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野田成人のブログ

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 先の記事で、オウムにしろイスラムにしろ、原理主義は世俗主義に対する対立概念として台頭したと述べました。世俗の価値観とは、現在のグローバル資本主義と考えてよいでしょう。世俗の一般的な見方からすれば、「原理主義は怖い」ということになるかもしれません。しかし世間一般がどっぷり使っているグローバル資本主義も、それを進めてきたアメリカの勢力は、「キリスト教原理主義」と揶揄されるような過激思想なのです。

 そもそもアメリカという国は、誕生の経緯自体に原理主義的な正義の追求がありました。メイフラワー号にのって新大陸に渡ったピューリタン(プロテスタントの一部)は、イギリス国教会からの脱却して、新大陸で宗教的に純粋な(ピューリタンのピュア)社会を作ろうとしました。

「新天地に理想の国家を作ることが、神に課せられた我々の使命だ」

 当時のイギリスにおけるピューリタンは、今で言う新興宗教であり、カルトのような原理主義的要素がありました。前世紀後半に「世界の警察官」にまで上り詰めたアメリカですが、アメリカ人の根底にはピューリタンの思想が脈々と受け継がれているようです。それを極端なまでに推し進めたのは、ブッシュ政権に入り込んだ「ネオコン(neoconservative)」と呼ばれる勢力でしょう。アメリカの自由主義(民主主義及び資本主義)を世界に輸出することを、新たな神の使命と置き換えたのが彼らの行動です。イラク含めたの独裁国家を民主化することが正義である。そのようにキリスト教原理主義者は考えたというわけです。

 キリスト教原理主義者が推し進めた正義が、イスラム原理主義を生み出した、と述べてきました。つまり正義が悪を生み出したわけですが、悪の側は自身を悪だとは思うわけがありません。イスラム原理主義からすれば、自分たちが正義でありアメリカが悪です。そのような原理主義同士のお互いの正義がぶつかり合う、それぞれ逆の立場から見れば、悪と悪がぶつかり合っている。それが今のイスラム国を巡る争いとも言えます。


 まあ小生は、本当にオウムというのは社会の縮図だなと考えます。これと全くそっくりな構図が今アレフで起こっています。はい、つまらない話はここまでにして、皆さんお待ちかねの内部文章です。二ノ宮君の文章。


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悪魔特別寄稿第三回前編
 「観念崩壊セミナーと福岡事件」(悪魔魔境事件はなぜ起きたのか!?)
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●はじめに

皆さんは不思議に思ったことはないでしょうか?なぜ1997年1月に、教団史上始まって以来、異様で、かつ猟奇的な悪魔魔境事件が、福岡道場で起きたのか?と言うことを。

全ての現象は、まず原因があり、そして条件のもとに結果として生じます。福岡事件も、原因・条件・結果の必然のもとに生じた事件でした。(詳細は後述)そうであるならば、当然、今回生じた事件の「原因」も、どこかにあったはずです。

実は、その「原因」の謎を解く鍵として、今回の事件を象徴する「予言」が、実は存在したのです。そして、その「予言」に則り、ありのままに考察するならば、今回起きた事象は、おのずと明らかになるのです。

尊師・グルのお言葉は、いつも深遠で、奥深く、示唆に富んでいます。例え、何気なくおっしゃられた(ように思えた)言葉でも、未来際において、その言葉の意味や重みを、結果的に、深く強く心に感じることとなったサマナも多々存在します。

あるときグルは、このようにおっしゃられました。
「悪魔事件は、三女に始まり三女で終わる」と。

このことを聞いたとき、私は正直どういうことなのか、全く理解することができませんでした。しかしながら、今回、二女・カーリーこと松本有布と、三女・アーチャリーこと松本麗華を中心とした、一連の悪魔魔境事件が起きました。

年末年始セミナー期間前後に、三女が、師やサマナと直接面会し、誤った情報を流し、誘導ないし指示を出したが為に、教団内にとてつもない混乱が生じたわけですから、今振り返るならば「ああ、あの予言は、このことだったのか!!」と、非常に驚いた訳です。

では、具体的に説明していきましょう。

●三女が魔境に陥った経緯

95年の一連の事件が起きて以降、三女の言動に、皆がそれぞれ、様々な疑問を持ちつつも、
「まさか皇子が狂うはずはない。尊師を裏切るわけがない」
「きっと、変な指示をしていても、そこには、何か深遠な意味があるに違いない。」
とほとんどの人がこのように考えていたと思います。

私は、このような狂信、盲信によって、現象を正しく認識し、理解できなかったことが、教団が、ある時期に壊滅的な被害を被り、信徒数の減少を招いたのだと思っています。(尊師の意思をまったく、考えてこなかった。特に救済活動について)

