者ですが、それでも現役信者などは紹介できません。例えばXXはほぼ20年近く担当している人がいますが、それでも無理です。私に関していえば、3月20日以降から時間をかけて…というのであれば、それなりに応じさせていただく用意はありますが、さし当りはこれ以上(知人)氏を困らせるようなお願いはご遠慮いただきたいと感じております。

野田成人

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放射能汚染

ブログの内容と全く関係無いですがw

「福島南相馬市の方で頭が2つある子供が生まれている。無脳症の子ども生まれてる。完全にこれはチェルノブイリの再来なんですね」
とのコメントを見かけた。
食事も気を使うようになりますね、添加物山盛りのコンビニ弁当は避けましょうw

むかし月刊マハーヤーナで見ましたよ。
オウムの本の中で、月刊マハーヤーナが一番おもしろかった。
笑顔の素敵なオヤジさんは今でも覚えています。

ぼくはオヤジとは絶縁状態で、「麻原を殺してやりたい」と言ってました。
包丁を腹に突きつけられたりもしました。
恐ろしいオヤジですが、追っかけてきたりしないだけまあいいか。




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牧伸二に似てる。
彼はおもしろかった。

そういうのやってみてはいかがか。
オウムネタでもいいと思いますよ。



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↑うまいです。

>(文字)情報で抽出した報道は、頭(理性)で分かったつもりになっても、心情的・感性的な同一化には程遠く、むしろ多くの誤解を生むリスクがあります。

言葉は必然的に偏ってしまいますね。
こっちの言いたいことを伝えようとしても、畢竟偏りが生じてしまう。
パンツに収めたチンチンが、どちらかに偏ってしまうように。



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後藤さんが斬首されたようです。
死に対する憧れが男を危険地帯に駆り立てるんでしょうか。
なんで奥さんと幼子を残して行ったのか。

お釈迦さまが奥さんと息子を残して苦行に入ったのも、死の存在を知ってしまったからですよね?

後藤さんは、殺される時、表情は硬かったが取り乱すこともなく処刑された。
彼は子供が好きで子供にも慕われていたそうです。
死を恐れないということは、死を覚悟していたということ。
「我らは死ぬはずのものであると覚悟しなさい」とお釈迦様は言われました。

後藤さんは、悟っていたんじゃないでしょうか。
後藤さんの死ぬ前の表情を見てそう思いました。



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自己責任

をとったことになるんですから、いいんじゃないでしょうか。
世論はそんな感じです。
デヴィ夫人もそう言っていましたね。
http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-11983065803.html

わたし的には、無駄死にだったような気がしてなりません。
そして、さらに、われわれを危険にさらすような誘導をした感じですな。
日本国内での自爆テロとか、サリン事件とか。
起こる可能性が増しましたね。
実際、起こったら、オウム派生団体のalephやひかりの輪は、
公安調査庁に相手にされなくなりますな。


我々に及んだ危険は。、我々の業によるもの。
後藤さんは、それを現象化する一つのきっかけを与えてくれました。

長老の言うとおり、人は死ぬ、絶対死ぬ、死は避けようがないことを身をもって
示してくださった後藤さんに感謝します。
そして、わたしは後藤さんのように、悲惨な殺され方をする瞑想をしようと思います。
日本人は、武士の精神を内在していると思います。
「武士道とは死ぬことと見つけたり」と云われたように
お釈迦さまも「我はここに死ぬはずのものであると覚悟しなさい」とおっしゃったように。

日本人は、首を洗って来るべきイスラム国の斬首に準備をしよう。
死を恐れることこそ、イスラム国に対する屈服です。

皆さんには強制はしません。わたしはいつ斬首されても悔いのないように修行します。

こいつが、湯川さんと後藤さんを斬首した実行犯。
https://www.youtube.com/watch?v=KV4go3x2MEA

長老の音楽と違って非常に下劣です。

昔読んだ、原始仏典にもかいてあったような。
確か、プンナという比丘だったか。

「富楼那よ、その地の人々にののしられたり、あざけられたりしたらどうするつもりか?」
「世尊よ、『この国の人たちは、私を手をあげて打ったりしない。とてもよい人たちだ』と思うことでしょう」
「富楼那よ、手をあげてお前を打ったらどうするつもりか?」
「世尊よ、『この国の人たちは、私を棒で打ったりしない。とてもよい人たちだ』と思うことでしょう」
「富楼那よ、その地の人々がお前を殺したら、どうするつもりか?」
「世尊よ、『世の中には自ら命を絶つものもあり、誰か自分を殺してくれないかと願うものさえいる。願わなくとも殺してくれた』と思うことでしょう」
http://tadaaki268.blog76.fc2.com/?m&no=52
真の仏教徒の有り方ってこういうものなんでしょうな。
でも、非常に難しいことです。
オウム事件の被害者に、「オウム信者を恨むな」
と言うようなものです。

今回の事件は、
憎悪と憎悪のぶつかり合いにあの2人が巻き込まれてしまったことですな。
そして、日本人全体を巻き込もうとしていると。
ということは、
あの2名を殺害した、
イスラム国の兵士・工作員に憎悪の感情なんか持たない方がいいんです。
原始仏教の教えからすれば。

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