その当時を知るサマナ諸氏は、これらの事は、痛いほど強く記憶に残っているかと思います。

三女が、自傷行為を行ったり、帰依を試すとの名目でサマナを屋根から飛び降りさせたり(両足骨折)、通常の精神状態ではなかったことは、その周辺にいたサマナはよく分かってるはずです。しかし実際には、その当時から三女の内側には、尊師への愛著と憎悪が渦巻いていたのです。そして、その愛著と嫌悪を温床として、徐々にその隙に乗じて、悪魔はとりついていったのです。そして約20年もの歳月をかけ、自身の保身と、権力の確定を画策し、そして行使し、果ては、それらを盤石なものとするために、猊下潰しを計画し、ついには実行に移していったのです。

95年当時から現在の悪魔魔境発覚までの間、三女の指示や、三女へのお伺いなしに教団が動いた事は無く、必ず三女を通す仕組みになっていたことは、みなさんもお判りでしょう。

事実、今年1月、2月の計2回、全師、上流士宛に、三女から届いた手紙の内容は、とんでもない虚言が中心で、たとえ璽暉リンポチェ猊下を当局に売ってでも、自分が前面には決して立たず、裏で権力を操り、影響力を維持したいという、エゴ丸出しのものでした。

その手紙の中には、「私たちは、教団に対して支配力を及ぼしていませんし、今後及ぼすつもりもありません。」と書かれていますが、これは、過去においては嘘としか言いようがないですし、現時点においては、それに反して今現在も、三女は、一部の教団関係者と関わりを保持し、教団破壊・分裂活動の指揮を取っています。

ある時期、尊師から三女宛に1つのメッセージが来ていました。その内容とは、以下のものです。

「アーチャリーとドルガーに、娘達にそろそろ努力をしないなら地獄に堕ちる。徳が尽きたことを理解しなければいけない。」(教団も信徒も非常に大変な状況に置かれている。この現在の厳しい状況を考えず、勉強もせずに遊んでいれば、宗教的な力も失って、地獄に堕ちる事になる。)

このような慈悲に溢れる尊師のお言葉もむなしく、現在に至るまで、尊師から課せられた皇子としての義務や、教団のサマナ・信徒の信仰を守ること、尊師のご意思である「救済活動」を行ったことは、ただの一度も無いのです。そして何を勘違いしたのか、何を思ったのか、この尊師メッセージが来た頃から、明らかに不安定な言動や、様々な信じがたい指示をするようになっていったのです。

●地獄絵図の観念崩壊セミナーが行われる

三女が行った奇々怪々な行動で、そのもっともたるものが、96年8月位から上九撤退期限の10月末までの間に行われた、上九にあった第六サティアンで行われた「観念崩壊セミナー」である。

なぜ、このような「観念崩壊セミナー」行おうと考えたのかは今となっては知る由もありませんが、後に伝え聞いた内容は、とても聞くに堪えないものでした。

最近このことに問題意識が起きて、いろいろ調べた結果、具体的には、以下のようなことが行われていたようです。

 ・サマナが師を叩いてカルマを落とす。
 ・大量の酒を飲ませる。
 ・醤油を大量に飲ませる。

 ・極寒の屋外にだされて上半身裸で何日も放置する。
 ・食事を与えない。反対に食事を与えなかった状態でいきなり無理やり大量に食べさせる。
  吐いたら吐いたものをまた食べさせる。

 ・検問中の警察官達がいる所に女装した格好でセクシーダンスを踊るように指示された。
 ・みんなの前で懺悔させられた。
 ・自分の意思ではなく、蓮華座を組まされて、長時間放置された。その苦しさの余り、自殺を試みる者もいた。
  
 ・三女にいきなり破門とか言われて、精神的に追い詰められた。
 ・罵倒を浴びせ続ける。「なぜ吐くんだ!嫌悪がなけれな吐かないはずだ、嫌悪をするな!」と思いっきり嫌悪のバイブレーションで監督のパティンジャハムッターに怒鳴られた同じステージの者もいた。

他にもいろんなことが行われたようです。

その結果として、救急搬送後入院を被った人、両足の切断しかけるほどの重傷を被った人、足に凍傷を負った人、意識を喪失して死の危険があった人、断食後に無理に食事を摂らせて、その反動で後に手術を受けた人が、ある師の証言によると、続出したと聞いています。

そのことを受けて三女は、このようなセミナーを開いたのは、サマナに対する慈愛に基づくものだ、と説明していたようですが、その反面、「たくさんの下向者を出てしまった。観念崩壊セミナーは失敗だった」と落ち込んでいたとの事です。

よく当局が、動かなかったものだと思います。三女に今も恨みを持っている元サマナが多数いるはずですから、刑事告訴を考えられてもおかしくないとも思います。

そもそもナーディーは、観念によって詰まっているわけですが、それは、グルのマハームドラーによって、その人の内側にある汚れた苦しみのデーター、カルマを現象化させて、苦しみを現象化させ、苦しみを与え、カルマを落とすことによって、ナーディーが通り、観念が取り払われ、心・ナーデイーが広がった分、自由になるというものです。

これは、グル以外には誰もできることではありません。しかし、グルでもないのに三女はやってしまったのです。最終解脱して、カルマを見抜く力が本当にあるのならば、相手の観念を崩壊させることはできるでしょうが、正大師のレベルでは、グルの指示なしには、決してやってはならないことなのに、やってしまったと言わざるを得ません。

法則の理解が浅すぎで、カルマも見抜けないのに、ただ沢山の苦しみを与え続けたのです。サドゥがやっている修行や右道の修行、荒行とは全く毛色の違う世界で、まるで地獄絵図です。

これらを修行とらえる、その当時のサマナの参加者たち、しかし一般的に見るならば暴行、リンチ、虐待である。密教的カルマ落としは、グル以外やっていいわけがない。

ティローパやマルパが弟子に行ったマハームドラーの修行は、弟子のステージが高いがゆえに成立したことであって、成就しておらず、帰依ができていない者に、マハームドラーをかけることは、絶対にありえません。

三女が正大師のステージで、このようなことを行うことは許されてはいません。弟子の立場でやっていいことではないのです。仏(尊師・猊下)・法・僧(サンガ)の中の、最上位の仏(尊師・猊下)ではなく、サンガの中の僧と言う立場では同じ立場と言える。(そういえば三女は在家だった。)


このセミナーに参加した人は、多少は、カルマは落ちたかもしれませんが、結果的に沢山のサマナがこのセミナーで下向しました。(観念崩壊セミナーが行われていた当時は800人サマナがいた。この時、セミナーで三女の指示を聞いてサマナを指導していたのが、元ジェンティー、元ハタヨーギー、元タントラデュパ、元ヴァジラシャーキニー、元パティンジャハムッター、etc)

文字どおり、観念を壊す効果は、あったのです。しかし、決して壊してはならない教団内の常識や秩序、規律、戒律、グルへの帰依や法則などの大切な観念まで壊してしまったのです。

次回は、その後に起きた福岡事件についての詳述を未公開内容を含め、アップします。

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 なんと!二ノ宮君は、三女を悪魔・魔境扱いしているのです。これまで拙ブログで出してきた情報からすれば、師をブン殴った上で除名した二ノ宮君の方が悪魔的にも思えますが。

 いずれにせよ、原理主義同士の、それぞれが正義を掲げた正義と正義のぶつかり合い、(逆から見ればそれぞれ)悪魔同士の争いと言えましょう。

 でもオウムを嗤っている場合ではありません、全く他人事ではありませんよ、キリスト教原理主義のアメリカ真理教信者の皆さん。

(つづく)

コメント


おもしろすぎ

あのときの「あー様」は、すごかったですねえ。

第二次反抗期のエネルギー全開でした。




二ノ宮の上を行く まつもとりか

あー様の強大なエネルギーに便乗した
獄卒おんな師のサディスティックなうすら笑い・ヒステリーな顔も強烈でした。

今彼女は普通に結婚してるらしいけど(笑)

懺悔で、オ●ニーしてしまいました!

それでドSなおんな獄卒に竹刀でビシバシ叩かれて、罵声を浴びせられたら
mの人は喜んでましたよ。

そういう快楽やお笑いもあった。






地獄の中にも快楽はあるんでしょう。
獄卒おんなの表情には快楽があった。

案外楽しんでた人もいたと思う。
死ぬ淵をさまよった人、大怪我した人は
それまでの意識状態とは違った意識になったと思う。



元ハタヨーギーで思い出して、ネットで検索したら
占星術屋やってるよだね。

彼も外道だったのか。

女性のサマナにオナニーしましたというのをみんなの前でいわせたのがすごかったなぁ

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アーチャリー正大師のブログをご存じですか?
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 アッサージ正悟師によって槍玉にあげられたアーチャリー正大師ですが、実際は今どうなさっていて、何をお考えになられているのでしょうか?

 あまりサマナに知られていないかもしれないアーチャリー正大師のブログというものが存在しています。今回は、最近の記事をそのまま転載します。これによって、アーチャリー正大師が今現在グルに対してどのようにお考えになられていて、グルをどれだけ大切にされているかがよくわかります。アッサージ正悟師の寄稿文が如何に事実を歪曲した文章であるかがよくわかりますし、本当は弟子はこれだけグルのことを思わないといけないなと読む度に反省し、懺悔したくなるような文章です。

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ブログ記事の転載
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■安心感
2014.09.01 Monday
父がいた当時、わたしはかなり内向的で、本当に思ったことは口に出せませんでした。

またうまくしゃべることもできなかったため、他の人との意思疎通に困ることがよくありました。

わたしの発音が悪く、言葉を聞き取ってもらえないのです。

でも父だけは、口に出さなくてもわかってくれていました。

「ああ、お父さんはわかってくれている」
という安心感がありました。

わたしはそんな父が大好きだったので、父のために何かできることが、とても嬉しかったのです。

■過剰な向精神薬の投与が招いた結果
2014.09.11 Thursday
そんな父の状態が、週刊誌に載ることがあります。

それを読むと、わたしは父の介護をしに行きたくなります。

視力がない父から歩くことを奪い、森達也さんの「A3」(集英社インターナショナル)によれば過剰な向精神薬を投与し、父を壊したという東京拘置所(63~64ページ)。

実はわたしも森さんが聞いたとする取材元から直接、父が向精神薬の影響から逃れるため、飲尿療法をしていたという話を聞いています。

「しかし、抵抗しきれなかったみたいだ」
と、その方は仰っていました。

■父も気づいていたようです
2014.09.15 Monday
父が東京拘置所に移管された直後の1996年4月初めから父は東京拘置所が提供する食事を一切とらなくなりました。

代わりに、薬を混ぜ込めないような食べ物の差し入れ依頼が家族に来るようになりました。

当時は修行のためかと思っていましたが、父が差し入れ依頼をしてきた食べ物のリストを見ると、目が見えなくても薬が混ぜられていないとわかり、安全に食べられる食べ物ばかりでした。

それとは別に、医師が父に精神安定剤を注射しているところを衛生夫が見たという週刊誌の記事もありました。

■糞尿まみれの部屋に放置
2014.09.18 Thursday
精神安定剤/向精神薬を飲まされた、あるいは注射されていたという複数のソースがあるということは、父が父の望まない薬品を飲まされ、あるいは注射されていた事実はおそらく間違いないのではないかと思います。

父が差し入れ品しか食べなくなったため、東京拘置所は注射に切り替えたのかもしれません。

その東京拘置所は、一日に一回しかおむつをかえず、汚物で汚れた部屋に父を放置していると、元衛生夫の方はおっしゃっています(「週刊新潮」2014年2月6日号)。

人は糞尿まみれの部屋に放置されるだけでも、病気になるでしょう。

■父の介護をしたい
2014.09.22 Monday
わたしは、父の介護をしに行きたいです。

父を清潔にし、食べ物を1つのどんぶりに全部混ぜて食べさせるのではなく、
「これはごはんです。これはお味噌汁ですよ。お味噌汁の具はわかめですね」
と声をかけながら、食事を食べさせてあげたい。

精神科医であり作家でもある加賀乙彦先生が、かつて大阪拘置所で、死刑囚を一緒に食事をさせたり、一緒の行動をさせたりしたら拘禁反応がかなり消えたそうです。

加賀先生も父を治すことは可能だと仰っていました。

置かれている環境を変えれば治るのであれば、外部から虐待以外の刺激を受ければ、父はもしかしたら少しはよくなるかもしれません。

しゃべれるようになって、やがては事件について語ってくれるかもしれません。

■事件を語れるのは父しかいない
2014.09.25 Thursday
わたしは、東京拘置所は、意図的に父を壊しているようにしか思えません。

わたしは父と話がしたいです。

父が何を考えていたのかを知りたいです。

他の記事にも書きましたが、父の「事件」とはいったいどのようなものだったのかを父の口から聞きたいです。

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編集後記
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 アーチャリー正大師のブログを読んで、如何に自分自身が普段からグルのことを考えてないか反省させられます。そして、肉体のグルの大切さも実感させられます。のんべんだらりとしたサマナ生活に安住し、グルは最終解脱しているのだから過酷な環境でもきっと大丈夫だろうなーと思っている自分を反省させられます。本当にこのブログを読んで涙が出てきました。

どんなにきれいごと並べても貪・瞋・痴が臭っている。
両者とも。
人を欺こうときれいごと並べても、しっぽが見える。

そのポイントは「被害者意識」の有無。
両者とも被害者意識と他者への敵意がメラメラと燃えている。










中道をゆく真の修行者は、体験氏を置いてほかにはいない。


あくまでも掲示板で文章読む限りは、サンディタ師・体験氏が中道をゆく修行者という意味です。

眼が曇っていてほんの2年くらい前までは、わかりませんでした。
これが無明の恐ろしさです。
何が真実かもわかりません。

誤った判断でしか物事を見ることができない恐ろしさと比べたら
獄卒訳の暴力や罵倒や凌辱はたいしたことはありません。




体験氏ってサンディタ師だったんですか?

オナニーしました。
と告白した女性サマナは素敵です。

わたしはその女性サマナを知りませんが
きっと、若く、エネルギーに満ち、美しい女性だったんでしょう。

そして何より、正直で素直。
こういう女性はなかなかいません。

スワジで詰まってたが、オナ禁していてたまりまくっていた私でしたが
そういう告白を聴いたら、たちまちにエレクションしたでしょう。

あのときの性エネルギーこそが神秘力の源であると
今更ながら痛感している次第です。


体験氏本人は否定されていましたが、サンディタの名前で投稿されていた記事を読むと
個人的には同じ人だと思っています。

しかし、人は瞬間瞬間生まれ変わっています。
とくに修行すると昨日の自分とは別な人間になりえます。

意識状態や身体感覚が違ってくるともう同一人物とは言えませんから
体験氏の言い分も理解できます。

アーチャリー正大師は、結婚かぁ
とねくんと結婚ということか
それとも単に同棲中?

まつもとりかじゃなくて
とねりか?

すごい展開になってきましたね。
前の二ノ宮vs上祐のときは、二ノ宮の勝ちでしたが、今回の二ノ宮vsあー様では、教団内の支持率としては何対何ぐらいなのでしょうか?
二ノ宮のバックには麻原妻が付いているんですか?

あと、悪魔特別寄稿の第1、2回の公開もお願いします。

当然、アーチャリー正大師が勝つでしょう。
影響力という意味では、絶大ですからね
皇子は全てのステージの上にあるとなってますから
みんな従うでしょう。


>キリスト教原理主義のアメリカ真理教信者の皆さん。

やけに上から目線やな。

路線変更した三女はもうそこまで大々的に踏み込めないので、このまま正悟師のリードで収まるでしょうね。

そして、次なるターゲットとして正悟師を魔境扱いし、裁判沙汰にでもしてそのまま脱会させてしまえば、サマナの不満も上手く解消され、後は猊下が「いや~大変でしたね~」って清々しく登場して投了でしょう。

それも一時しのぎでしょうけどね。

ささ、皆さんで今後の展開の予言対決しましょヾ(^v^)k

セミナーが終わると、私は一層激しい感情の渦に巻き込まれるようになった。わけもなく叫び声をあげそうになり、また止めどなく涙が流れてきて、なにもかも終わってしまうような予感がした。私はこのまま狂ってしまうのではないか…もう生きていくことさえできないような気がした。そして、富士・上九という聖地を失おうとしている教団もまた崩壊しつつあったのだろう。
ちょうど同じ頃、公判中の教祖にも異変が起きていた。急速に、明らかに教祖は正気を失っていった――。

糞姉妹の続きを見ようとしてコメントを眺めていたらこちらに辿り着いた。
あのお方が変人に見えるとするならば、その者はすでに正気を失っているのだろう
未だに気がついていないのだろうか?
約2600年前に降誕された偉大な生命体あのお方は肉体を有したシヴァ大神であった。
あなた方の信じていた教祖あるいは信じている教祖も肉体を有したシヴァ大神であったことを
今生光り輝く神々の世界を経験し、その神々の世界で自分より何倍も大きい巨大なシヴァ大神様にお会いできたことが私の心の支えである。
空中を飛来し神である状態の喜びは素晴らしいが、シヴァ大神様が与えて下さった喜びとは比較にならない
肉体を有したあのお方の内なる光を見ることが出来たのは何人居たのだろうか?

話は変わるが、太陽に異変が起きているのを皆さんご存知でしょうか?
3分の2位暗くなっているのですが、現在から2032年頃まで続くそうで太陽の磁場も反転するような記事を見かけますが、私気になります!
以前面白い経験をしました。それは神々を供養する祭壇の真上に方位磁石をかざし止めるとなんと針が180度反転したのです。
そう遠くない日にあのお方が降臨されるとするならば幾星霜分の1の奇跡ではないだろうか?
ぼくは悪いスライムじゃないよ(笑)

野田さん糞姉妹の続きを楽しみにしています。

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